78さんの映画レビュー・感想・評価

78

78

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これを観るためにわざわざdTV入ったけど入った甲斐があった。冒頭からいきなりアクシデントが起こっても何だかんだ上手くこなしちゃうのがキングスマンの面々だなと思う。次回作は映画館で観たい。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

くだらないけど笑っちゃうアクション系映画といえばコレ。最後の敵の倒し方もまさかで笑ってしまった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの世界を題材にした作品はいくつかあったが設定がより現代的で秀逸だった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ユージュアル・サスペクツに近いような構成。ラストでストーリーが急に動いた感じがした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーだけでなく出てくる風景やインテリアなどが洋画の雰囲気を感じさせる、
内容も単純なラブストーリーではなく裏テーマも明確で分かりやすくて良かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

最初から集中して見ているが話に夢中になって忘れかけた頃に冒頭の伏線を思い出させるのがやはりクリストファー・ノーランだと思った。話の難しさはインセプション以上メメント以下?と個人的には感じた。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.7

主役も大事だけど脇役がいてこそ作品が成立するんだと改めて感じた。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

墜落してからの救出劇が特に緊迫感があり、ハラハラした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

見せ方の新鮮さもありつつ、ストーリー性もしっかりしていた。面白かった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

完成度高い。元になってるアガサ・クリスティの小説も読んでみようかなと思った。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

スタンド・バイ・ミー感あって好きだった。ホラー要素はそこまで強くない。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

元々観たいとは思ってたけど,読んでいる本の中にこの作品がチラッと出てきたから急いで鑑賞。
シーンを断片的に見せて、進むにつれて何が起きているかが分かっていくから面白い。
何度でも観れそう。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

「ラブストーリー×SF」の作品だけど、どちらにも偏りすぎていないのが良かった。個人的に「ラブストーリー×SF×ハートフル」な作品に感じた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

ハニーボーイを鑑賞する前に観ておこうと思っていた作品。周りの人と共に闘っていく姿はカッコよく心温まるものだった。時より出てくる格言は観ている人の人生にもきっと役立つはず。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

救出作戦を様々な視点から描いている作品。最後のシーンに感動。

アス(2019年製作の映画)

3.3

銃社会のアメリカで銃を使わず闘う姿に心打たれた。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

音楽と映像がダイナミックで作品にピッタリだった。次回作でワンの生い立ちを辿ったりしても面白いのかな。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

「未来のカギを握る」
「ロックのスペルは『lock』」
でおなじみのスクールオブロックじゃない方。
童心を思い出すのに適した作品。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

設定的には面白かったけど所々出てくるBGMがあっても良いけど無くても十分だったなとは思った。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

人と人との愛を強く感じさせてくれる作品。展開の多さとサウンドトラックによって飽きさせる事がないので良かったと思う。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

自分が観てきた戦争映画の中で教官の言葉がダントツで悪くてもはや笑えてしまうぐらいだった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーに街並みや音楽が合わさって初めて完成する「ウディ・アレンらしさ」がまさに表現されていた作品。良かった。

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

無言だが動きだけでクスッと笑ってしまうようなシーンや暗闇で声だけが聞こえるシーンなど、演出が面白い作品。内容に関しては終盤でアイザックが可哀想だと感じたがそれはあくまで「主観」であってトレイシーと付き>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良く言えば「ローリーとジョーのタイミングが合わなかった」と言えるけど単純に「同じ姉妹にいくローリーやべぇ」って思っちゃった。でも4人の仲睦まじい様子が見れたりでなんだかんだずっと楽しめた。あと4姉妹+>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

淡い恋×ジャズはやっぱり強い。お酒飲みながら観るには良い映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

自分の感情をストレートに伝えるのが一番カッコいいけどそれが出来ずに歌で表現するのもまたカッコいい

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

ホワイトハウスの警備員が簡単にやられすぎて面白かった