あづづさんの映画レビュー・感想・評価

あづづ

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

予想外の展開に惹き込まれた作品。
笑いどころあり。ホラー要素あり。飽きなかったです。
映像が綺麗だった。豪邸と地下のコントラスト、撮り方が上手いなと思った。
なんかJOKER観たときと同じ感覚。わかり
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エイトレンジャー2(2014年製作の映画)

-

同じくeighterなので評価つけられません…
今考えると、冷静にコンサートでやってた身内コントが映画として公の場に出て、しかも2まで作られてるの頭おかしすぎる笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

フォレスト・ガンプって人の名前だったのか!
アメリカの歴史を辿りながらのストーリー。ジョン・レノンとかケネディ元大統領が出てくるのは面白い。やっぱり黒人差別の話は欠かせないのね。
教わったことを素直に
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チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

4.0

昔見たので記録。
人形になりきるシーンは印象に残ってる!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.9

あーーーこれはやばいな。何回も観て隅々まで見たい。
犬が犬だったしイケボすぎ。原語版の日本語はカタコトでやや聞き取りづらいけどまぁ許容範囲かな。棒読みで声が小さいのは日本人の話し方の特徴そのまま(少年
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.0

フランスのミュージカル、色が可愛すぎる!
曲は眠くなるもの多めだけど笑、ダンサーが多くて華やか。メインで歌っている人にピントを当てつつ奥でさりげなく通行人が踊ってたり、視界を横切ったり、画面の端から端
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

ファッション好きな私からしたら、
冒頭からときめきが止まらない可愛さで、ずっとお店とかで流してほしい映画。
オードリーヘップバーンのビジュアルも安定の可愛さ。
お相手のカメラマンはちょっと年取りすぎじ
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コンタクト(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

装置がカメラから見えなくなったのが1秒以下なのに、記録のノイズは18時間あったっていうの、そういうの好き。
ただの宇宙映画かと思ったら、宗教と絡めた意味が私にはいまいちよく分からず…。
神を信じるのは
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

昔の時代の話だけど、現代でもまだマイノリティへの差別が消えたわけじゃないからね。
警察も裁判官も公人が当てにならない現実辛い。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.5

2はさらに良かった!
ウェンズデーいっぱい出てくるの良い。
サマーキャンプのシーンはめっちゃ皮肉効いてて好き。お花畑感が気持ち悪いし、アンチレイシストみのある描き方、面白い。
アジア系やアフリカ系の子
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

なんかジワジワくる。
各キャラがだんだん好きになってくる
ウェンズデーかわいい〜
フェスターの人なんか見たことあると思ったらドク!

わんわん物語(1955年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これが噂のトランプか…悪い男ってなんで惹かれるんだろうね…
犬たちが思ったより犬で感動。
首輪(ライセンス)がないだけでつかまってしまう野良犬たち…レディとトランプは幸せなのかもしれないけど、ペグたち
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キングダム(2019年製作の映画)

2.7

少年マンガを映画化するとまぁこうなりますよね。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.1

「未知との遭遇」「スターウォーズ」の小ネタがたくさん出てきて楽しい。
サクッと軽く観れる映画。
面白いかというと微妙ですが、オタクのことはnerd(s)って言うんだってことだけは覚えました。
片目だっ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

なんだこれ。最高かよ。
最後は伏線回収屋さん。頭良い人が出てくる映画は大変好みです。
しかも主人公目線ではなく親友レッドの目線で書かれているのが良い。最初のナレから愛が伝わってきた。

あと例の悪役で
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

ずっと気になってた映画をやっと鑑賞。
初見ではポカンだったけど、2回観たら面白かったです。

当たり前のように人が死ぬ。
マザファカ浴び放題。
ジャケ写の美女(ミア)は主役というわけではなかった。かわ
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.5

謎のあるSFは好みなのでこの点数で。
ロイ、JAWSの海洋学者さんやん。童顔だからこの役合ってる。
宇宙人とご対面までの間が長い、なかなか現れない…笑
あの山に執着し続けるロイとジリアンが怖かった。そ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

2.7

喧嘩もダンスもキレッキレで、チンピラなのに身のこなしが美しいからなんか笑ってしまう。
古典的ミュージカルって感じ。オチを知らなかったので軽い気持ちで観たら、途中から暗い展開になってヒヤヒヤした。
マリ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.8

死ぬまでにやりたいことを書いた「棺桶リスト」を実行していく2人が生き生きしてて微笑ましい。
リストの中の「世界一の美女とキスをする」が達成されて消したときがじーんと来た。
最後まで演出がまとまってる。
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グリース(1978年製作の映画)

3.5

リアルタイム世代の母に(作品中に出てくる当時流行りの物について)解説してもらいながら鑑賞。
ミュージカルはファッションとダンスと曲が命ね、面白かった。最初は全然高校生に見えないし何だ何だ?って思ってた
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.3

子どもの頃に見ていれば良かった映画。
夢のある展開。大人が観るとリアリティがなくて世界観に入りにくいかも(そんな自分がつまらない)。
見つかったらまずいのに結構大声で喋る子どもたち… チャンクのいた
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.8

名作やっと観ました、の1つ。
予告とか見て、サメかわいいやん怖くなさそーって思って観たら、めっちゃ怖かった…
パニック映画だけどホラー要素もあり(個人的に最初の犠牲者シーンと空き舟の調査シーンが無理だ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.6

一応第一世代なのだけど、原作を見てないのが悔やまれるくらい良さが伝わる。
シワッシワ顔のしぶいピカチュウが見れる(それがかわいい)、ライアン・レイノルズみがすごかった。
ポケモンのリアル化はかわいい奴
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

ABBAの音楽最高でした。
アマンダサイフリッドの歌声、レミゼで聴いた時の衝撃の美しさは顕在ながら、レミゼとは少し違う女の子〜な歌声で素敵。
色彩もダンスもテンション上がるものでしかなかった。あの島に
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

5.0

子供の頃に見まくってた映画のCG版はアツい、エモい。
ミュウとミュウツーの戦いがパワーアップしててCGならではの迫力があった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

感動して泣くんじゃなくて共感して泣く映画。
スターウォーズめっちゃ出てくるやん、いいぞ。
「Via」って文字が出てきた時は思わず唸った、よく出来てるな、子どもたち一人一人のストーリーを知る度に見方がど
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スチュアート・リトル2(2002年製作の映画)

3.3

相変わらずミニチュア世界かわいい&家の中、ファッションの色使いが最高。
猫のスノーベルをもふもふしてあげたい…
最後、スチュアートたちの色とリトル家の色がマッチしてて素敵。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.1

高校のクラスメイトもトムホも可愛いし、スーツもすごいんだけど…映画化1作目の設定が好きなのでちょっと抵抗を感じてしまった。
やっぱり蜘蛛に噛まれるところからじゃないと落ち着かないし、ヴィランもただの人
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