あの子らさんの映画レビュー・感想・評価

あの子ら

あの子ら

獣は月夜に夢を見る(2014年製作の映画)

3.3

獣に変わる異形の妻も娘も、お父さんにとっては「綺麗だよ」なのが辛かった

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.2

友情の温度感が好きだった。絶妙。
何が起きるのかも何をされるのかも分かってるけど、ここまで心を揺さぶられるとは。分かってるから余計刺さるのかな

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

村ものホラーは往々にしてヒューマンになるものだけど、時系列いじる系のSFが絡んできて面白かった。

散歩する惑星(2000年製作の映画)

3.2

ラストの地面からわらわら湧き上がって走り去るシーン怖いのにコメディで面白かった。舞台演劇的に楽しんだ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.1

主治医の先生とか看護師さんとか、思いやりや愛を持って描かれてたよかった。

病院に縛りつけるだけが健康じゃないっていうの強調するために、「柔軟性と理解のない医療関係者」みたいに描かれるの悲しいので…

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

おばあちゃんのヤバさが老人特有のそれなのなと思うと微妙に切なくなるんだよな…

静かな雨(2020年製作の映画)

3.1

記憶力が落ちてしまった好きな女性にあんなに献身的に尽くせたのに、元カレの気配を感じた瞬間に子どもみたいに身勝手にキレちゃうの、人間だな〜って思った。
ユキさんの主軸ってそこなんだねって残念に思った。気
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空中庭園(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドだと思っていいのでしょうか…?

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

学生時代、教室でサリンジャーの死のニュースを見たことを思い出した。
サリンジャーの新作をリアルタイムに待望する人生を送りたかったなと思った

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.3

「何年か経ったら古くさい青春ものになってしまう」というのが、今作らない理由にはならないんだよって露骨に出してくれてるの好きだな

デビル(2010年製作の映画)

3.0

大きな力は無情だけど、人間には自浄作用と善性があるのかもしれないなと

アルビノの木(2016年製作の映画)

2.9

いざ村に入り込むまでが面白かった。
不便な村…と断言するほどの何かがあったのかな。後半もっと丁寧に描いてくれたらな。
ロケーションやテーマはとても好きだった

AWAKE(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった。
AIと人間っていうモチーフが好きだから、将棋はルールも曖昧だけどすごく楽しめた。
プログラムに名前をつけるところはフィクションの妙ですね。

ラストシーンからのエンドロール好
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.5

ケイト可愛い〜〜ずっと可愛かった………

フィクションは惚れたポイントを明確に描く方が分かりやすいけど、これは2人が惹かれあっていくグラデーションが綺麗で気持ちよかった。
ハートウォーミングラブコメ

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.0

結婚とか性とかどんどん自由になるべきだし、どんな人も受け止められるべきだと思うんだけど、受け入れる努力も受け入れてもらう努力も怠ってはいけないんじゃないかなー。
おはぎ作りながらお父さんが経緯を語って
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ミッドナイト・アフター(2014年製作の映画)

3.1

SFミステリーで中盤までは面白かった。
長い原作ものの一作目だからか、ラスト周辺は減速気味……続編に期待します

メイ(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後に「送ろうか?」って聞かないのが好き。旅立ちを見送る男の精悍さよ

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.4

水の音が好きだった。

半ドキュメンタリー演出、こういう設定だと効きますね。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.3

やっぱり名前を得てしまったらもう一個人になってしまうよねと思った

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

先生×生徒のラブストーリーってあんまり好みじゃないんだけど、この作品のあんばいはすごく好きだった。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

2.3

「なんで世の中こんな理不尽なんじゃろうね」と泣かれても、あの悪事を告白した後だと何にも説得力なかった…君も加害者だよ…

マザー!(2017年製作の映画)

2.8

キリスト教のあれこれをベースにした風刺映画なんだろうけど、とにかくずっと不快だった。
奥さん本当に気の毒。
何もかもやりっぱなしって感じ。撮るのは気持ちよかったのでしょう。

日本語吹き替えで見たんだ
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RIVER(2011年製作の映画)

2.7

河を見つめる蓮佛ちゃんをずっと眺める映画。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

「馬じゃなくてベンチ」が好きなセリフ

(種明かしはよくあるものなんだけど、主題はそこではないと思う)

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.3

ティナちゃんのフリルミニスカと白ニーハイがやたら背徳的で、ヤバいやつに売られてしまったことは存分に伝わった。

もの凄く綺麗でこれぞ監督!!って画面だから複雑なんだけど、花で血飛沫を表現するなら、お店
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.0

吹き替えで観ちゃったけど、会話劇を噛み締めるなら字幕の方がいいな。
世界が見てる!のシーン、吹き替えられてしまうとチープかも

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.8

もっと迷路部分がっつりやってくれればよかったのに

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.4

面白かったんだけど、死ぬの辞めるほど劇的な何かってあった?
子供たちの絆が深まるような出来事があったのか不思議で、オチに納得できなかった。

ソロモンの偽証を観た後と同じ感覚。90年代後半生まれの役者
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.2

ゴダールの映画ひとつも観たことないのに観てしまった。
ハンディカメラで自分の頭撃ち抜くシーンが印象的だけど、多分本質はそこではないので、ゴダール色々観てからまた戻ってきます

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.4

矯正施設の行いは最悪で、一刻も早くどうにかされるべきだと思う。
でも特定の宗教とLGBTの隙間ってどうやったら埋められるんだろう。
どっちも人権なんだよなーって苦しい気持ちになった

his(2020年製作の映画)

3.4

渚くんは人たらしで、愛情を与えることを惜しまないだけなんだと思う。
本人悪気なくても依存されがちというか。

監督の過去作いくつか見て、本人が脚本を手がけたものはどれも男が本当に嫌いだった。
今回は脚
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月と雷(2017年製作の映画)

3.0

こういうテーマで、がっつりベッドシーンもあるのに、やけにこざっぱりしてて生々しさがないのが好きだった。

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