はちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はち

はち

映画とカレーとチョコミントのアイス

映画(399)
ドラマ(7)

二重生活(2016年製作の映画)

3.9

普段電車に乗ったり街を歩いたりしてる時、
何気なく目の前にいる他人の日々や
その人の生活を妄想する行為、
おそらく無意識に私もしてしまっている。
尾行まではいかなくとも、
たまたま隣で電話をしている人
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

映画としてみるのではなく、
韓国の歴史と文化を見た感じ。
途中登場人物の顔と名前が一致せず、こいつ誰だっけ。といった現象が起きまくっててんやわんやでしたが、

焦点が一つに絞られていくところはやっぱり
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.6

ハラハラしすぎて汗かきベソかき。

この映画ですごいって思った事は、
感染者の特性が少しずつわかることによって解決策が導かれていくのに、
絶対に死んではならない人が普通に死んでいくところ。

悲しみに
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自殺サークル(2002年製作の映画)

3.6

初めて見た。
変な映画かつグロすぎて、
救いようが無い。
そして一体何が伝えたかったのかはわからぬままただただ不甲斐ない気持ちだけが残った。

でも全然嫌いじゃなかった。

手探りで血を這いつくばるよ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

何ということ。
一体何が起きてるのかこちらまで分からんから、
そもそもこの設定自体が凄すぎるし、
CMの代わりにってそうゆうことねっていう突然のココアのくだりとか笑える。
でもなんかずっとは笑えなくて
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

ニコールキッドマンがかっこよすぎて鼻血出るかと思った。
有名すぎてバリバリの予備知識とネタバレ上等でもインドのキーワードだけで観たかったライオン。
いつライオンが出てくるのかと思ってたら最後までライオ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

ちょっと最初のゴジラの形態が気色悪すぎて、叫んでしまったレベル。

さすが庵野秀明、、、

おぞましいとはこのこと。
不快指数半端無い気持ち悪さ。

ストーリーは今の時代のテーマとなる核兵器や放射能を
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

グッときたグット!
生まれつき持った個性のようなものをいじめの原因にしたり、傷つけたりするシーンは見ていて胸が痛かったけど、
それでも強く生きる主人公にグッときた。

もはやかわいさんに途中イラつきす
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

テレビでやっててついついみちゃったけど、美しすぎてこんな綺麗な恋愛あるんか。
まぁそこが映画のいいところなわけだけど、、、

綺麗事の恋愛じゃなく
好きで触れたいけど何かが怖くて壊れそうな感じはすごい
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

朝9時から映画館付近に張り込み開始してチケットをゲット。
10年ぶりに映画館に来るような人たちがたくさん居たまさにミーハー満員御礼状態。


それでも私は見て来たぞ。

開始30分で、この後これ、
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

サスペンスとしての心理戦の描き方凄い。

ありえなさそうで、あり得そうなスレスレのところで引き込まれてしまって、
ハメてるって思ってた方が実はハメられてた的な逆転の仕方が見事で本当に恐ろしい。。。
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.5

福ちゃん、32歳、優しくてみんなから慕われ愛される人間にも関わらず、
自分の魅力にイマイチ気がついておらず
全く自信のない様子が見ていて暖かくなれる。
大島美幸のおっさん具合もさることながら荒川良々の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

これ、よくぞここまで面白くなったなというようなちょっと規模小さめな話を見事に観ている側の私をいざなうかんじ。

ロボトミー的な手術シーンも、
前半戦を覆す急な展開にも関わらずそのギャップがまた現実に引
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

この映画の音楽自体はそんなに好きではないけど、THECUREは好き。
ここで描かれる空間で流れてる雰囲気がとっても良いので、すんなり入ってきた。


あそこまで何かに影響を受けて迷いなく
当たり前のよ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

これR15指定って、むしろ見た方がいいと思うけど。。
スタンドバイミーにかなり似てる部分もあって、
あの年はいろんなことに矛盾を抱きにくい分、
純粋で勇敢なんだろうと!

いやでもほんとおっしゃる通り
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

セリフが本当に楽しい。
〜の世界観とかよく簡単に言葉にして使うけど、こうゆうのを本当の世界観と言うのだと思う。

ストーリーもさることながら滑らかで個性的な色使いの絵の面白さや動き、
ギャグ要素満載な
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

なんも無いけど、
とっても心に優しい映画。

反抗期ってのは万国共通なんですねえ、

思春期に抱える葛藤みたいなもんと
今まで自分にかかったお金全部返す!
ってセリフ、
まさに私も母に言いましたよと我
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キャロル(2015年製作の映画)

3.9

同性愛って、どうして認められないんだろう。
そこの疑問がずっとあるのだけど、
女の子が女の子を好きになる気持ち全くわからないわけではない。
そこに触れたいってゆう感情があるかどうかは別として、

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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

めっちゃ泣いたわ。
ハートフル!!!って50回くらい叫びたい。

バレエを始めるきっかけと
バレエを好きになった瞬間が一緒で、
一瞬で自分が自分になれたような、
そんなビリーがどんどん羽をつけて、
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.5

萩原聖人、
かっこよすぎんか?

この乾いているのにジメジメっとした空気感が凄い。
音楽というか、音の使い方が秀逸で。
夜に見たらぞわぞわするんよ。

、、本当に怖いのは人間。
思い込むことと、信じす
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.5

全員まともじゃないから、それがまともに見えて来てしまう面白さと、
全員まともじゃないじゃん。って思いながら観てしまっている自分になんだか悔しくなって仲間に入りたくなるような会話の面白さ。

ちょいちょ
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

5.0

めっちゃ好きめっちゃいい。
駆け抜けていくテンポと
大好きなヒップホップ
全てがライムに聞こえるセリフにファッション、奇抜でクールで、命がけ。

気が付けば当たり前に一緒な仲間と、
バンド組んで、大好
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

え!面白かった!
かなり好きだった!笑

予想をはるかに上回る余韻にやられました。
多分普通の幸せが普通に一番幸せだとわかっていながらも
そこでは生きられない苦しみみたいなものを持つ本物と、
普通では
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裏切りの街(2016年製作の映画)

3.8

期待通り、
これほどまでにハマると池松壮亮は本当に演技をしているのかどうかさえ疑ってしまう。

日々平凡で幸せだけどなんだか少し刺激を求めた主婦と、
彼女のヒモでニートでクズの男が出合い系を通じて知り
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

4.0

ザ、男の映画!って感じ。

視点としては完全に傍観者としてみてしまったので、人と人の争いの怖さをこれでもかと言うほどに見てしまった感じ。

その人のことを何も知らないのに、
国籍や宗教の違いだけで憎み
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

おおー、そうくるか!!
なんか展開が読める!とか思って見てたら途中から混乱してきちゃって。。。

突然ラミエルみたいなやつが、
12カ国に現れてなんだこりゃ状態で

12ヶ国が色んな対策をとるのだけど
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.9

これをどう捉えるのか、
どうゆう視点で解釈するのか、
決して答えが見えるわけでもなく
ただはっきりとした見えない【絆】というものだけを明確に、
全ては見ている側の解釈に委ねられたような、まさにしてや
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

絶望的な状況なのに、
前向きでイモとか育てて、
むしろ楽しそうとさえ思えるくらい明るかった。

そして仲間たちが本当に勇敢でかっこよくて、日本人ならこれみんな逃げてるだろうなーって、これぞアメリカ映画
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エール!(2014年製作の映画)

4.6

むっちゃくちゃ泣けた。。
ポーラは自分でも薄々気が付いていた音楽が好きだという気持ち、
そこに自分の才能を見出してくれた先生のプッシュアップに戸惑って、
目を背けたり諦めたりしながら音楽の楽しさからも
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

どんだけ漫画を再現できるんかと思って興味本位で見たら、
DQNの描写もよかったし期待してなかった分想像を超えて楽しめた!

実写化ばかりあふれてる中でよくこれを実写化しようと思ったなシリーズではあった
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

伊藤英明の筋肉は家の柱で懸垂をして作り上げられていたのか。なるほど。

というシーンが一番印象的。

なにがあったか先生突然スイッチが入って
頭狂ったみたいに生徒全員撃ち殺しちゃう。

あまりに突然す
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白いリボン(2009年製作の映画)

2.8

うーん。
よくわからんというのが正直なところ。

ずっと不穏でずっと不気味。
次々と起こる不可解な出来事に、はっきりとした動機や犯人像も浮かばぬまま、
ぼんやりと見ている側の解釈や焦点で話が進んで行く
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

なんの突っかかりもなく、ツルッと見終えました。

なぜかというと、こんな恋に憧れるというレベルを超えて、芸術的だったから。

王道、貧乏とお金持ちの恋愛ですが、
この映画の大好きだったところは、
ノア
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.8

映像すごい。
そしてこれが実話ベースっていろんな酷い事件があるけれど、身内がクソほど酷い事はない。

母親が美術品を持って走るシーンは少し泣きそうになった。
完全に金銭目的の誘拐だからこそ、みんなが必
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.6

うわぁー。後味悪い、、、

病気の娘の願いを叶えてあげる為に必死になるパパ。なんだか健気だし。
いや、そこまでは良かった。

瞬く間になんだか予想もしない展開に、、、
アリシアちゃん、ただただかわいそ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

パットの前半の異常具合と、
思春期に暴れる中学生がかぶるので、
なんだか憎めず、
元妻を思いすぎてピュア〜に見せておきながら、

実は一番のとびっきりピュア〜はティファニーでした。

ふわぁ〜ぃ、とて
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