ういさんの映画レビュー・感想・評価

うい

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RRR(2022年製作の映画)

4.0

面白かってん!
めちゃ面白かってんけど!!!
IMAXで見たこともあってか迫力があり過ぎて、殴られたり血が出たりするシーンがちょっと見てられないくらい痛かった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

柳楽優弥がすごすぎる。
古き良き時代。師匠との関係が良い。
師匠を支える奥様も素敵。
色んな愛とリスペクトが詰まった作品。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.3

あーね。そうだよね。
なんとなくの予想通りの展開なんだけど、登場人物が良い人ばかりで心穏やかに見れた。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

うーん…
なんかストーリーがペラペラに感じてしまった。全て中途半端って感じ

バカ昔ばなし~その弐~(2011年製作の映画)

3.2

その弐も最高にくだらない。大好き。
どんどん続編出て欲しいけどもう10年以上前の作品なのかぁ…

天気の子(2019年製作の映画)

2.9

綺麗な映画だなぁと思うんですけどね。新海監督の作品はしっくりこないという好みの問題。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

ほっこり。

東日本大地震がテーマのもっと重いつらい作品かと思っていたので
良い意味で裏切られた。

脇役に徹することのできる菅田将暉はやっぱりすごい俳優なのだと思う。

犬王(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカルアニメーション。
独特の世界観は好みが分かれるかも?しれないけれど、私は好き。
アヴちゃんの歌がさすがの迫力でドキドキした。
実話が題材になっているところもまた一興。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

出だしの長澤まさみの美しさと可愛さだけで見る価値あり!ですが、最後まで四姉妹とその周りの人達の、ゆるーく、だけど色々濃いストーリーがとても良かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.9

彼女は悪い女だなぁ。地獄に堕ちればいい。
と言いながら、思い当たるところがたくさん。同族嫌悪なのかもしれない。
途中で使わている音楽が「エモいやろ」「こんなん好きでしょ」と押し付け感を感じてしまったり
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.2

さすがバカリ先生な、アホなコメディー(もちろん褒め言葉です)

好きだ、(2005年製作の映画)

3.1

好きだ、って簡単なことを伝えるのは簡単じゃないんだよね。いくつになっても

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

テルコ苦手。
仲原くんには幸せになって欲しい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.1

愛ってなんだよ。
予備知識なく観たら、時間の流れが分からなくなっちゃって2回観た。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.3

うそーん。
フィクションなのかノンフィクションなのか。おもろい。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.3

きみのこと好きだよ
ぼくのことも好きでしょ
でも好きってなに

居心地の良い関係を壊したくなくてたった2文字が言えない加藤の気持ちもとても分かる。
思わせぶりでも何でもなく、人として加藤のことが好きな
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

良かった。本当に良かった。

スパイダーマンシリーズは今まで一作も観ていなかったのだけれど、
この作品の周りの評価がかなり良かったので気になって初代シリーズから一気見。
正直、さほどハマらず、普通。
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

スピンオフと知らずに観ちゃった😶
本編観てからだと感想変わるかなー

***追記
本編観てから改めて観たけど、
うーん。北村匠海可哀想だなという感想が増えたくらいですかね。(本編では北村匠海可哀想だな
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

疲れまくりの休日のお昼にソファでダラっと観たい。
ポテトチップス食べながらたまにクスッと笑いたい。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.5

ホドロフスキーのDUNEが実現していたらどんなに面白い映画になっていたのだろうという幻の映画だからこそのワクワク。夢は夢のままが最高。

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