あすかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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今年のSXSWフィーチャードスピーカーでこのドキュメンタリーに出てた人がいたので事前に鑑賞。途中のBlack Mirror的な演出はわかりやすいけど若干あおっている感もあったがテック業界にいる人はとり>>続きを読む

花様年華(2000年製作の映画)

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大変情緒的で絵がきれいな映画
チャイナ服がどれも素敵
人生で1番美しい時= 花様年華ってすごい視覚的に華やかでいい言葉だなと思った

女神の継承(2021年製作の映画)

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タイが舞台のホラーが新鮮。考え方はすごくアジア八百万の神的ですんなり飲み込めた。映像もきれい。最後の展開は結構大胆でびっくり

少年の君(2019年製作の映画)

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嗚咽

「助けたい」というけど実際助けてはくれない。お互いの幸せを祈りあうことがこんなにも苦しいのか

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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え、おもしろー!おばけ説と自分が狂ってる説いろいろ考えられる展開からの
ラスト。プロミシングヤングウーマンといいこういう題材でエンタメとしてちゃんとおもしろいのすごい。

生きる(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カズオイシグロ脚本でリメイクと聞いて予習。後半の演出が誰かの記憶中での主人公ベースなところが「誰にも記憶されなくなった時が人の死」と感じられた。そう意味では主人公は最後には「死んだ」けど「生きた」のか>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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バランスよくて安定感がある。事実をベースにって聞いた途端に調べたくなっちゃうよね。

欲望の翼(1990年製作の映画)

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うーんしっとり湿度のある絵づくり。誰もが満たされないまますれ違っていく。好きではないけど美しかった。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

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なんかドンクルックアップとダブって見えた。ジェイクギレンホールがティーン役をやっていることとと携帯のデザインから時代を感じた

エターナルズ(2021年製作の映画)

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エターナルズ内のカップリング全部いいな、、、それぞれのカップリングのスピンオフお待ちしてますね。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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雰囲気はいい感じ、じっとりじわじわした話の進め方がすきだった。中盤からあ、ええ、、?そういう感じなんすか、、?ってなった。