西瓜さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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今日恋の松坂桃李大先生の残影を少しでも消すべく天ちゃん、、、!!!!💗

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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何故か歌だけめちゃくちゃ知ってるのに、見たことなかった。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

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木村文乃さんのお芝居を見返すためだけに鑑賞したものの、、、。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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親の青臭いところが、意外と子供には一番響くものだったりする。
親がどんな幼少期を過ごしていたか、どんな努力をしていたか、わたしは知らない。知らないからこそ、実は一番見せてほしいとわたしも思う

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ラストの、さよなら。長いさよなら。さよならのセリフを言い切って、佐々木が飛び出してきて、狂喜乱舞するまでのさよならが、苦しくて苦しくて、気づけばわたしも一緒に走っていて、悠二を追いかけているのか、佐々>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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永瀬正敏がジュンとして出てくるたびに、わたしの中のジャームッシュが疼く。しかもパターソンの時みたいにベンチに座り続けているところも疼く。
6年間、泣いても笑っても6年。
恋愛で良かったって笑える思い出
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四月物語(1998年製作の映画)

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田辺誠一サマ、、、これに尽きる。でした。

これでいいです。これがいいです。
絶対に返しに行きます。
この3つの単語をあんなにも爽やかに言える松たか子さん、四月物語というタイトルにぴったりすぎる。ちょ
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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海辺にサーフボードがぷかぷかと浮かんでいる。
泣かなくともそれだけで全部伝わる。

カップルズ(1996年製作の映画)

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ああそうですか、そう来ましたか。本当に映画音楽が一切ない中、泣き声や喧騒、拳銃の音、レッドフィッシュの狂った笑い声でシーンが繋がっていく手法はやはりオシャレだなと思う。
ルンルンとマテラ。ルンルンのこ
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ラブホテル(1985年製作の映画)

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80年代は芝居がすこぶる上手い。とにかく上手い。なんならロマンポルノってジャンル。愛し合うシーン。観てて少しも恥ずかしくないし、美しさに思わず恍惚してしまう。芝居がクサいって思う時あるけれど、このクサ>>続きを読む

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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朝からトニーレオンとマギーチャンの美しさに心奪われていました。しかも解像度マックス。あまりにも美しい。永遠です。ありがとう。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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もう一度見なきゃかなぁ。
とんでもなく面白い映画だという他人の声にわたしの背中はぐいぐいと押され、あっという間にイメージフォーラムの目の前に立っていた。
周りには入りづらい飲食店とスタバしかなく、30
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愛の新世界(1994年製作の映画)

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いやぁぁ女王様ぁぁ。
ラストシーン、この時代だから絵になる。
今やると本当ダサいだけ。

パトニー・スウォープ(1969年製作の映画)

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WANDAの上映が20:23に終わり、イメージフォーラムからダッシュで向かいましたが迷子、パトニースウォープ上映時間に間に合わず、F列以降の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまったこと、誠に反省してお>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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途中でキツくなってしまった。
何でかというと、二人が同じ空間を共有しているようでどこか他人っぽくて、二人は本当に好きなんだろうか。と不安になってしまった。最後まで観ればこのモヤモヤの正体が分かったのだ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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どうしてこれを朝のメイクしている時間に観ようと思ったのか本当に自分が不思議でたまりません。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

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最高だった。
良い夫婦の日に、これから夫婦になる人と、あーでもないこーでもないって言いながらみたいナ。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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ちょっと天才すぎて秒で見終えた。
好きな描写は沢山ある。
好きなキャラクターはローラーガール。ダークのことを好きな奴(名前忘れた)、冒頭で同じ服パッツパツに着てて本当にかわいかった。
出てくる人間全員
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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これ、舐めたらアカンやつだった。
めちゃくちゃ面白かった。
黒木華さんの最後まで掴めない感じも、柄本佑さんの掴めすぎる性格もものすごくよかった。二人の会話、シンプルイズベストでまさに結婚五年目。温まり
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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うえええだった。
観ている途中で吐きそうになった。わたし自身と歴代元彼の嫌な部分だけを抽出したみたいな男の話だった。途中から出てくるピル飲んでるから中出しOK男もこの世に一定数存在するから気持ち悪い。
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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なんといってもラスト。茶番なのかもしれないけれど、わたし的に最高!!!だった。
設定もお芝居も、映画部という圧倒的にクサい映画を作るピンク集団がいるおかげで、はだし達の青春が程よく薄まり、青春!!!汗
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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一度も会ったことない男女が
探偵を通し、道路を通し、なんとなくすれ違って行くのだが、色々ツッコミどころが多すぎる。トムハンクス、一目惚れするの早いって。でもメグライアン可愛いもの気持ちはわかる。
彼ら
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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ハル に続き、メル友作品。
ラスト、トムハンクスがメル友としてやってきたところでわたしなら騙してたのね!って怒っちゃいそうだけど、映画の美しさに負けて泣いた。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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序盤はひたすらに眠く、中盤で笑い、終盤で3回泣くという意味分からないことになりながら観ました。
「わたしたちは間違ってなかった。」
人間が選択することに間違いはない。
たとえ選択した先が上手くいかなく
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軽蔑(1963年製作の映画)

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なんで全てに金が絡んでくる?

映画を作るには夢だけでは不十分なの。

(ハル)(1996年製作の映画)

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最近何観ても、んー!んー?ってなってたんだけど久々に最高な映画を観ました。
(ハル)と(ほし)
ほしの由来が、星にも☆にもなりきれないから、ほし。
この映画を観て、何か生まれるわけではないけど
時速2
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