ハイヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

最初バカにしてるのか?と思ったけど絵本のような映画にしたかったのかな〜〜

わかりやすいストーリーだけどシンプルで泣けました。

お金を払うシーンは出てこないけど、洗濯をしてたらポケットから小銭が出て
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.2

三部展開のストーリーが面白かった。衣装、建物、装飾、蒸気したようなおフェロメイク?映像美○

ただ官能的すぎ…監督の趣味?というシーン多数…美しいシーンが多いのは間違いない。

肉体の悪魔(1947年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベットをグルッと一周して、暖炉を写すカメラワークが二回出てくるのだけどいい…

2回目の時、息が絶えそうなのをあらわす暖炉の炎🔥わかりやすいけどなんかいい…

衣装がレトロ…コルセットしてるのかな…わ
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冬物語(1992年製作の映画)

4.1

ラストに共感。そうなんだよ〜〜こういうとこで器がはかられるんだよ〜〜と1人で悶えた。

女と男の危機(1992年製作の映画)

4.2

生きる上でのすべての問題を提示してくれている。だけど深刻な感じではなく、面白かった!
セリフやカットが上手くて、でどんどん引き込まれて行った。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

4.0

映像がすごく綺麗だった。エンドロール間際で俯瞰したカットになるのもよかった。

茶々を入れる二人組の役者の名前が知りたい。『パリ空港の人々』に出てた人と同じ?ていうか主役も同じことに今気づいた。

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ヘルベチカ ~世界を魅了する書体~(2007年製作の映画)

5.0

helveticaの歴史をざっと勉強するのにいいし、デザイナー達の否定的、肯定的意見を両方を知れる。

BGMのセンスがいい…すごく面白かった…フォントへの愛が強まる!

ぜひFutura版もつくって
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

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なぜか自分の近況と重ねて何度も泣きそうになってしまった。

どんな風に歳を重ねたらあんな風に煙草をすえるようになるんだろう。

うろ覚えだけど、
『彼の全てを受け入れなきゃ』
『わたしはどの国もあいし
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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演出に好みが出ると思った。
どちらかといえば好き。
2人でタップダンスを踊るシーンは物語の展開的にも、演出的にもピッタリだと思うよ〜〜
靴を履き替えるのちょっと面白い。

セッション(2014年製作の映画)

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寒さとお尻の痛さに我慢しながら『ブラックスワン』『PERFECT BLUE』を彷彿とさせる狂気のストーリーにみいった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

音楽とファッションがレトロで雰囲気楽しめる、ギャグが結構笑える、ビフはトランプに似すぎ、ロックの発祥も笑える…続きもみるぞ!

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

2.5

ゆるふわ映画を期待して初映画…だったんだけど期待を裏切る激しい映画だった…。

松田龍平がいいのでよし!