「負けたくない、それだけ」
村山さんと羽生さんの会話で出たこの言葉が今の自分に刺さりました。
レンタルをして観たので、数百円でしたが、この映画にはそれ以上の価値があったと感じました。
デザイナーは華やかなイメージだったけど、この人は少し違った。なんか泥臭く一生懸命な感じ。どの世界でもそういった人が輝くのかな。
モヤモヤするエンディングだけど、内容は日常の恋物語と主人公の人生録という感じかな〜
ここが!っていう面白いさじゃなくて、なんかわからんけど面白い。
それと京都みなみ会館で見て、3月末で閉館というこ>>続きを読む
不器用でも実力なくてもなんでもイイんだな〜
やりゃあできるってことですか。
僕は無知で素直だから映画で見たことを素直に受け止めたけど、自分の知らないところで地球温暖化や気候危機にこれ程に力を入れている人がいるという事実に感動した。
それと、日本はとっても幸せな国なんだと改め>>続きを読む
思った映画と違った〜
ネットに対して新たな問題定義をする映画かと思っていたけど、非現実的な部分が多く、フィクションのようなノンフィクションだった。
映画としても、オチが弱くて少し残念。
可愛いエマ>>続きを読む
設定は面白いが、この映画が伝えたいことがわからなかった。
人を大切にするとかそういう話?
松潤やからカッコいいで終われるけど、周りにこんな男がいたら一番叩かれるヤツの代表を演じてらっしゃいました。