琉太さんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

琉太

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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

人の不幸を商売にするゲスな人達の話
ストーリーは面白かったけど人間性に疑問符付く人達ばかりで共感は出来ない
少しずつ機材、車が良くなっていくに従い取材方法が荒っぽく成っていくのも分かるけどヒドイ奴らだ
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惑星大戦争(1977年製作の映画)

2.2

森田千葉県知事が若くて勇ましい
宇宙戦艦の名前が轟天とかダサい
浅野ゆう子が若くてムチムチしていて可愛らしい
ウルトラマン、ゴジラ等と変わらぬ音楽、効果音の安っぽそうな音
とてもスター・ウォーズと同年
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TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.5

署長がオープニングから絶好調
プジョーがモデルチェンジしている
タクシーシリーズのスピンオフ的な作品
カーアクションはシセを乗せた最初のシーンだけでアホな署長と刑事達のコメディが中心です
ピンクパンサ
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.5

レイチェルマクアダムス版エアホースワン
かわいいし、強いしホテルウーマンでは勿体無い
前半のサスペンス部分の仕組まれた罠は面白かったけど後半はアクション映画になり今一つ
欲張らずに機内密室劇でまとめて
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.3

ハワイの景色が綺麗でまた行きたいなと思った
前半は謎解きを楽しんでいたけど後半は強引に展開されるストーリーにガッカリしました
中途半端なミステリーアクション
そんなに期待はしていなかったけど残念な作品
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白髪妖魔伝(2014年製作の映画)

2.6

脱税疑惑のニュースで知った中国有名俳優ファンビンビン
可愛らしい感じだけどアクション今一つ
全体的なアクションもそこそこでストーリーが良くある話で今一つ
ワイアーアクションも良く見るパターンで新鮮さな
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TAXi2(2000年製作の映画)

3.1

サタシネ
いきなりのWRC カーをぶち抜きそして空港までの爆走
カーアクションシーンはサスガ!
あのプジョー欲しいな!
良くある日本、中国、韓国がごちゃ混ぜのアジア風忍者が敵役
1作目の方が面白かった
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金メダル男(2016年製作の映画)

1.0

内村光良、松本人志は映画から手を引いた方が良いと改めて感じました
オープニングで新年らしく気楽に笑いながら楽しんでくださいと本人自らコメントしてましたが・・・
ウッチャンのナレーションが続き画面では笑
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

クロエの役が滅茶苦茶可愛らしい
彼女の気持ちが近付きそして交差して離れていく
それに気付かない男子
彼女は強引に引っ張って欲しかったと思う
屋上のパーティーシーンがラストチャンスなのに諦める男子にガッ
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.9

午後ロー
10年ぶりかな?
やっぱり1回目の方が笑えた
トミーリージョーンズの復帰までのエピソード長過ぎかな
何かウィル・スミスだけだと物足りない
相変わらず宇宙人のキャラクターが皆かわいい
ララフリ
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リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

2.0

走るゾンビは反則だと思う
伝統を守りだらだら歩くべきです
孤独な淡々としたシーンが続き、どんなエンディングになるのか楽しみでしたが・・・
途中のドラムや、他の生存者出現等有りますが隠し味程度です
盛り
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.9

B級らしいB級映画
登場人物が多いし、アホ率高いしで90分間ごちゃごちゃした落ち着きのない感じ
お約束のエンディングで・・・

デモンズ’95(1994年製作の映画)

3.0

墓地の番人コンビとゾンビの戦いだと思っていたら亡くなった旦那の墓の上で不倫とは!
墓地では鬼火は当たり前に見えるのか?
鬼火は日本の怪談だけの存在だと思ってましたがそうではなかった
ナギ役の俳優の出で
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マリリン&モナ 踊って、泣いて、輝いて(2012年製作の映画)

3.1

女性二人のロードムービー
白人とアラブ系と違う二人
ベリーダンスの動きはあんなに腰を動かさないといけないんだ!
シエナミラーのガサツな感じとファラハニの繊細な感じとキャラクターが分かりやすい
シカゴか
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つながれたヒバリ(1969年製作の映画)

4.3

スイートスイートビレッジが大好きで同じ監督作品を探していてやっと出会えました
BOX買ってしまいました
オープニングのチェコの工場地帯の景色が日本の60年代みたい
チェコ共産主義国家の抑圧された中でも
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14の夜(2016年製作の映画)

3.3

この年頃はそうだったなと懐かしい気持ちで観れた
スマホもパソコンも無く噂話を信じて一喜一憂してた青春時代
ビデオデッキ持っている友達の家がたまり場になっていたな!
濱田マリ、光石研が流石の大人の演技で
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.9

10年位前に観た際は、飲み会帰りで面白いと思いながらボーとしていたので改めてprime で無料なので
結構ストーリー覚えてましたが面白かった
マークウォルバーグはこの手の役が似合うな
新米相棒も友人の
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.5

音楽活動と平行して行っている平和活動にも焦点を当てた作品
防護服着て福島訪問したり行動派な一面が見えます
南極での音の採取シーンがとても神秘的で印象深い
福島第一原発近くの海辺の自然な波音と、線量計の
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.0

正月に地上波で放映するとはテレビ神奈川は勇気あるな!
クダラナイけど一生懸命演技していて微笑ましかった
ヒロインが卓球の愛ちゃんに似ていると思った、でもかわいいけどこの作品には合っていなかった
こんな
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.8

Amazon prime で無料なので見始めたら、観たこと有りました。
アンハサウェイがセラピストの設定で思い出した
途中まで完全に罠に掛かってしまいました
かなり後半になってもしかして!
と気付きま
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コン・エアー(1997年製作の映画)

3.4

午後ロー
この頃のニコラス・ケイジはハズレ少なかった
もうちょい囚人個々のキャラクターで後半は盛り上げて欲しかった
せっかく色んな犯罪者が呉越同舟だったのに勿体無い
麻薬取締官の話を引っ張りすぎと思っ
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ブーメラン(1992年製作の映画)

2.9

エディーマフィーの活躍が少ないしマーティンローレンスも、もっと活躍して欲しかった
口数少ないエディーマフィーは魅力半減です
ハルベリー、クリスロックと脇役陣も良いのに肝心のストーリーが今一つで残念
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

正月そうそうテレビで放映していたのと大杉漣さんの件もあり久しぶりに観賞
北野武若いなぁ
北野組のメンバーも若く殺気が漂っている
寺島進と勝村政信のコンビもアクセントになっていて心地好い
海辺のロシアン
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マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(2013年製作の映画)

3.0

二郎さんのシュールな呟きが毎度の事ながら笑える
イラっと来る駄目オヤジですが中々憎めないキャラクターで許してしまいます
廻りの人達も好い人ばかりで癒し系の作品です
一郎の可愛さはタマラナイ
柴犬はいい
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スプライス(2008年製作の映画)

2.5

キモいキャラクターだが何か憎めないと思っていたら段々と気持ち悪い存在に
科学者に倫理観は必要だと改めて感じました
無責任に好奇心のみで神の領域に入り込んで行き母性愛に目覚めてしまう
後半はカオス状態で
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ハード・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.5

マークウォルバーグはカッコ良いな
嫁の弟がダメな奴でイラッとした
パナマの街並みが思っていたより大都会
良くある展開なんですがマークウォルバーグが出演しているだけで満足
ケイトベッキンセールの活躍少な
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.5

相変わらずウィズリースナイプスのアクションがカッコいい
時々、鈴木雅之に見えるのが残念
ヴァンパイアがマグマみたいに燃えてから木っ端微塵に吹っ飛ぶシーンは3作品通じてお気に入りです
WWE のトリプル
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.7

ヴァンパイア一族と休戦して打倒死神族へ手を結ぶという新たな展開
これがいつ裏切るのかが気になる展開で面白かった
ウィズリースナイプスはキレキレで益々カッコよさ倍増
解剖シーンがグロくて・・・

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.6

先月愛犬とお別れしたばかりでこの内容は心穏やかには観れなかった
でもこの機会だから観なきゃと
犬達の演技、可愛さ、健気さがたまらなかった
シェパードに転生したベイリーがカッコ良かったし勇敢で賢い女子
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二人(2007年製作の映画)

4.0

ベネディクトカンバーバッチの演技がとても良かった
だけど安易な双子の入れ替わりには全く同感出来ず
逆に奥さんへの背信行為に思えて酷い旦那だと思います
こんな事されて本当に嬉しいと考えたのだろうか?
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.1

ウザイ冴えないサラリーマンをブレンダンフレイザーが飄々と演じていて良かった
それ以上にエリザベスハーレーがセクシーに熱演してますが何だか顔が違うような?
メイクの違いかな?
コテコテのアメリカンコメデ
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.3

いい霊かどうか分からないと家を買えない
このセリフに驚き!
自分だったら霊が付いているだけで遠慮してしまう
ビビり症な私には無理です
サングラスに咥えタバコでバイク乗り回すクリステン・スチュワートが男
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ジュラシック・ハンターズ(2015年製作の映画)

2.2

無料だから許せるB級作品
モンタナの山々の景色が素晴らしい
ジェラシックパークと比較してはいけませんがCG が・・・
ダイナーでのやり取りからの展開がB級感たっぷり

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

いきなりの卑弥呼に笑ってしまった
羨ましいスリムマッチョな肉体
これは相当鍛えないとこうならないだろうな素晴らしい
しかし存在感はアンジェリーナ・ジョリーに敵わず
卑弥呼と言いつつ日本らしさ無いけど
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.8

銃撃戦等のアクションシーンは流石のマイケルベイ監督で迫力有って良かった
でもこれが実話とは・・
戦争映画観るのは好きだけどリアルではいい加減やめて欲しいな
違う人種が憎しみ合い殺し合うというバカ丸出し
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ソフィー・マルソー/恋にくちづけ(1984年製作の映画)

2.5

30年前位大学生の頃にレンタルで観た
ジャン=ポールベルモントとソフィーマルソーの年の差不倫カップルコメディ
自分がよく観るフランス映画のストーリーのように感じて退屈だった
ソフィーマルソーは可愛かっ
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