Rさんの映画レビュー・感想・評価

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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

目利きの良さとブランディング大成功。
母親の手腕も見所。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

終始緊迫した場面が多い。

現実ではなかなか起こり得ないことだが、起こり得る可能性はあるからこそ見とくべき作品。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

無知と好奇心の最悪なパターン。
ストーリーもキャストもよい

僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

3.5

今をしっかりと生きるかあ。

1年に2日、何もできない日がある。

1つは昨日、もう1つは明日だ。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

フィクションだがリアリティーが凌駕する。

ストリートハンティングってのもリアルな描写、感情が伝わって胸の奥にグサっとくる

あまりにも残酷すぎる。

明るい未来が訪れますように。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー。

映画、音響の陰影。

歴史を辿りながら音の素晴らしさを知ることができる。

緻密さに隠れてるアイデアが偉大な作品を生む。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

飽きずにみれる作品。

段々と過激になっていく様がいい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

やっと観れた。

タランティーノ処女作にして男臭さ抜群。

パルプフィクションに並ぶくらい、最高にカッコいいOP!

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

セスローゲン、長髪フランコカッコいい!
アホカッコいい

セブン(1995年製作の映画)

3.5

7つの大罪。。あまり好みではなかった。

思惑通りに進んでいき、ラストは二者択一でどちらを選択するか。

ブラピのかっこよさは異常

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5


試写会にて鑑賞。

信長と濃姫のラブスートーリー。
大うつけだった信長を濃姫の抜本的思考で、
戦の後押しがあり、徐々に互いの関係性を認めあっていく。

キムタク、綾瀬はるかどちらも只々カッコ良かった
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

初ドゥニ作品。

サピア=ウォーフの仮説。
全て分かっているからこそ今後噛み締めて生きるんだろうなと。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

怪奇すぎる。ストーリー自体は面白かったけど、
結末が物足りない。

グロシーンは指の隙間から見た

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

ネタバレ見るまでよくわかんなかったけど
カイザーソゼは、今尚伝説。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

なんだか奇妙で段々と企みが暴かれる感じが
気持ち悪かった。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

マックイーンは現代社会で言う、お金より情を大切にするタイプだね。

感動的なレースだった!

カーズ2(2011年製作の映画)

4.0

メーター愛せずにはいられないいい奴。
日本が舞台になっていてよかった

カーズ(2006年製作の映画)

4.5

2023一本目。

やっとストーリーがわかったし、普通に感動した!!!

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.5


ずっと待ち侘びてた作品を公開日に鑑賞。

チャドウィックボーズマンの逝去に捧ぐ素晴らしい映画だった。

タロカンの世界線がいいね

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んでるわ。サイコすぎる。


空間デザインと色使いが好みだったけど
色々と衝撃。。

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