9283131242さんの映画レビュー・感想・評価

9283131242

9283131242

映画(29)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.3

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

4.1

【ストーリー】☆☆☆☆★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.6

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.1

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.9

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆★★
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆★
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆★★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆★
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
>>続きを読む

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.1

【ストーリー】☆☆☆★★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆★
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.4

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆★★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

4.4

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

アオラレ(2020年製作の映画)

3.4

【ストーリー】☆☆☆☆★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆☆
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆☆
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆☆☆★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
【演出】☆☆☆☆★
(配役、演技、あるいはセリフなど)
【映像】☆☆★★★
(映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方)
【音
>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

【ストーリー】☆☆☆☆☆
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
⇒『悲しく、切ない。けれども明るい。されどもやはり悲しい、やるせない。感情がこのように動かされた。また、学生から社会人になった人
>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

【ストーリー】☆☆☆☆★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
⇒『悲しく、切ない。けれども明るい。されどもやはり悲しい、やるせない。感情がこのように動かされた。元映画のサブストーリー的な映画
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

【ストーリー】☆☆☆☆★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
⇒『一般的にいう感動とは異なる感動を覚えた。「こんな女性って世の中に沢山いるなあ、なんなら身近にもいるし。」そんな女性がある成田
>>続きを読む

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.4

【ストーリー】☆☆☆★★
(感動的か、惹きつけられるストーリー展開か)
⇒『感動する要素はそうもないが、どこか惹きつけられる映画であった。理解し難い内容だがそれで良くて、そうであるからこそのこの映画の
>>続きを読む