nさんの映画レビュー・感想・評価

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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.2

愛・自由・絶望

なんだこの救いようのない感じ。
まさに気狂い!

ボニーアンドクライドを拗らせた感じの逃亡劇。

ピエロもマリアンヌもどっちも最低だ。
全体的に詩的な映画だけど、凄く楽しめた。
アン
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イディオッツ(1998年製作の映画)

3.2

ラースフォントリアーの黄金の心3部作の2作目。

障がい者のフリをしてお金せびったり、迷惑かけたりするグループ集団、イディオッツ(愚者たち)
彼らは、人々がどんな反応するのか見て偽善者だ〜愚か者だ〜な
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.9

裕福なある家族が独自のルールを作り、3人の姉弟を社会と隔絶させてるはなし。

この手のわけわからんストーリー好きな筈なのに、ちょっとこれは……。
なにこの嫌悪感。。
全てが苦手。
もはやある意味変態映
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「映画がただの娯楽ではなく
経験になれば幸いだ」


今まで観てきたホド作品(笑)で
1番好きかも!!!!

ホドロフスキー自身の少年期を本人が度々出てきて振り返りながら当時のチリ政権の時代背景とファ
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ガンモ(1997年製作の映画)

3.6

インスタで見かけた、お風呂でシャンプーしながらスパゲティを食べるシーンが斬新すぎてずっと観たかったガンモ、ついに観た。

不快オブ不快!
不快オンパレード!なのに、スタイリッシュでひとつひとつのシーン
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フード(1993年製作の映画)

3.6

ヤンシュヴァンクマイエルは、不味そうに食を描く達人?笑

他の作品の食も決して美味しそうにはみえない笑

breakfastの機械おじさんがシュールで1番好き。

この独特の世界観に何故かハマる〜

エトセトラ(1966年製作の映画)

3.2

ヤンシュヴァンクマイエル流アニメ

音楽が独特

この方は本当に多才ですね!

羅生門(1950年製作の映画)

4.1

結局、人間は皆自分が1番良いように解釈したり、自分が正しいと思いたい。

多襄丸の証言が1番笑った。
なんなら可愛い笑

最後の最後まで人間の醜さが描かれていました。
他者なんて基本信じちゃダメなのよ
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.2

目を切ったり、手のひらから蟻が出てきたり、、、カルト界の先駆的作品?
これ、カラーだときついな。

ダリ本人も出演してた。
わからん。
これ、夢見たときみたいな世界だよね。
だから理解しようとしなくて
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サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.9

自分の誕生日も相変わらず、アレハンドロホドロフスキー祭り。

あーーフェニックスかわいそう…😭
そりゃ壊れるわ…

異様なまでに子に執着する母親…というより、子への洗脳、呪縛、そして歪んだ愛情のせいで
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.0

ホドロフスキー2作目
まあー!スケールでかい、壮大。

エルトポより予算高いのかな?
と思い、調べたらエルトポにジョンレノンが惚れ込んでジョンのマネージャーがホーリーマウンテンの資金出してくれたって話
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エル・トポ(1969年製作の映画)

4.0

念願のキングオブカルト。
わざわざDVD借りてまで観たかったエルトポ。
今丁度アップリンク渋谷で上映中みたいだけど、まだコロナ怖くて行けず、大人しくお家で鑑賞しました。

意外と楽しんでみてた笑
予告
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オリバー!(1968年製作の映画)

4.2

随分前に観て、過去記録としてマークしていたのですが、再鑑賞したのでもう一度マークしてちゃんとレビュー書きたくなった。

1969年のオスカー作品!
チャールズディケンズの「オリバーツイスト」をミュージ
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アス(2019年製作の映画)

3.7

前半怖かった!
とにかく不気味。

ゲットアウトは伏線回収がいっぱいあったので、今回も目を凝らして鑑賞。

謎な部分が沢山あったので、やっぱり解説を後で確認。
なるほど…そういう意味が込められているの
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

5.0

本当にとんでもない映画を観たなと。

今まで500本ほど観てきて、
いろんなジャンルの映画があるから比較するのは違うかもしれないけど…
地獄の黙示録 ファイナルカット版が私が観てきた史上ナンバーワン映
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裏窓(1954年製作の映画)

3.5

いまさら観てないとは言えない映画を観る会③

ヒッチコックの傑作?代表作である裏窓を鑑賞!

私には正直、オチが難しすぎた。。。。
結局、どれが正解なの?トランクの中は一体何が入ってたの?とか、結構モ
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めまい(1958年製作の映画)

4.0

今更観てないとは言えない映画を観る会②

アニメとの融合サスペンス!
夢の中のシーンは何回でも観れる。
当時は革新的で斬新な作品だったんだろうな

うん、好きな世界だった!
完璧なストーリー、文句なし
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

今更観てないとは言えない映画を観る会①

ずーっと不穏な空気と音楽が流れていて…
終盤から巻き返しが凄い!!
序盤まで逃亡劇かな?と思っていたら、そこじゃなかった!!

途中までだとなんでサイコなの?
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.7

登場人物全員の起こす行動に違和感があるのにでも何故かそれがバランスの取れてるように感じる作品だった…!!

デニスホッパーのキチぶりがやばい。
異常すぎる笑
あの人工呼吸器みたいなの怖すぎ、なんなんだ
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ワンダフル・フライト(2015年製作の映画)

3.8

実話が基になってるんだ…。
うー辛いな……

フライトした兄弟は沢山の希望を持って飛び立ったに違いないし、それを地上で喜ぶ友人たちを見ていてますます憂鬱になった、天気が悪い日にみるもんじゃないね笑
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

サイコパス×アートの定義を画面いっぱい表現してくれた!!!!!

あまり声を大にして言えないけど密かに好きでファンなラースフォントリアー監督の新作。


彼の作品は女性主人公が多い中、今回は珍しく男性
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.0

え〜!!おもろ〜!!!🤣
頭おかしいー!!!笑(褒めてる)
なんかもうめちゃくちゃ
サイケデリック!!!!

カルト映画の代表といわれる作品だったので
ずっと気になっていて、ようやく。

ミュージカル
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独裁者(1940年製作の映画)

5.0

最後のスピーチ、もう本当に本当に素晴らしすぎて涙出てくる。

序盤中盤の面白おかしい演出もこのラスト10分間のスピーチにもっていくためだったのかなとも思える。

戦後の戦争はだめだよっていう映画じゃな
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

あの音楽と共に背鰭を海から出して迫る来る🦈
こわっー!

あれほど遊泳は危険だと忠告してるのにお観光の金の方をを気にする市長にイライラしてしまって、まんまと製作側の思う壺に入ってしまった笑

上映され
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街の灯(1931年製作の映画)

4.5

あーもう…ラスト…泣いた…

もうめちゃくちゃ良い!
ラストのあの表情がなんともいえない

チャップリンっておもちゃみたい
あの動きは本人しかできない気がするね

でもボクシングのシーンはキャストの息
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.5

素晴らしいな。

映画が好きならチャップリンは観なきゃと思って、最初は正直義務的な感じで鑑賞しました。
だけど、序盤の淡々と同じ作業をこなす工場のシーンから引き込まれて、面白くて思わず声出して笑ってし
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.6

色々と凄いな…

アウリスのイピゲネイアを調べると今作の全体の意図が掴めるね。

何も知らずに観たから謎しか残らなかったけど、解説みるとおおーー!なるほどね。ってなりました。

重要なキーワードは「支
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.2

これは良いわ…

間違えて友だちのノートを持ち帰ってしまった少年が、お家もわからない友だちの家を探し回る、果たして辿り着くことができたのか…?

大人ってどうしてあんなに子どもの話に耳傾けないんだろう
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暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

2.5

不思議で奇妙な物語だった、、、
空から降ってきた意味は?
そして、最後何があった?
疑問点ばかりだった笑

マリーナの海(2014年製作の映画)

3.6

お姉ちゃんと一緒に海に行きたいダウン症のマリーナ。

あの手この手で作戦を練るのが可愛らしい。
薔薇の花を売る作戦は彼女らしくてまるで絵本みたい!
私も一輪買いたいくらい!

スティーブの朝(2015年製作の映画)

3.3

実写のストップモーションか!
すごいー!

動けるうちは自分の力で動こう!笑

失われた朝食(2015年製作の映画)

3.5

まじで臨機応変って大事だし、でもルーティンも大事。

何事も程々にいこう!
終盤の表現の仕方が絶妙に良かった

息ができない(2015年製作の映画)

3.7

観てて苦しいけど、この苦しさがわかる。
友達と何か気まずくなった時、水の中にいるよう感じ。周りの音を水の中で聞いているように聞こえづらくなったり。

この男の子は罪の海に溺れてしまったんだね。

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

3.5

大切な思い出を思い出す瞬間って、そのとき聴いていた音楽が流れてきたり、その時かいだ匂いがふわっとした時。

些細なことが懐かしかったりする

ビーチフラッグ(2014年製作の映画)

3.8

夢のなかで、もがいてもがいても水の中に沈んで外に辿り着けないのは何故か。

女性も自分で決めた道へ進みたい。
女性差別、軽蔑がテーマのショートフィルム。
女性同士の助け合いが素敵でした。

アニメの作
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