あまとうたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あまとうたん

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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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ドキュメンタリーってもっと淡々としてて途中で飽きるイメージだったけど、テンポ良くて観やすかったしおもしろかった。

ミニマリストになりたいなーって思いながらさっき通販で買い物しました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

ずっと観たいとは思っていたが、何年も後回しにしていた作品。

こんなに良い作品をなんでもっと早く観なかったんだろう。
でも、もしかしたら今だから響いたのかもしれない。

物語のハッピーエンドが好きな少
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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今更ながら鑑賞

飛び飛びやなとも思ったけどアップテンポで見やすいし内容もよかった

ボストンに行くときのキスしたいけど恋人じゃないし…っていう葛藤のシーンがもう切なくて、あああぁ〜〜〜ってなる

キャビン(2011年製作の映画)

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茶番。
ストーリーはおもしろいと思うがなんか萎える

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

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プロジェクター出すのめんどくさいがロードムービーだし…と悩んで引っ張ってきたけどオープニングで「あ、これはプロジェクター出して正解だった」と確信した。

「老いるデメリットは若い頃を覚えてること」

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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は〜〜〜ん!たまらんっ!!!!

多部未華子ちゃん酔っ払ってる演技うますぎて自分を見てるようで直視できなかった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

宇宙飛行士のヘルメット被ってる子のお話だと思ったけどみんなが主役のようなお話だった。四捨五入したら脇役がいないようなもん。

ヴィアを見て、小学生の頃わがまま言って犬飼ってもらったけどみんなが犬にかま
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.5

最初は気持ち悪いおじさんだな…思ってたが愛が溢れててよかった。ただの気持ち悪いおじさんではなかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

集中力が乏しいので、盛り上がりまではぼーっとしてしまうことが多々あるのですが、これはほんとうに最初から最後まで目が離せなかった。
うそ。血が飛び交うシーンは苦手で観れなかった。
最後はちがう終わり方の
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百円の恋(2014年製作の映画)

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公開されたとき、安藤サクラがすごいと
聞いて観てみたいなと思いつつ
全然観てなかったけどAmazonプライムで
もうすぐ終了となってたので観た

想像以上に安藤サクラすごかった

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

クリスマスにクリスマスっぽいので観た!

主人公が何人もいてサイドが変わるの、
話ごちゃごちゃなるから苦手やけど
これはわかりやすかったし
テンポ良くて観てて楽しかった☺︎

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.8

シザーハンズ観た時の気持ちとすこし似ているかもしれない。
クリスマスに最適な素敵なお話。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.8

中学の音楽の授業で見る機会あったけど
当時調子乗ってたので、友達と喋って
見てなかったのずっと後悔してた!笑

レトロで可愛い!おもしろい!いい!
ほっこりする作品

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

夏休み中に絶対鑑賞するって決めてた一作。

映像が綺麗。空の青色が綺麗。葉の緑色が綺麗。
ゴーディとクリスの友情が綺麗。
あとの2人は……モブ?
グーフィはなんだ…?

ロリータ(1962年製作の映画)

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ロリータ12歳(女優さん15歳?)らしいけど、私より100億倍色気あって羨ましいな??

シャイニング(1980年製作の映画)

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全然理解できなかったけどレビュー見てても恐怖とかおしゃれとかばっかりでみんなも理解してないじゃんー!って安心した笑
わかる方、解説求む。特に最後の写真の意味

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

孤児の物語ではないが、男女2人船に乗って英国に行くシーンはどこかceroのOrphanに似ているように思えた。(個人的にめちゃくちゃ好きな曲なのでイイ)
そして、最高にロックな学生さんたち。カッコイイ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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雑誌の&premiumで紹介されててあらすじだけで目頭が熱くなったので、絶対泣けるやつやと思い鑑賞。
大体の作品は、あらすじの続きの記載されてない部分が長いと思うんやけど、最後30分くらいでやっとあら
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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めちゃくちゃロマンティックの感動お涙頂戴系!!と勝手に思い込んで観たのでコメディ要素もあって、あっ思ってたのと違う…ってなった

アメリ(2001年製作の映画)

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アメリのファン多いと思うので、あまり言いたくはないんですが、、、控えめに言うてはあ?ですわ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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(悪い意味で)やばいな…と(いい意味で)やばいな…を繰り返した

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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わたしには話むずかしくてよくわからなかったけど、男の子の演技に迫力があってすごいことと母の愛情は絶大ってことだけはわかった

バーレスク(2010年製作の映画)

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ミュージカルといえばこれ!ってくらい有名だけど、歌で会話するミュージカルが好きだから求めていたのとは違った、、
ラブストーリーの内容はよかった!

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

映像も子供たちも可愛い。
めがねかけてないサム(12歳)が巻き戻してしまうくらいかっこよかった。笑

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ハチャメチャに下品な映画(笑)
もっとビジネスな話だと思ってたから想像と違って残念。ふつうに笑ったけど(笑)

やっぱり日本の企業は堅すぎるよな〜〜!ほんの少し見習ってもいいのでは!

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

よかった!!ものすごく!!
子供を褒めて伸ばすところも!
仲間はずれにしないところも!
自分の意見も子供たちの意見も尊重するところも!!

世間一般的にはクズな大人だけど、わたしはこんな大人に憧れる〜
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2ガンズ(2013年製作の映画)

3.0

おもしろいっちゃおもしろいけどなんだかな〜思ってたらほかの人のレビューで脚本の力不足を役者でカバーしてる感じってあってそれだ、、!!ってなった

アメリカの喫茶店でパンケーキたべたい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

仕事おわりひとりレイトショー。

内容が飛び飛びだったのが残念、
クレイジーな発想で音を創り出すシーンは最高にたのしい!

最後はライブに行ったときの音楽がたのしい気持ちともうすぐ終わるという悲しい気
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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オダギリジョー目当てで観たけど太賀にハマった一作

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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10年以上前から家にあったのにやっと観た感想「オードリーヘップバーンのアイマスクめちゃくちゃ可愛いな…」

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

イかれてる、、でも目が離せない
ラストはなぜかスッキリしたな、なぜか

A.I.(2001年製作の映画)

3.7

子供の頃に観たときに森の中に子供置き去りにするシーンが印象的でいまだに年に数回あの映画はなんやろ…って思い出す時があったんやけど、これでした!10年以上の疑問が晴れた!