かおりさんの映画レビュー・感想・評価

かおり

かおり

感動するとレビュー長くなりがち。

映画(631)
ドラマ(1)

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.6

あのムキムキの腕と指で桃を混ぜたり小麦粉コネたり、、絶妙にエロくて最高でした。
荒っぽいのに繊細で絶妙に優しい素敵なシーンだったなぁ。

軽薄じゃないかとアデルに呆れつつ結局アデルに共感。
良い男すぎ
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セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

3.4

11歳で親を選ぶ事なんてできるかなぁ、呪縛みたいな親の愛情、偏ってるって気付ける年頃じゃないような。
自ら親との関係に一線引けるなんてちょっと無理があるような気がした。

幼少期のトラウマを抱える二人
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.8

胸が切なくて切なくてどうしようかと思った。

幽霊って怖いものじゃないなって考え直した。
私は、幽霊はこちら側が嫌がらせをしなきゃ悪さをしない って子供の頃からずっと信じていて、この映画を観たら妙に納
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私の奴隷になりなさい(2012年製作の映画)

1.5

綺麗になることがsexに溺れることだと言ってる気がしてイライラした。笑
溺れるってのが重要。
しかも1000パーセント男目線。
仕方がないか、、。

あの男の子も絵本作家に憧れて、、みたいなくだりがち
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

10年前に観た時は誰にも共感できずストーリーも難しく感じた映画を久しぶりに再鑑賞。
ヘビーだけどとても良く出来た映画だったと知る。
悲しくて暗いけど声を大にして言葉にする事出来なくても、二人にしかわか
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

あ〜泣きすぎて顔がヒリヒリする。
今年のNo. 1泣き映画。
開始五分、イーサンがベイリーを飼える!と決まったところでもう涙止まらなかった。
なんていい映画。
犬の忠実さと愛情深さにはもぅ‥
イーサン
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マスク(1994年製作の映画)

3.5

小さい頃に好きで好きでビデオが擦り切れるほど観てたマスク!
歯をギリギリやる仕草とか飛んでく時の腕の振りとか真似してた恥ずかしい思い出。

久しぶりに観たらくだらなさといいやっぱり最高だった!
わたし
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

抑揚がない分リアルで感情移入。
リー役のケイシーアフレック、上手いなぁ。内に秘めた感情が表情に滲み出てるようで。
リーが経験したこと、つらすぎるよ。
リーとパトリックが一緒に暮らせば全て上手くいくよう
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コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.9

怖い。
くっつけっこ と称して無邪気に妊娠。
日本の性教育って世界的に見てもめちゃくちゃ遅れてるらしいし、無知こそ怖いものない。
コウノトリが赤ちゃんを運んでくるなんて話なんなんだ?笑
まず、大人が性
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.0

泣く事分かってみたけど最初から最後まで泣き通し。
ドリューバリモアだから見たかったんだけどミリー役の女優さん良かったなぁ。

泣かせますよーな映画は苦手だけど、なんせ主役の二人がしんみりしてないから、
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.0

???

登場人物みんな意地悪だし、下品でよく分からない‥‥。

お尻のショットの使い方がなんか嫌な感じなのよね、わざとらしくてさ。
グロいのもエロいのも平気だけどこれは嫌な感じ。

ラストで、あぁな
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.6

ずっと観たかった作品!
キャストが豪華でびっくり。

多重人格を扱うものには興味があるのでいっきに見入ったけど何やらそうではなかった。

香深の
〝刑法第39条は被告人の人権を守ることではなく奪う事
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

見れば見るほどジェイクギレンホールにハマっていく。
この映画ジェイクの魅力を堪能するためにあるのかと。
ストーリーは、、私には普通でした。

ジェイクギレンホールじゃなきゃ絶対観なかった。
アンハサウ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

終盤、重盛が顔を拭う仕草をした時に映画のタイトルと重なってドキッとした。

真実よりも目先の調整に逃げた関係者、間接的に殺人に加担してると言っていいよね?
だからと言って、死刑制度に反対は無いんだけど
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

いやぁ、こんなタイプの怖さは初めてかもしれない。
予想しない展開に疑問が浮かぶもすぐに見入ってしまうストーリーの緻密さ。

もう色々怖くて手が汗でびしゃびしゃ。笑
撮り方も怖いし曲も怖い。
いや、ニコ
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告白(2010年製作の映画)

3.2

どっかーん

で鳥肌。

2回目の鑑賞、でもやっぱりスッと入ってこなかった。
苦手なのかもしれない。

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.6

絶望的‥‥淡々と展開していくストーリーに釘付けだった。

寒空の下で風に揺れる穴の空いた真っ白なシーツ。
うわ、、まじか。。
ってなります。
人殺しも人の子かぁ、
母親絶対説 は嫌いだけど
お母さんの
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マーロン・ブランドの肉声(2015年製作の映画)

5.0

悲しくて悲しくて。

マーロンブランドは傷ついていてずっと愛を求めていた孤独な人だったんじゃないかと。
ゴッドファーザーの出演は自信が無かった上にアカデミー賞の受賞を辞退した話には驚いた。
「仕事が欲
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

4.1

海から漂着したボトルの中のSOSのメッセージ、、実際こんなのが届いたら動く人いるのかな?

3作の中で一番ハラハラ。
実際牧師さんが子供たちに暴力振るったりする事件もあるんだし信仰心って時に閉塞的で都
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

4.0

前作よりも登場人物も増えて内容も濃密になってる感。
すごく面白いな〜このシリーズ。

カールは毎回殴られたり撃たれたりしてぐっちゃぐちゃになりながら頑張ってるから
感心しちゃう。

ぐちゃぐちゃになり
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.9

埋もれてた良作、、!
1時間半という丁度良さがありがたい。
タイトルダサすぎない?
と、思ったら劇中結構な「特捜部Q」というフレーズ推し。
特捜部Qは、地下室で過去に起きた事件の資料から新事実を洗い出
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

リアルタイムでクイーンを見てない世代に生まれたことを本気で悔しく思う!
それくらい映画から全てを感じた。

寂しい時に寄り添ってもらったり、頑張りたい時に奮い立たせてもらったり、クイーンの曲は私にとっ
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後妻業の女(2016年製作の映画)

2.9

結末はフワッとしてるしよく分からない。

ただただ大竹しのぶを味わう映画だったなぁ、と思う。
全編厳しいくらい違和感たっぷりの関西弁に興醒めしてしまったよ。
永瀬正敏登場で場を一気に落ち着かせてくれた
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.6

何だかすごかったぞ。

怖いしグロいし切ないし、感情グラグラです。
でも、見終えた後少しだけ優しい気持ちになってる気がする。

あの人父親じゃないのね、(200歳ならそうか)。
モザイクの意味とか、家
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

悲しい時の表現って人それぞれで、泣いてるからokって訳ではないしな。
夫婦ってむずかしい。
こんな夫婦になりたくないなーなんて思いながら見てた。

ちょっと邦題のせいもあって間延びした印象。
ジェイク
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SCOOP!(2016年製作の映画)

1.8

私のテンション
↘︎→↗︎↘︎?
開始10分でキャストミスじゃない?
って思った。
福山雅治には神経質な役が似合うと思うの。
そして衝撃的に台詞と演出が寒い。
結局チャラ源の借りって?

リリーさん
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.5

〝ヘドウィグアンドアングリーインチ〟

見始める前はややこしいタイトルだ、なんて思ったけど見終えた後はスラスラと言えるようになってた。

性転換手術のミスで股間に残った1インチのソレを「過去のシコリ」
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波止場(1954年製作の映画)

4.2

拍手!
見終えた後につい拍手をしてしまった。

気持ちいいな、こういう混じりっけのない映画。
ジョニー役のリーJコッブ、いい役者さん。
十二人の怒れる男 でも上手かったので印象深くて今作ボス役でした。
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.5

面白かったの開始10分くらいまでかも。

もう何が何だか。
急展開過ぎてテンションが置いてきぼりでした。
そんな犯罪人ばっかりかね?
逆さの画や悪と正義が対立するこだわりはわかるんだけど、スッと入って
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

下手なホラー映画より不気味で怖くて手に汗握りながら観た。

とにかく、胸糞悪い映画でした。
トッドのクソガキ具合と暴走する好奇心。
(口悪い笑)

ホロコーストの写真はとても悲しいけど、生き残った元収
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ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

2.7

終始、陰鬱な気分。

バターを使うのには確かに驚いた。
マーロンブランドは45歳に見えないくらい老け込んでるし、マリアシュナイダーは、毛むくじゃらでビジュアル的な面で入り込めなかった、と
ちょっとガッ
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乱暴者(あばれもの)(1953年製作の映画)

3.8

少年ぽさと渋さを両方感じるマーロンブランドにため息。。
ちょっとぽっちゃりしてて可愛かった。
無口にもかかわらずジョニーの圧倒的存在感。

この映画、当時は反社会的だと問題視されたんですね。
たしかに
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.1

13年前映画館で観た興奮をおそらく超えて痺れたな。
V がカッコイイ だけじゃなく今回は
武器を持たない私達が持つべき信念や希望 について考えさせられながら勇気をもらう、なんていうか奮い立つ気持ちにな
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デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

3.6

人は死の間際に立つとやっぱり神にすがるものなのかなぁ。
だけど、信仰心って時と場合によって都合よく解釈できるしな。

終始マシューには共感できないんだけどやっぱりショーンペンの魅力で表情が崩れ始めると
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

涙腺が崩壊。

ザ.映画 って雰囲気はあるけど、ドラマチックで見やすかった。

親の愛は絶対!的な考えが嫌いです。
こんなに辛くて厳しい人生を生きる父子が世の中にいるかは分からないけどあのくらい酷い母
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