tamaoさんの映画レビュー・感想・評価

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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

迷走の連続だったじぶんに重ねてわかるわあとなる

とまで書いて終わっていた。2022年に観たはず。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.0

2023.1-4のいつかに観た記録。うーーーーんという感じだった記憶なので気にならないけど、どうやらディープインパクト2018とか2022とかリバイバル版複数出てるみたい。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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だいぶん前に観た記録。豪華俳優をつかった社会風刺で面白かった、しかし風刺度合いがやばすぎてみんな出演OK出すんや…と思った記憶。うろおろえだけど、人間は滑稽、でもそんなもんだよなっておもった。まさかに>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

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RRRで衝撃を受けて観た。バーフバリは設定がかなりぶっとでいて、RRRは地に足がついてるほうなのだなと思った記憶…インド映画を観た後って独特の爽快感がある

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

よかった。が観終わった後の第一声。よかった。
悲しさ、つらさ、憎しみ、途方もなさ、惨めさ、これからの経済的な不安、期待、恋心、愛、不安、心配、希望、愛、などなどさまざま、人は一瞬一瞬なにかを感じて生き
>>続きを読む

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

期待していたけれどもあっさりと観終わってしまった。たぶん男女やセクシャリティがフラットに自然に描かれてるから?たぶんそれがすごいのかな?(感性が死んでしまったのかと自分を疑った)まだ幼いミンミの強さ、>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう一回観たい!難しくて観終わってからいっとき頭がぐらぐらしてた。しかしとりあえず母と子、他者とどうにかこの世界をサバイブしていくことの映画だった。やさしい人はすごいよ。最後は他者へのおもいやりや愛が>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

5.0

めっっっっっっちゃおもしろかった。衝撃!
あらゆる動機が純粋であるからか元気が湧いてくる。
とまで書いてたのをいったん残しておく

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

四六時中美し…が続いてた。そしてかなりナウシカ…と思ってたら、ナウシカもフランク・ハーバードの原作『砂の惑星』から影響を受けてるのではと言われてるようで納得。原作読んでみたい!

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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ひとりぼっちの薄暗い部屋で家具の色を塗ったり塗り替えたり、配置を変えたりし、最後はマットレスだけを残して手紙を何パターンも書き直す。紙袋に入った砂糖をスプーンですくい口に入れる。家具を動かしたり、手紙>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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甥っ子ジェシーのわがままさにはほとほと見るのがつらかったけど、親や周りの大人からの愛を確かめるためのそれや、子供ながらに親の心情を感じ取っていることなどはたしかにあったよなあと思い出し、そんな子ども時>>続きを読む

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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2022年の初映画館は新宿シネマカリテにてアマリア・ウルマンの『エル・プラネタ』!すごくすごくよかった。彼女たちの境遇を口に出せばかなりしんどいんだが、悲壮感なくお気に入りの服を着てデパートで楽しんで>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

限りなくサスペンスのにおい漂うなかで繰り広げられるいわゆる母性というものがもてなかった2人の娘をもつ母のはなし。海辺で迷子になった少女を見つけ出したものの少女の人形をくすみ取り、なんとなく持ち続けて一>>続きを読む

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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3年間海外に行っていないのが信じれなかったけど信じれてしまうくらいに、ここ数年覚えていない感覚、たとえばひとりぼっちのさびしさとかその心地よさ、はたまた朝の澄んだ空気、明るい夜、灼熱の太陽のもとの南仏>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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2021.8くらいにみて震えた、もっと早く観るべきだった

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