chiさんの映画レビュー・感想・評価

chi

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正欲(2023年製作の映画)

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そういうことがあるかもしれないぐらいに思っておくのが優しさだよなあ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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いい思い出はいい思い出だよね

なにが嫌なのか、幸せなのか自分のなかにとっておきたいな

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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よかったー!!!
日常と非日常を行ったり来たりしながらどんどん展開されてくの楽しい!

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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だいぶ嫌な映画だったなあ

過去に支配されることの恐ろしさを目の当たりにする感じ

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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これが現実よなあ

学校でもこういう怖さは教育されたらいいな

衝動(2021年製作の映画)

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救いがない世界でも自分にとっての光をさがしちゃうね

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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舞台で観たいなと思った!

みんな自分が1番かわいいけど、少しは周りの気持ちも考えられたらいいね

恋は光(2022年製作の映画)

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恋に限らず、みんな何をどう思うかは別だよねえ

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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何かとさよならする2日間ってたしかに変化を生もうと動くかもしれないなと思った

誰も知らない(2004年製作の映画)

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子供を子供のうちに大人にしてしまうほど辛いことはないよ

そばかす(2022年製作の映画)

3.9

よかったな

マイノリティを理解できる世の中ではなくてみんな違うもんね〜って言わなくても分かり合える世の中になればいい

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

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逃げ場がないのに逃げるって怖いよなあ
だからそばにいる人に依存するんだと思う

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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みんなが何かに依存して暮らしている

誰か、何かに認められる感覚が大切なんだろうな

初恋(2006年製作の映画)

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罪とか秘密を共有してこそ深い仲みたいなことなのかな

寂しさを救ってくれた人に懐いてしまうものよ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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カニバリズム最近多い気がするなあ

病みつきになっていたお客さんたちが後からどうなったのが本当に気になる

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

キャラ全員が映画だけどアニメを観ているように色濃くてわざとらしくもそれが愛らしい

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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日本で過ごしている以上理解し難い部分もあるのかなとは思った


だけど、高齢者がさらに増えたとき、見ないようにする、不都合がや犠牲をなすりつけていくんじゃないかなと思った

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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あれは何だったんだろうって残る部分はいくつかあるけど、優しく勇敢な冒険はよかった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.4

最初は少し辛いけど、
報われてよかった、皆気づけてよかった

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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愛してるからこそか、、、

エスターと同じ香りがするけど、ミーガンの方がもう少し可愛らしいかな

葛城事件(2016年製作の映画)

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犯罪を犯した本人を取り巻く世界かと思いきや、父を中心とした家族が描かれてて少し難しく感じた

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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ファンタズミック!ってびっくり

テーマを無理に詰め込むんじゃなくて
本当に作品として優しく描いてるからいいよ

わたしの魔境(2022年製作の映画)

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多分なんでもいいだろうな

自分を肯定されて辛くないみたいな最初はちょっと怖い怪しいと思っても負がなくて心地よいって離れる理由もないし過激になっていくのかな

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