chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

草の響き(2021年製作の映画)

苦しいけど大切なものに気づいてよかった

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

クリープハイプましましすぎる
もう少し穏やかに緩やかに生きていけたらいいな

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

簡単に理解はできないそれでいいじゃないの

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

ハルフウェイって題名がぴったり

2人の世界や時間がまだ途中って尊いな

億男(2018年製作の映画)

お金はもちろん大切だけど
1番じゃないって言いたいよねえ

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

ホーンテッドマンション乗りたくなった！お化けも愛らしく感じちゃうな

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の定めや生き方が他人の脅威になる可能性もある

だけどだね

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

終始みんな可愛い
話がどうこうというより作りとか色使いが凝ってて可愛い

X エックス(2022年製作の映画)

海外ホラーって性的なことと絡ませること多い？

欲求って拗らせると怖いのか

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

お洋服かわいい！！

変わりたいとか変えたいとかは
小さな後悔から生まれると思う

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

重い重すぎる

能との関連はいまいちわからなかったけど、
守るべきものは間違えたくないね

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

ふぅ！怖かったー！
これだけのことをする人はこれだけでは終わらないよねえ

フラガール(2006年製作の映画)

なんでも始まりは大変だよねえ

怪物(2023年製作の映画)

よかった
キャストが豪華すぎる

感じ方や受け取り方、伝え方全部人それぞれでいいじゃないの

普通や幸せを押し付け合う世の中は嫌だよ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

発する言葉が見せる表情だけが重要ではない

そして父になる(2013年製作の映画)

子どもは絶対に抱きしめて愛を注ぐ

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

愛が深いことには辛さが纏わりつく

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

今と昔を並べて語るのがいいね

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

中学生はこのくらい自己中がいいよ

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

見えることだけで判断するような乏しい人間にはなりたくない

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

みほちゃんは悪気なく、楽しいからなんだろうけど、全く気づかなかったというのは少しいじわるだよと伝えたい

かっつんの気持ちはすごく理解するけど、あなたにはもっとあなたを大切にしてくれる人が現れると心か>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

みんなそれぞれいろんな思い出や事情を持って生きてるよね

うみべの女の子(2021年製作の映画)

みんな自分勝手で自分本位でもちょっと他人を思いやる気持ちを持つだけで温かく見える

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

すごく文学的だった

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

とことん選ばれし者扱いされても良い気がするけど、これくらいの強さを持っている方が素敵なのかなと

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

悪いことはそう上手くいかないし、人は簡単に良くも悪くも変わる

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

2になると急にドラマチックになるのね！

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

あ〜最悪すぎる、この嫌な感じがちょっと癖になるからホラーは見てしまう

Winny(2023年製作の映画)

知らないことが1番怖い
警察や法律、権力関係など、日本には色々と頑張って欲しいなと思った

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

愛にはいろんな形があっていい

追憶(2017年製作の映画)

繋がるまでに時間がかかる
強い思いがあるはずなのにもう少し欲しいなと思う

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

愛と夢だけど、綺麗に描きすぎないのが最高にかわいい

Summer of 85(2020年製作の映画)

人生の中でたくさんの物語が紡がれていくのよね、大きくても小さくても

チキン・リトル(2005年製作の映画)

可愛い！突然だからびっくりするけど楽しい

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

綺麗に描かれているんだろうなあ

ベルファスト(2021年製作の映画)

戦うのではなく、分かりあいたいな