野菜健一さんの映画レビュー・感想・評価

野菜健一

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恋極星(2009年製作の映画)

5.0

難病の恋人のために街中の人に頭を下げて電気を消してもらい、綺麗な星空を眺めて2人でウットリするという話だった気がしますが、そんな映画があるわけないので、私の勘違いかもしれません

マッハ!(2003年製作の映画)

5.0

エンドロールが終わった瞬間、前の席にいた男の子が興奮して父親に「すげえ!すげえ!」と繰り返していたのを今でも鮮明に覚えています

天使の恋(2009年製作の映画)

5.0

本筋とはあまり関係ありませんが、スクールカースト最下層の女の子が、上位グループに騙されて売春したことで、ビッチとしての生き方を開花させる描写があり、映画の中ではそれが「正義」として描かれていたので、い>>続きを読む

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

5.0

腰が抜けるほどデンジャラス感がないので見た人は誰もが驚くと言われています

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

5.0

「アバター」?遅い遅い(笑)。世界初の3D映画といえばこの作品です!もちろんクオリティは二の次です!

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE(2004年製作の映画)

5.0

CGの手裏剣が「SHINGO KATORI IN THE NINJA STAR」という文字を切り裂くオープニングを見た瞬間、私は傑作が生まれたことを確信いたしました

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

5.0

病院で森三中の人たちが踊るシーンが不意に蘇ってくることが私にはあります

戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH(2009年製作の映画)

5.0

みなさん、邦画初の3D作品は何を隠そうこれなのです!蓮佛美沙子さんが可愛いです

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

5.0

客席の子供たちの間では「ケイジ!次、次!」と盛んに掛け声が飛び交っていました

山桜(2008年製作の映画)

5.0

東山紀之さんの凛とした佇まいに惚れました!

雷桜(2010年製作の映画)

5.0

なに?蒼井優さんの中途半端なラブシーンが見たい?そんなあなたにはこの映画をオススメします!

漂流教室(1987年製作の映画)

5.0

原作漫画を読むとあまりの面白さに失神すること請け合いです

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

5.0

オリジナルの方を見たら同じ話とは思えないほど面白くてそれはもうたまげたものです

LOVE まさお君が行く!(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まさか最後に犬が死ぬとは思っていなかったので大変驚きました。映画を見ていてこんなに驚いたのは「シックス・センス」以来と言っても過言ではありません。

篤姫ナンバー1(2012年製作の映画)

5.0

その企画、待った!そう思いながらも見に行きました

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

5.0

完全に舐めていましたが完全にやられてしまいました

NECK ネック(2010年製作の映画)

5.0

キャストの三番手に板東英二がクレジットされるレベルの作品だと書けば私の言いたいことは伝わるでしょうか?

接吻(2006年製作の映画)

5.0

小池栄子さんが(良い意味で)ヤバすぎて震撼します

ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-(2011年製作の映画)

5.0

ちょい役で篠田麻里子さんが出ていたんですが着物とカツラが衝撃的に似合っていませんでした

セカンドバージン(2011年製作の映画)

5.0

冒頭で怪我をした長谷川博己は全編通じてほとんど包帯を巻いて寝ていました

一命(2011年製作の映画)

5.0

覚えている人はあまりいないと思いますが、時代劇初の本格的3Dでした

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

これほど文句なしに面白い映画があってよいのでしょうか⁉︎

平成ジレンマ(2010年製作の映画)

5.0

森達也「A」と並び称されるべき地方テレビ局発の超弩級の問題作です

サラの鍵(2010年製作の映画)

5.0

これほどの傑作はこの先30年は出てこないでしょう

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

5.0

20年に1本あるかないかというレベルの恐るべき傑作です

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

5.0

トム・クルーズ的なキャラクターのセルフパロディを余裕綽々でやってのけるトム・クルーズが本当にクソ最高です

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