病気を受け入れて前向きに生きて欲しいってメッセージの映画を作るにしても、中途半端すぎるような。あり合わせで急いで作った感がすごい。「きっと、星のせいじゃない」くらいのインパクトと感動が欲しかった。>>続きを読む
こういう映画を授業の題材にしてくれたら、日本の学生がもっと外に目を向ける気になると思う。
涙で濡れたティッシュも、
1枚1枚積み重ねていけば、
過去を笑える日にたどり着く。
ティッシュは広告を打たなくても十分売れると思うけど、失恋と結びつけたストーリーは惹かれる。実際にありそう
日本の武士たちが、当たり前にぶつかった苦しみを見た。
きっと、現代の刀は、銃や爆弾や言葉。刃の届く距離が伸びすぎて、斬る相手の顔も流れる血も見えなくなってしまったから、人に傷を与える苦しみを感じにく>>続きを読む
1度見た予告編に惹かれ、公開日に見に行きました。東野圭吾原作・堤幸彦監督の「人魚の眠る家」
死とは、脳死か、心臓死か。日本では答えの出ていない問題に光を当てています。原作未読でしたが、さすが!物語の>>続きを読む
始まりから終わりまで涙が止まらない映画に初めて出会った。特にアナの病歴について語られるところは、胸が苦しかった。いろんな愛の形が見えて、とっても悲しいけどとっても優しい映画。
性のビジネスってどの時代もニーズがあるからしょうがないよね、これが娼年だからまだいいけど娼女とかだったらかなりやばそう色んな意味で
沢尻エリカ全身整形の役だけどナチュラルにあれで生まれたってどんな遺伝子。漫画も漫画でイラスト好きだけど、蜷川実花ワールド最高!