えさんの映画レビュー・感想・評価

え

ラブ・テンプテーション 愛とセックスは別物(2016年製作の映画)

2.0

最後だけ良い感じでまとめました感で、思っていたのとなんか違った。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

コメディ要素の中にきちんと泣ける要素もある。
アンハサウェイの身体が綺麗すぎる。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

ファーンについては、絶妙に変わっている人を演じられていたなと思った。
景色の美しさと登場人物のそれぞれの生き方に見応えがあって良かった。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

-

ナレーションに違和感。
現地の言葉のまま観たかった。
が、空気感は伝わってきたのと海外旅行をしている気分になれたのでそこは良かった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

すごい世界観だった。ツッコミどころは結構あったが、躍動感はさすがのもの。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.4

あり得ないだろってストーリーなのが逆に良かった。
主人公2人ともビジュアルが美しかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.2

ようやく観れた。
こんなにすれ違う人生、もし自分だったら耐えられない。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

自分が一番大切だと思う人が突然いなくなったら、どうなるのかなあ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こ、これは…絶妙に自分の体験にも重なる部分もあるというかなんというか…
タクシーでの別れ際の掛け合いの感じとか、男女の考え方とか沸点の差が凄く出てるなあ、という印象。
最終的にあそことあそこでくっつく
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

思春期の娘とそれを受け入れきれない母との葛藤という感じだった。
自分では正しいと思っている行動も、側から見たら正しくなかったりもする。色々思う部分はあった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

カールはモリーを略奪するためにかと思いきや、お金だけなのか?でもやっぱり好意も?と思うなんとも言えない感じだった。
最後は感動。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

初めて村上春樹の作品を見たが、難しすぎる。
妹の解説付きでやっと意味が分かったという感じ。家福、音、高槻、みさき、演劇の物語が並行していて、線として繋げるには初見殺しだった。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

父親の不器用さがたくさん詰まってて泣けた。
たとえ自分が嫌われても子どもの為に嘘をつくって、なんかかっこいいなあ…

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

ウッディがめちゃ可哀想…ハッピーエンドだけど、なんか悲しくなった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

実際に戦闘機で訓練してから臨んでるのが凄すぎる。めちゃくちゃ格好良かった。
初期のTOP GUNを観てからの方がより楽しめる。

天外者(2020年製作の映画)

3.8

三浦春馬くんの遺作。
素晴らしい演技で、初めはながら見してたけど結局ちゃんと観た方がいいなと思って2回観た。
五代友厚の勉強にもなった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

未来で待ってるって、この映画だったのか。
何度も観たら感想変わるのかなーと思いつつ、とりあえず一度目の鑑賞。
二回目を見てスコアアップ。ちゃんと観たら非常に切なかったりジーンとくる作品でした。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃファンタジーで、現実逃避には非常に良い。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.1

戦のシーンがしっかり映っていてかなり残酷だったけれど、さすがのハリウッド作品だった。
今の時代物が溢れすぎてるからこそ、武士道を貫いてるのが潔い。
江戸末期から明治初期って、あそこまでとはいかなくとも
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

コメディ要素が超強めでなんか笑ってしまう。
色々な感情になれて面白かった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

金ローでこすり倒してる作品なはずだけど初めて観た。ジジ可愛い。
なぜか最後キキがトンボを助ける場面で感動して泣きかけた。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.4

すれ違いラブストーリー。
イギリスの結婚式って、今でもこういう格式高い感じなのだろうか。
ヒューグラントがかっこいい。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

こんなに歳取ってからも友情が続くのって素敵だなあ。
キャストも素晴らしいので間違いない。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

良いとこ悪いとこ含めて青春が凝縮されてた。
一見怖そうに見える人ほど、実は友達思いで優しいというあるある。レイが超良い奴。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

毎回そうだけど、コナン頭良すぎ。
構成理解にはもう一度観たいところ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.9

一言で言い表せない複雑な構成。
フェミニズムやシングルマザー、性の問題などを取り扱っていて、嫌な感じではないけれどとても生々しい。観て損はなかった。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.7

ライ麦畑でつかまえて、を読んだことはないけれど、どんな作品なのか少し読みたくなった。
人間臭さや無いものねだりのような描写があって、個人的には面白かった。

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