準新作の記録部屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

準新作の記録部屋

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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.7

ネットサーフィン探索枠

キネマ旬報2014年日本映画同率103位

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.0

キネノート探索枠

キネマ旬報2016年日本映画同率11位

話の展開が重たすぎる。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.0

キネノート探索枠

キネマ旬報2016年日本映画同率11位

話の展開が重たすぎる。

ランゴ(2011年製作の映画)

3.1

letterboxd探索枠

キネマ旬報2011年外国映画同率63位

ヒマラヤ杉に降る雪(1999年製作の映画)

-

図書館DVD

ネットサーフィン枠

キネマ旬報2000年外国映画同率74位

親不孝通り(1958年製作の映画)

2.0

フィルマークス探索枠

無駄に期待しすぎた。くちづけに遠く及ばず。ソフト化していないのも納得。

天地明察(2012年製作の映画)

2.7

図書館DVD

キネマ旬報2012年日本映画18位枠

後半落ちる。

きみの色(2024年製作の映画)

3.1

良作。

想像通りのビビッドカラーの優しい映画だった。

やす子の声も映画に溶け込んでいて違和感ゼロだった。

ケチつける箇所はほぼ皆無だが唯一のマイナス点は中盤きみとルイの悩みがそのまま映画のリズム
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サユリ(2024年製作の映画)

-

推薦枠

完全に住田に心惹かれた。彼女主演のスピンオフが見てみたい。

映画自体はつまらなくはないが日本映画特有の湿度のせいで
後半におけるカタルシスが炸裂しなかったように思えた。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

-

2024年ベスト補完枠

コントみたいな崖のくだりと
陳腐な音楽の使い方が気になった。

箱男(2024年製作の映画)

-

推薦枠

少なくとも、ソレダケ,蜜のあわれ,パンク侍、斬られて候よりは良かった。終盤難解ではないが難しい方向に行かなければもっとスコアは上がっていた。

他に良かった点は

・天地無用のシール

・移
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小さいおうち(2013年製作の映画)

2.8

図書館DVD

キネノート探索枠

キネマ旬報2014年日本映画6位

ねこのガーフィールド(2024年製作の映画)

-

推薦枠

・面白いは面白いが70%80%ぐらいまでいって100%までいかず次の展開に移っていくような感じで突き抜けた感じはなかった。

・やっぱりスラップスティックな映画に感傷的なシーンは合わない。
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ココニイルコト(2001年製作の映画)

3.0

図書館DVD

キネマ旬報2001年日本映画同率18位枠

徐々にヒロインの表情が豊かになるのが良かった。