途中アニオリとか入ってるから、放送順に見たら話の繋がりがはちゃめちゃだけど、面白い
セバスチャンがただのかっこいい執事で終わらずにちゃんと悪魔なのがいい
テニスバトルファンタジー
もも先輩がジャッカルを越前リョーマと見間違えたのは今でも忘れられない
8話以降一気にストーリーが動き始め、序盤では伏せられていた真実が明かされていく流れが見事だった
1話目のあやねる演じるひなの「さあ、貴様は神の力を得て、何を望む?」が好きすぎて何回もリピした
最終話のあやねるの演技がすごかった
ノスタルジックでディストピア的な街並みと、淡々とした日常のなかに潜む不穏さがクセになる世界観
情報過多な現代を生きる人にとって考えさせられる内容だった
誰かの理想像になろうとしたり、社会が求める>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
性自認に関する描写があって考えさせられる
同じ時間軸かと思いきや…?
高原学園と外の世界のつながりがなんとなく分かってきた
キルコと再会したときのロビンの顔の理由が気になる!
アンチラブコメ要素があるにしても、香月くんの過去が想像以上に可哀想すぎた
11話で終わるにしては重すぎるテーマ
謎解き要素や犯罪計画の緻密さは論理的で知的だと思った
犯人の「イド(無意識世界)」にダイブして真相に迫る、という「サイコ×ミステリー×SF」要素が融合した斬新な世界
綺麗にまとまりつつも余韻を残す終わり方
内面や絆メインやから、派手なバトルや壮大な魔法演出を期待してる人は物足りないかも
ただのアクションアニメではなく、人間ドラマとして深い余韻を残す作品
日本神話や和風ファンタジーの要素をうまく取り入れた独特な世界観が魅力的
12話で終わるにはもったいない世界観
スピンオフ作品を見てからもう一度見るのも良い
このレビューはネタバレを含みます
えぇ…
ローランなんで気づかんの?!
ドロシーの顔がっつり見たやん
ローランとドロシーが再会する話みたい
ワクワクさせる展開と最後のどんでん返しが魅力的
背景が独特で、カラフルでスタイリッシュな世界観が印象的だった