1.2を鑑賞してなくてもなんとなくで観れる。髪が白い女の子がもうひたすらかわいくてCGかと思った。
分からせる気がないのかと思うほどヒントがない。これがただの格差社会とか差別の話なら個人的に浅いと思う。世界観はいい
ゲームじゃなくてTRPGが重要なのがいいと思った。全ての登場人物が主人公になれなくても、何かしらのポジションを演じれるように構成されているのかなと思った
このレビューはネタバレを含みます
テンポがよくお約束的展開も楽しい 殺し方もバリエーションあって嫌な奴がしっかり死ぬの良い ラストの時計の下りはあからさまなので早く刺せという気持ちになる
長い映画だけど飽きずに楽しめた。見えないふり見ないふりを重ねた結果、いきなりある違和感じゃなくてずっとあった違和感の話
初のドキュメンタリー映画鑑賞。生まれる前の事件ながらも親が教えてくれていたことや個人的に新興宗教への関心もあり鑑賞。
事実は映画より映画らしい。信仰の自由。点数は付けられない。
俳優や女優に詳しくないのが逆に良かった。冒頭から読めない展開が続いてバリエーション豊かな殺され方も楽しかった。ブラックコメディとゴア表現の具合も絶妙だった
冒頭10分くらいのシーンをイメージしてるって分かると面白い。気づくまでは展開が予想できて物語が長く感じた。あの男がなにか、あの家はなにか、が中途半端に説明されなくてよかった。
シンプルなストーリーなのに服装メイクがオシャレで楽しい。曲もストレートにいいものばかり。ラストではっきり2人の行く末を映さないのがいい。
多いような登場人物も全てキャラが経っていて無駄がない。テンポが良くてもっと見ていたいと思う。あくまで友情に留まってるから最高。
設定はいいのに脚本が甘かったりご都合主義目立つような荒さがあるけどとてもすきになった映画。ギャグも面白い。高校の下りの口説きが良い。メイベリンのような女性になりたいとおもった
テンポが早くて飽きない。キャラクターが良い。日本語版予告がふざけてる感じだったから期待していなかったけどゴア表現もギャグもよかった。カメラワークが気持ち悪くなる所が多々ある
子供でもわかりやすいストーリーや色使いなのに大人になった方がわかるあるあるネタが多くて楽しめる。
ラストがいい 信じること救うこと寄り添うこと手を差し伸べることへの愛が受け入れられるかどうかの話だと思った
かっこいい 素っ気ないくらいにセリフもないし主人公は名前もわからないのにゴア描写がしっかりしてて良い
映像、戦闘シーン(特に魔法)BGMの使い方SE、演出などが良くても最後が徹底的にダメだとこんなにも残念な映画に仕上るという学び
テンポがとにかく悪い。小さい頃劇場で観た時は楽しかった記憶がある
途中で結末が何となく予想できるが、レゴで造られた世界観やキャラクターが面白い。オチも良い
サラがすごく魅力的に描かれてる 劇場への愛情、ダンサーへの尊敬、ストリップに対しての誇りが丁寧に描写されていて感動した