みっちーさんの映画レビュー・感想・評価

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

なんといっても田中みな実がハマり役。
役作りをしている感覚はなく自然体のみな実で違和感なく楽しめた。
詰め込みすぎずリアルな設定がむしろ刺さりまくって、結婚ってなんなのかと考える余白があった。

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浅草キッド(2021年製作の映画)

芸人だぞバカヤロー
泣けたぞバカヤロー

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

途中間延びしてしまったのが残念
期待が高すぎたからかな

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

あの時の友達はもうできないのかと思うと胸を締め付けられる
でも今も昔も友達に恵まれたなと思った

風立ちぬ(2013年製作の映画)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

なける

ソラニン(2010年製作の映画)

エモいってこのこと

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

どきわく

映画 聲の形(2016年製作の映画)

美化しすぎて虫唾が走る。
リアルのいじめはこんなじゃないのに。
御涙頂戴系。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

埼玉県は面白い

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

ほんとにやるってすごいな

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

時代背景もあり泣ける

劇場版 STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート）負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

絵がキレイ

映画 けいおん！(2011年製作の映画)

青春だね

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH（TRUE）2／Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

パラレルワールド

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

最低だ俺って

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

マジでずっとドキドキしっぱなし

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.11の裏側にこんな戦いがあったのか
究極のドキュメンタリー

アンストッパブル(2010年製作の映画)

パニック系が好きなら絶対に楽しめる
小さなミスの積み重ねから始まる展開はリアルさがあり違和感なく没入した

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

期待したほどではなく感じられたのは理解力がなかったからかな

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

池井戸潤に企業人間を書かせたら間違いなし
大企業と中小の温度感がリアルに書かれていて臨場感が溢れる
ただ、結局は人と人
通じ合えるものがある

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

年々ひどくなっていってとても悲しい
なんでもありだし最後のシーンは酷くて思わず笑ってしまうほど

ローマの休日(1953年製作の映画)

夢のような話
経験は人を成長させる
紳士であるべき

麻薬王(2017年製作の映画)

ダメ、絶対

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

すこしざんねん

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

なける

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

雰囲気は好き
細かい設定が気になる

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

言の葉の庭(2013年製作の映画)