Rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Rin

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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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ちょくちょく入る映像も音楽も良すぎる。
ほわほわアニメだと思ってみたら、バキバキのクリエーションチームが、ものづくりのために研いだ爪でギャンギャン言わせてました。
ふつうにみんないい人で泣いてまいまし
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クルーレス(1995年製作の映画)

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王将のあの軽く揚げた細長い唐揚げ食べながら観るのに最高に映画。
生まれ変わるなら、環境問題とかが叫ばれる前のまだ誰も脅威に気付いてない時代に20代謳歌して、寒い国出身の少々マッチョなダルイケメンで、学
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あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

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「人の望む人生なんてつまらないわ」
カミングアウトをこんなにおもしろく描いてる映画ないんじゃないかな。
微妙に安くさいかんじが、イタリアの地上波のドラマをみてるかんじで最高でした。

やっぱイタリアに
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

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かわいいかっこいい。人のためにする仕事ってほんとに素敵

自由な女神たち(1987年製作の映画)

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コテコテのブリブリで最高大好き
片桐はいりの人権なさすぎる

お引越し(1993年製作の映画)

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「わたしはお父さんとお母さんが喧嘩しても我慢したよ。そやのになんでお父さんらは我慢できひんの。聞きたい。」

青春神話(1992年製作の映画)

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テレクラいって電話鳴ってるのにストローでドリンクすすりながらただ電話見てるだけのシーン。ピンと張った空気感で最高でした。

余裕でこのときの台湾にタイムスリップして、ランニングにデニムにダボダボの青シ
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ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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オペラが進むにつれて、前作同様最後に立て続けに事柄が積み木倒しになって起きるあの時間釘付けだった。

どうしようもないイメージのコニーが、
すっかりファミリーのお局になってて
なんかそれもそれでヒヤヒ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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圧巻すぎて口開けて観てました。すごすぎ
公聴会のテーブルのテカリ具合とか、ガラスコップの光り方とか完璧すぎて照明さんと握手したい。

マイケルがフレドに接吻するシーン
何種類もの感情が交差する勢いを表
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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4年前、学生のときにみたときと映画の感想が180度変わった。
最後のNoにこの映画の凄みが全部詰まってる。
(横に人いないのに目丸くして横みちゃった)
イタリアの文化的な風習とか服装が節々に散りばめら
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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最初と最後のミラーのところ
好きでっせ。音楽の入るタイミングも。

パンナップして頭モヒカンになってるシーンおもしろすぎる。
くそ殺した後に英雄になってるの、めちゃくちゃアメリカだな。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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久しぶりのドラン作品。

なんかこういう泥まみれになって遊ぶ
幼馴染の友情をドランが扱うの少し新鮮。
こういうセリフも流れもしっかりあるかんじと、映像美術に凝りすぎてマジでなにやってんだか意味わかんな
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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レスリーチャンの白のユルダボ網ビックシャツ可愛すぎる。

やっぱ60年代、70年代のこの時代に自分生きてたんかなって思うくらい惹かれる。この時代の人たちとおんなじ概念と感覚で街にタイムスリップしたい。
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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マジで元も子もないけど、普通にコーヒーショップの彼と彼女の3時間映画が観たかった。コーヒーショップのシーンが良すぎて。
知性ほどセクシーなものはないよね。


ブラピもクレアも最高なんよ。わかるの。
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