TARUさんの映画レビュー・感想・評価

TARU

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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電車通勤じゃなくて車だったら、
完璧な1日になる気がする

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またみた
なんとなくみたくなった

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

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全然目当てじゃなく観たけどめちゃくちゃ面白かった笑
個人的に三谷幸喜とか福田雄一とかのギャグは恥ずかしくて観てらんない人だけどこれは一線超えてる笑
既にもう一回観たい。

ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

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自分が好きなカルチャーのクラシックが映ってた
良すぎてb2ポスターが家に飾ってある

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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決めた、トニーレオンみたいにスーツが似合う男になる。俺は、なる。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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2、3曲しか聞いた事なかったけどかっこよかった
けど仕事終わりだったから寝た

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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何か一つに打ち込んで好きなもの追いかけて
それでいて友達ができる
心温まるストーリーだったな、
エンディングのT字路sのカバーまで最高だった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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グロすぎ!気分爽快!
普通の会話が何も退屈しなく
まずオープニングトークで引き込まれた

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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シャイニング構えで行ったら
全然サスペンスだった!!

その構えがあったからか楽しく観れた!

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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見ててしんどかったー
なんかすごい既視感あった

たぶん好きな人には刺さるんだろうけど
俺はもう二度と見たく無かった、、
周りの意見や世間体を気にせず自分の考えを貫くのはいいと思うんだけど全く共感でき
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

是枝監督の作品は好き
どこでも各所で家族にとって大事なのは血のつながりなのか、それか一緒に過ごした時間とか思い出なのか問うのがでてくる
そこが好き

けど今回は赤ちゃんポストの話に重きを置いていたとこ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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であいけいであったじょせいとみにいったのはなぞだしこのないよういちどみてわかっててさそってきたのはもっとなぞだけど
べつのいみでなんとなくふんぎりつきました

あざした

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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マーヴェリックカッコ良すぎんだろ、、
厳しいとか舐められるとかやってはダメとか全て言葉じゃ無くて行動に移して実力で黙らせるところ、、
漢、、

終始号泣
最強の続編だった

ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

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どんな現状になっても希望は捨てない
主人公はそうやってなんとかしてたけど
そうも簡単に行くのかな

最近ニュースになってる満喫で立て篭もってた犯人は刑務所時代が長すぎて更生したと思われても、普通の生活
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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キネマの神様を読んでからずっと見たかった映画
てか読む前から気になってた映画
あの小説を読んでもっと映画が好きになったけど
この映画を観てもっと映画を娯楽として好きなった

オープニングの音楽の幸福感
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オールド(2021年製作の映画)

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これ絶対ポスター見なければ楽しめたやつ
スクリーンの中の人と同じ気持ちで見れたはず
あんまし予告編含めて見るもんじゃ無いなー

春のソナタ(1989年製作の映画)

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お父さん、その恋人、娘、女性みんな拗れてる
けど最後はハッピーで終わらせる辺りフランスっぽい

この監督を映画は好きかも


この日に行った映画館が
上映開始後15分くらい経っても人が入ってきて気にな
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ビール片手に金曜夜中鑑賞


もうこれだけでサイコウ。うん。



1番最後のどんな不幸が起きようとも
明けない夜は無いって感じが良かった

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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前半でのオードリーの綺麗さに驚かされた
何より可愛い女性
あと元夫のジバンシィが手掛けるドレスや映画衣装が素敵。なんだあれ、似合いすぎだろ。

後半で印象かなり変わった
今も愛される理由がわかる気がす
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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上京仕立ての頃の気持ち
華やかに観えてたけどやっぱり人がなあって

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今更ながら観た。

ストーリー構成がいいなー
後半の畳み掛けの所は朝になってからあれは一夜の出来事なんだってって感じるほど疲労感
あと撮り方もラストシーンで息子が父親を助ける夢も見てる所では視点がずっ
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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誰かと違うとか誰かと違う環境に自分を置いて何かを達成した感覚・優越感に浸る時ってあるよなーって思いながら観てた。DJってその類いって

誰も知らない音楽を自分だけ知ってる、誰かに薦めて何か優位に立って
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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こいつは新幹線の中で観るもんじゃなかった

足が小刻みに震えてて絶対隣の席のひとに変な目で見られてた
まあ2度と会う事ないし気にし無い

音楽サイコー!
黒人ギターリストかっこよすぎ!!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ストーリーはごめん、、わからない、、

けど画面構成が素晴らしすぎる
アシンメトリーでどこを切り取っても気持ち悪くない。アートワークが幾つも重なってできたようで美術館観てるみたい。
撮り方が良いのかな
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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実家のTVが65型に買い換えたと聞いてみんなで鑑賞

これは映画館で見るやつだった、、
だが65型サイコウ、、

エターナルズがあまりにも素敵すぎたのでクロエジャオ監督映画は気になっていた
感想は今年
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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実家帰郷前の鑑賞
正直タイミングは狙って観た、洋画版always三丁目の夕日と聞いて

そして拍手を贈りたい自分に。
家族を大事にしようと思った
地元を大切にしようと思った
安直な感想だけどそれ以上で
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ナケルがかっこよすぎて鑑賞後直ぐの今アディダスのサンバを買ってしまった。
戒めの為レビュー
大学生の時にハーディーズもファッキングオーサムもTシャツを買ってしまったしこの人をみると物欲が増してしまう。
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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子供は決して嫌いじゃないが、昔から子供が欲しいとは強く思ったことはなかった
1人の人間を育てるという責任が増えるから
楽しみや幸福感よりつらさや不安感が強かった、

子供はよくわからない生物に感じてい
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