きぶろうさんの映画レビュー・感想・評価

きぶろう

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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

マット・デイモンいつも救出されてるな
映画にするにあたってオミットされた要素めちゃ多いけど、原作の科学オタク的な要素削ってテンポよくしたのは善し悪しかな

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

色々と投げっぱなしだけど、まあこれはこれで
ダラダラした撃ち合いとか銃突きつけてべらべら喋る感じじゃないのは良かった

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.0

DCEUは結局最後までゾッド将軍のこと擦り続けて終わったな

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

CIA無能すぎでは?
レーンさんも余裕ぶっこきすぎて普通に出し抜かれるのダサい
でもアクションは相変わらず神がかってるし、ストーリーの納得感もあったので星4つ

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

母子家庭だけど、何不自由なく英才教育受けてきた娘が、近所のバカなヤンキー姉ちゃんに騙されて駆け落ちして、シングルマザーになっちゃった。あーもうめちゃくちゃだよ
でも母ちゃんにとってはそれさえも掌の上な
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.5

チャドウィックがとにかくセクシー。Bジョーダンの黒い司法と合わせてみるとブラックパンサー番外編みたいな感じになって良し
黒人差別が本題だが、女性差別も根深いよなこれ

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

騙し騙され売り売られ、出版の魂を失ったものは引きずり降ろされ舞台から退くしかない
そこに安全地帯などなく、育てた部下に恩返しされる仁義なき戦いは続く
面白いことにしか興味のないやつが、自分より面白いこ
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.0

ひたすらジョゼフィーヌのことだけを考えながら300万人の人を死なせた稀代のソシオパスの英雄記

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

モンスターパニック映画の現時点での最高峰を見せつけられた気がする
ゴジラのテーマが流れるシーンでは震えた
レジェゴジの完全上位互換だったし、その方面での瞬間風速ではシン・ゴジラも超えていた
山崎貴だか
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

伊勢谷友介のくだりが一番面白かった
やはりさいたま土着民としては、関西のネタはどこかでみた、誰かが言ってた関西ネタになってしまうので、前作のような身にしみて笑えるというのはなかなかないのかなと思った。
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

因習村全滅!狂骨は美少女だった!

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

とにかくリッチな絵を2時間スクリーンで見られる日本映画は割と貴重。映像として満足感のあるシーンが続くので、芸術を題材とした映画としての説得力がある。
時間がタップリあるのでいつもにも増して説明がコッテ
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国民の僕2(2016年製作の映画)

3.0

総集編映画なので、ドラマの「国民の僕」2期見るのなら見る必要はない

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

4.0

ロッキーという巨大な重心から解き放たれた本作は、これまでの2作ではロッキーの後継者でありアポロの息子で有り続けたアドニスを真に独り立ちさせた作品になっていた
底抜けに明るい魅力を持つロッキーはスタロー
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これまで人も殴ったことなさそうな本郷猛が、血まみれになりながら仮面を被り、ぎこちない手付きで素手で人殺しを続けるシーンは掛け値なしにしびれるので、そこだけでも見てほしい。

終盤まではどうなんだこれ?
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

なろう系でも面白いもんは面白い。マリオとルイージがスーパーマリオブラザーズになるまでの映画。
キャラが映画用にアレンジされてるので、強火の原作ファンは違和感あるかもしれないけど、うまい具合に楽しく現代
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.0

前作より良かった。ちょっとシャーロックの魅力(今作のシャーロックはあまりにも魅力的なので)に頼りすぎている感はある

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

007のイメージが定着しすぎてるけど、クレイグって本当はこういう昼行灯系なキャラが似合うよな。今回も二重構造のどんでん返しは健在で良作。最近のネトフリオリジナルはコロナのお陰で質が向上してるのは良いこ>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

基本的に、選手の動きやスピード感という点でアニメはスポーツにおいては実際の試合には敵わないと思っていたが、この映画の試合シーンはアニメが完全に実写を超えている
アニメにはアニメにしかできない演出ってあ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

ゴアのキャストがチャンベールだと気づかなかったし、ゴアの声が子安だとも気づかなかった。ショックだ

さがす(2022年製作の映画)

4.0

さがしものはなんですか、見つけにくいものですか

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

石橋蓮司がクライマックスで殺される映画は多いが、今作は特にエグい

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.0

こういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」