くるるさんの映画レビュー・感想・評価

くるる

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

ケビンかわいい!
精神的に強くてしっかりしててすごい!
泥棒たちもチャーミングで、くすりとする場面も多くて、ほっこり心温まる映画。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ケビンの先を読む力すごい!
前作より泥棒たちの撃退法がパワーアップしていて、泥棒たちも大変だなと思ってしまった。
鳩に群がられるのが自分は無理すぎて圧倒された…
でもクリスマスツリーはやっぱりいいなぁ
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パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

3歳の子供の映画デビューで一緒に観た映画。
いつものアニメよりもずっとずっとカラフルで力強かったけど、圧倒されつつも飽きずに最後まで観られた!
ただ別作品も同時上映でなかなかパウパトロールが始まらず、
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大好きコンフィデンスマンシリーズ!
いつもと少し違う結末で優しい気持ちになれる回。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.2

大好きコンフィデンスマンシリーズ!
最後に大逆転があるってわかっていても、どう逆転するのかなかなかわからなくて面白い!
大好きな生田絵梨花ちゃんと城田優がメンバー入りして、次回ミュージカル風の新作が出
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

長いけど体感あっという間だった!
CGもたくさんあるとは思うけど、基本的にめちゃめちゃ体強くて「すごっ」と何度も思った!
ナートゥのダンスとっても素敵。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.5

2回目のオーシャンズ11
やっぱりかっこいいし大好き!
ジョージクルーニーとブラピのやり取りがたまらない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

さすがオーシャンズシリーズ!
くすっと笑える要素あり、手口もすごいし、あっという間に観終わっちゃう。
オーシャンズ8の続編も出たら嬉しいな。
そしてアン・ハサウェイが綺麗すぎる

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

ゆるさと街並みやインテリアの美しさがとっても良き。
「いろんなことがあるよね」といったスタンスで何か事情があっても深入りせず、日常を楽しんでいる姿がとっても素敵!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

事前情報なしで鑑賞。
どういうことなのかわからない部分がたくさん。
下の世界がなくなってしまっても上の世界に影響はないのだろうか、、?
でもばぁば達やわらわらがとってもキュートで、青サギやインコといっ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりずっとミュージカルっぽくて、主演が高畑充希でないと成り立たなそうな映画。
高畑充希のオタクっぷりが凄くてシュールな笑いも多くておもしろかった!
山崎賢人が歌うのは意外だったけど、踊りも気だ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

親の赤ちゃんびいきが酷すぎると思ったけど、兄弟からの視点ではそう見える側面もあるんだろうなと。
親の愛というよりは兄弟愛の方が強いけど、最後は愛に満ちていてほっこり。
赤ちゃんならではの可愛さとボスの
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.4

伊勢谷友介の悪役っぷりがはまっててかっこよかった!
最後はどうにかなるとわかっていながら、もうダメかと何度も思わされてハラハラ。
カイジの3つの中では1番残酷さはなくて観やすい。

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

出てくるもの全て美しく、面白さあり、感動的でもあり、リズミカルな音楽とダンスで観やすく、良さがぎゅっとまとまっていてすごく良かった!
ただ吹替え版は、中村智也の歌が微妙でものすごく残念だった。。。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

原作を読んでからの鑑賞。
神木隆之介と浜辺美波が好きなのですごく楽しみにしていた映画。
仕方ないけど色々な背景とかがない分、映画は淡々と終わってしまった感があった。
思ったよりグロかったのと、最後のこ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

予告みて期待値が上がってたせいか、思ってた内容ではなくて残念。。
蜷川実花らしい色と花の映像はすごく綺麗だったけど、太宰治が人間失格を書くことは決まってるからか、内容に盛り上がりがなくて物足りなかった
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

どこかに山があるわけでなく、始めから笑えるポイントが散らばっていて、ずっと楽しんで観られる。
人と人との繋がりにもほっこりする部分もあって、終わってからも面白かったなーと浸ったりして、なんだか良い気分
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

キムタクの役だいぶ緩い人だったけど、そんなすぐにホテルマンに馴染むのかなとか、余計なことばかり考えてしまった。。
ホテルという特性を伝えるためもあってか、登場人物が多くて豪華。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

アホらしく気軽に観られるのに、意外性もあって面白い映画。
ラジオで話されるストーリーと、ラジオを聞く側の話とで分かれているのも割と斬新で、飽きずに観られる。
クスッとしてしまうシーンが多い。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

結末に意外性はあったものの、すごく期待して観に行ったせいか、思ったよりは面白くなかったかな。。3が最高でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

30年も経ってる作品なのにずっと面白い。
観るととにかくワクワクする映画。

天気の子(2019年製作の映画)

2.7

映像のリアルさと、安定の音楽。
どうしても君の名はと比べてしまうこともあって、ストーリーはそんなにだった。
リアルに描かれてるからこそ、SF要素が受け入れられなくなってしまって、あんまり入り込んで観ら
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ペット(2016年製作の映画)

3.3

みんな個性的でかわいい。
現実世界でもペット同士では色々話ししたり、飼い主がいない間にやんちゃしたりしてるのかなと思わず考えてしまう、微笑ましい映画。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.2

猫かわいい。
意思があっても猫だとできないことたくさんあるんだなぁなんて、当たり前のことを思った。
気楽に観られる点が良い。

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

3.3

シュールなシーンが多い。
川に落ちるところが1番好き。
時間も短く、気軽な気持ちで観られる映画。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

イタリアに旅行にいく前準備として、気分を上げるために鑑賞。
白黒なのに明るいし、POPな要素が多い。
王室って華やかだけど、実際は責任感とプレッシャーにがんじがらめにされてて、日本の皇室も同じように大
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.4

ドラマが好きで、映画化決定した時からずっと楽しみにしてた映画。
シンプルに面白かった!!
話も面白いのに、長澤まさみ可愛いし、三浦春馬かっこいいし、ただただ最高だった。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

なんといっても出演者が豪華。
いくつかストーリーが並行してる中で、寺島進が女の子を誘拐するストーリーが1番好き。
子役の子が浜辺美波だと気付いて、より好きになった映画。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

相変わらずかっこいい!!!
けど話が入り組んでてわかりづらく、1回観ただけだと把握できなかった。
フォーカスされる人物が多くて、個人的にはジョージクルーニーとブラピのやり取りが少なくなってた点が残念だ
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.1

今でもナニーありきの家庭がアメリカには存在しているんだろうか、と現実離れしているように感じた映画。
タイトルから楽に観られる映画なのかと思ったけど、意外と題材は重たい。

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.2

スノボがしたくなる映画。
雪山を滑ってるシーンが気持ちよさそうで素敵。

何者(2016年製作の映画)

3.1

現代っぽい。
就活というテーマを通して人の嫌な部分ががっつり描かれてる。
佐藤健の演技が上手くて騙された。

バイス(2018年製作の映画)

1.9

シーンの移り変わりは変わってて面白いと思ったけど、政治の話が苦手な私には少し難しくて映画館で観てたのに途中眠くなっちゃいました。
あと予想外にグロいシーンもあったので要注意。
ただ主人公ディックをクリ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.1

マンガってこうやって作ってるんだ〜って知れて普通に面白かった。
エンディングもマンガらしくて、最後の最後までついつい観てしまう映画。

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