ヤマダンゴムシさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマダンゴムシ

ヤマダンゴムシ

書く暇なさすぎて泣きそうです。
レビュー短いの許してください。

映画(225)
ドラマ(1)

デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

3.2

クズコメディアンは画面の中で映えるんやなって話でした。面白いというよりムカついた。多分製作者の思惑通りなんだと思う。

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

2.6

予定ガラ空きのクリスマスイブに観て、面白くなさすぎるのが余計に辛くてふて寝したわ。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.2

ゴミみたいなショートショート。グランドホテル方式なら面白かったかもしれない。笑いどころは一切ない。タメにもならない。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

ギャグは良いが、ストーリーがイマイチだしこのレベルの伏線回収なら連続殺人である必要性もない。頭を空にしてみるべき映画。嫌いではない。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

Screen Xにて鑑賞。
思ったよりも横の画面が使われなくて、これなら字幕で普通に観ても良かったかなという感じ(Xには日本語吹き替え版しかないので)。

極限の状況で気づいたり芽生えたりする愛が全て
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.3

〝愛したら責任を持て〟
という男の盛大な復讐劇。
これは楽しい。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

〝そうなりたいから信じ込むのだ〟

SF映画の金字塔として数々の映画ファンを魅了し続けた前作。(安易に文字化すれば)アンドロイドの中に宿る人間性という原作のテーマを、突飛な世界観と映像美で描画していた
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.2

〝はじめにツキがきて、裏切りでオトす〟

〝今に生きてきた奴ら〟の過去追想。
今生きるんだって言って生きてきた奴らがとうとう今を失っていき、過去に自分らの存在を求める典型的なダメなやつ。クソのクソ。
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.6

作品を担当した制作進行の友人と鑑賞。
裏話で楽しんだ。
戦闘シーンが胸熱。
3Dはさすがマックスという感じ。
これは4000コマいくわという仕上がり。
stay night 未見の人は観てから行くよ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.8

始まり方が最高。
当時の音楽だらけで興奮。
車の爆発が印象的。
後半にそれを使うのが脚本的に秀逸。
優しい男が悪い男たちに利用された話。
これが実話に基づくというのだから驚き。
実話的演出もクール。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

経験に言葉など必要ない。
音楽と効果音で体験させられた。
必然的に画面動が多くなり、
少し観辛かったのが玉に瑕。
空での戦闘がかっこよすぎた。

〝生きて帰ればそれで十分なんだ〟

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の長回しが上手かった。
内容は簡単だし、示唆も上手い。
マルコビッチの穴を彷彿とさせられた。
気持ち悪さの演出が秀逸。
その上で全ての行動に意味がある。
作中で全て完結してる至高の作品。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.5

〝世界が狭かったのよ〟

高校時代の友情と恋愛の、しかしその決してうまくいかない様を〝世界の狭さ〟という一言で片付けてしまうパワフルな作品。終盤で〝同窓会〟のシーンを設けることによってそれまでの65分
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

〝やっと、畑を広くする意味がわかりました〟

障害者というモチーフから生まれたらしいおおかみこどもという童話的存在。特異であることの窮屈さに対して自分の世界を見つけて自立することの逞しさが際立っており
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怒り(2016年製作の映画)

3.8

〝本気の怒りは表せない〟

人を信じるか信じないか。「信用」という言葉によって何度も安易に裏付けられようとする両者の関係性がしかしむしろ脆弱な様を見事に描き抜いていたのではないでしょうか。

最もわか
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.1

一週間前に観て何も残らずレビューを放置していたこの作品を今更レビューしてやろうと思ったけれど、やはり何も思い出せない。それくらいにどうでもいい内容だったと思う。

女王を倒したら子分のモンスターの生命
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

〝すきだ〟

誰そ彼時の恋に、想像以上にキュンキュンした。

無関係な人からすれば話題性でしかない災害が、しかし被災当事者になってみればどれだけ辛いものか。311当時に岩手(実家)にいた僕からすればあ
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

〝弱かったことないじゃん〟

楽曲屋さんが映画を作ったところで、MVの域を出ないまま終わってしまうということを教えてくれる貴重な作品。漫画畑にいた身としては非常に恥ずかしいことに大ヒットなこの原作を読
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.5

汚い。

この映画を観終えた後に真っ先に浮かんだ感想がそれでした。でもそれって別に悪いことではなくて、なんなら作品世界における汚さってのは如何ほど迄にリアルに近いかという話だと思うので、むしろ良いと思
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127時間(2010年製作の映画)

4.0

表現力のセンスの塊。

(山田にしては珍しい短文レビュー)

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

〝裁くのは君たちだろう〟

〝面会室のガラスに映る役所広司の顔とその奥に佇む福山雅治の顔を重ねることで思想の同期を表現する手法〟が濫用されるクドさに、もはやテーマを表現しようと必死になっている是枝裕和
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.6

〝表に出ろよ〟

前作の雰囲気を踏襲して繰り広げられるラブロマンスなのだけれど、今作は何が違うかって、付き合っているところからのスタートだからものすごく甘ったるいのです。そして、その甘ったるさが最後ま
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

〝ミニスカートと飲みに行くんだけど、君もどう?〟

行きつけの居酒屋のお姉さんにオススメされて鑑賞した今作。内容を忘れていただけで、実は過去に何度も観ていた名作でした。こってこてのラブロマンスであり、
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

〝20号線をあてもなく走ろう〟

本能に働きかける楽しさというか、そりゃ音楽と映像が同期していればノれないわけがないのです。難聴でも話し下手でも、音楽に合わせて動くその姿に楽しいと思わないわけがないの
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前作に引き続きつまらなすぎて評価基準が迷宮入り。

トランスフォーマーよりつまらん。前作もそうだけれど、迷宮要素希薄な映画のタイトルに〝メイズ〟だとか〝迷宮〟だとか入れないでほしいよね。トランスフォー
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

作中で何が面白いのか説明してほしい。

記憶喪失の村人たちが都合よく記憶を取り戻したり取り戻さなかったりして、結局よくわからん迷路をよくわからん盲信でクリアするという破茶滅茶展開にサスペンス要素など皆
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

〝詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなものだ〟

言って仕舞えば、パターソンという自由詩。パターソンという人間をパターソンという街に同期することで、その崩壊と再生を可視化した映像詩でした
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

〝もっと人を人として扱えよ〟

週初め、日曜から夜ふかしをキメて迎えた気怠い月曜日。乗り込んだ通勤電車の中で、自分のテリトリーを侵されたくないためか、無駄に体幹を発揮しているオッサンや、迷惑にも露骨に
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靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.6

〝僕の英語、訛ってるアル!〟

↑こんな感じの字幕の訳し方のおかげでめっちゃ楽しめた。内容をまとめてしまえば、縫うと〝履くとその人に変身できちゃう靴〟にしてしまう魔法のミシンと靴職人をめぐる正義の物語
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.3

1人の罪なき少女と80人の罪なき民間人の命を天秤にかけるという非倫理的なシチュエーションにおいて、その責任の所在を自分のところに留めたくないという逃避が随所で発生してしまい、なかなかミサイルを発射でき>>続きを読む

アンダーカバー(2016年製作の映画)

3.0

〝はじめに言葉ありきってな〟

他のDVDの予告でガッツリ推されていたからすっごく期待して観てみたら、ただの抑揚のないスパイ映画(実話に基づく内容なので仕方のないことかもしれないが)でガッカリ。

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何者(2016年製作の映画)

4.0

〝なんだって頭にある内は傑作なんだって〟

僕は就活が得意な方だったし、内定を得られない苦しみのようなものは全くわからないのだけれど、佐藤健が演じていた「人を俯瞰して見るような性格最悪な人間」であった
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