丸尋さんの映画レビュー・感想・評価

丸尋

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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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時勢なのかもしれないけど今見るとかなり政治的なメッセージ性が強くて、今同じものを公開できるのか気になるところ

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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哀ちゃんが悲哀のアイではなく愛されるのアイになっていくのがよかったな

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1〜3と観てくると、やや画質も劣っておもちゃっぽく見えて来る。3終わった後の苦しさと比べると全然ハッピーエンドすぎてびびる 苦しすぎて4に手が伸びなかった時間は…笑

あの歳でたゆまぬ研鑽を続けてるオ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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一番苦しい…

オビ=ワンは「弟」のように思っていたけれど、アナキンは「父親」のように思っていたとなると、アナキン目線ではキリスト的ブラザーの文脈ではなくギリシャ神話の父親殺しの文脈にあったということ

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先生は自分の作品の模倣犯がいること、ダガーが現実化していることをわかっていても描くのをやめなかったのだから、実質殺人をしている。被害者のような顔をしているが、そんなことはない。なぜ自分を刺させようとし>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よかった…
最後の思いあがるな!!!からのくだりがとてもいい
全て自分の選択、お前たちが決めたと思うなに対して、恨まれても彼女を最後まで守り抜け
綺麗な正義なのか。言われたらめちゃくちゃむかつくだろう
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルパン3世は銃を持ってることが当然なので「銃を持っているぞ!」というセリフが新鮮で面白かった。

対立構造が面白かった、友人と権力と主人公
鉄雄には選ばれた理由はない
ルパンと同じく主人公は生命力だけ
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ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

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ホストにのを観るためだけに借りたと言っても過言ではないが

春海が母の役も担わされているのが個人的には少し辛かった
男2人だとどうなるのだろうというシーン

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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哲学的ゾンビもテーマに入ってるんだな一応

大泉洋さんだから大丈夫だと思ったのに普通にグロテスクで無理だった(早送り)

ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985年製作の映画)

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たからったからったからったからっ

\\\行き止まりっ///


たからったからったからったからっ

\\\行き止まりっ///


たからったからったからったからっ

\\\せいか〜い!///

セッション(2014年製作の映画)

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裏切りが延々と続く、よくある映画の構成じゃない
吹奏楽部の人間はトラウマで見るのがしんどそう
英語だからっていうのもあるかもしれないけどこれで行き過ぎた指導?って思ったから中学の部活に染まりすぎている
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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主役の演技がすごすぎる
含有してるテーマがすごすぎる
ずっとテレビがある ずっとテレビ
誕生日に人生における生と死の話
ばらばらの男とそれを真ん中で聴いてる聡明な女(の子)
子供がすごい話す。庇護され
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃよかった
途中のミュージカルシーンよき
もっと知れ渡って多くの人に見てほしいな

恋愛がうまくいかないことがそのまま広がって繋がって自分の根本部分を自分自身で嫌いになってしまったり、あるい
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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こういう系の2時間ものの脚本書く人の頭の中ってどうなってんのかな、すごいよね
6歳の僕が大人になるまでにも通ずるものがある

追記:これはいったんジェニーの人生を描いてから、それを支えたフォレスト・ガ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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ウッディくそやん!笑 想像してたストーリー展開と違っておもしろかった

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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なぜセカオワが主題歌担当なのかよくわかるストーリーだな よかった

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうめんどくさい(ディスコミュニケーション)女になりたくない一心で生きてるかもしれない 男性性の内在化と呼ばれてもいい 男に嫌われる女になり下がりたくないな

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

樹木希林、ヒステリックなお母さん、アリエッテイの子供性、観ていて苦しい…
神木くんの声がだんだん生気を取り戻していく様はハウルを彷彿とさせる

子供性を扱った作品をだんだん観れなくなってきた
今までは
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