Mypageさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(554)
ドラマ(68)

空に住む(2020年製作の映画)

4.2

面白すぎてずっとふるえてた。。
この画面の密度は映画館で見ないとわからなかったな。
21世紀の、東京の、こういう映画が見たかった。
現実のどのリアリティにも着地していないのに、圧倒的にリアル。
しかも
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ポーラX(1999年製作の映画)

-

すごい映画だ。
迷子映画だった。
作家の混乱。
“いわゆるファムファタール”ではない。
村上春樹っぽさがある。
好感の持てるロストハイウェイ。
現代音楽家のタバコの持ち方のクセがすごい。
扉開け閉めす
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山の焚火(1985年製作の映画)

4.4

客観的とか俯瞰してるという意味で「神の視点」という言葉が使われるものかと思っていたけど、ちがった。
もちろん、人間が作っているから「人間の視点」ではあるのだけど、限りなく「神の視点」に近かった。
徹底
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.6

前半が面白かったな
ポン・ジュノって社会や人間を風刺してるわけでも模写してるわけでもないんだよなー、この独特の距離感というか視点。
強いて言うなら現実を風刺したり模写したりする映画自体を風刺したり模写
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リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

3.8

魔法、あるかも!
本を読むときに途中から作り話始めてみんながハッとなって寄ってくるところがすきです

社会のなかで嫌味のない純粋な正義を振りかざすには父親的精神基盤が必要、なんだよなー、と思ったり。そ
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.8

なんでこれで成り立ってんのかよくわからないけどとにかくホアキンフェニックスが最高!
映画の予告でよくあるギャグシーンがずっと続いてる感じ
ずっと冗談みたいなテンションで巻き込まれていく

緑の光線(1985年製作の映画)

4.0

arigato!
ouis!
!!!
最後のとこ、クックックックックックってなりました
ヴァカンスふらふら行ったり来たり
即興演出が効きすぎている。その場にのりきれなくてなんか責められてるみたいになる
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

気味悪さの集大成だ、
中盤までけっこうたのしんだけど後味悪すぎる
そっちにいくのか、ってなった
黒沢清純度高めの作品かと思う
香川照之やばすぎて面白かったけど、『歓待』の古舘寛治のほうがぎりぎり人間味
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水のないプール(1982年製作の映画)

4.0

衝撃的、、
隅々まで怖ろしい映画
犯罪を独断で遂行するシークエンスは金閣寺を思い出した
音楽がよかった
ジンジャーエール、昆虫、カエル、注射器、と具体が冴え渡っている
前半のテンポとの緩急もすごい

マグノリア(1999年製作の映画)

3.7

なにをみせられているんだ、をみせられていたし、みてしまった
ちょっと身体が浮いた
悲劇でも喜劇でもない
トムクルーズめちゃよかったな
海辺のカフカにもなんか降ってくるシーンあったね
but it ha
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ピンクリボン(2004年製作の映画)

-

いろいろとおもしろかった。

「やっぱり映画見に来てると思うんですよね。幻想です…」

「下半身というよりも頭をくすぐっていやらしい気持ちにさせられないかなと考えながらやってはいるんですけどね」

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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.8

いやー。
ヒッチコックの撮る人物はなんというかとても機械的であまり好きになれないのだけど、なんか結局おもしろいみたいなところが。当たり前のように人を殺すことに興味を持つ人が出てくるし。
有名なテニスの
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ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.9

違和感がずーっと違和感でリアル。ずっとスベってるんだけど、それがお話としてのスベりではなくて、現実のスベりなのでむずむずする、っていうこと。
見事に「映画」を逆輸入した2020年のティーンの身体、めっ
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少女ムシェット(1967年製作の映画)

3.9

ゴーカートくせになる
切り返しが独特
クロワッサンのところがすごい
カット割りに”いやらしさ”が微塵も感じられない

緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

3.7

わかりやすいなー。
刃物を握る動作の反復
偶然を緩和させるギミック

キャリー(1976年製作の映画)

3.6

キュインっ
アベンジャーズ
終わり方よかった
ぐるぐるぐるぐる
怖かったり悲しかったりはしなかったけど、なんか記憶に残る

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

すごいわ
もっとも完璧な映画の一つ

神父の言ってることにもちゃんと納得させてあげるところがいいよなぁ

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.0

内容がなさすぎるんだよな…
アクションはおもしろい
前半の見せ方に無理がある。いや、そもそもプリコグを容認してる2054年っていう設定が飲み込めない。SFでもないしサスペンスでもない。アクション・ミス
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チェンジリング(2008年製作の映画)

2.0

ちょっとわざとらしすぎるんだよな、
理不尽さの描き方が薄っぺらいから説得力がない。
だから不可避感がない。取ってつけたような絶望は絶望ではない
不可避感のある悲劇のほうが怖いってことをカサヴェテスとか
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LUGINSKY(2020年製作の映画)

3.8

コラージュすごいな。
画面、顔面、鏡面
人生は走馬灯よ

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.8

2時間だけど二人と同じ時間を過ごした気持ちになりました。
顔の寄りショットのタイミングが絶妙でどきっとする
ひとりごと、写真、
バッファロー66に次ぐプリクラシーン
というか細かいところがいちいちいい
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眠り姫(2007年製作の映画)

-

黄泉〜
初下高井戸シネマだった
顔を映してくれっ、て1回も思わなかったな

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.7

なんというか…スレッスレやな…
要所要所ではさまれるスマホやパソコンの画面でのやりとりにひきこまれる

Support the Girls(原題)(2018年製作の映画)

4.4

いちばんいい。
メイシーが本物の天使だった
終わり方天才すぎる
なんか映画で見るのは人間の深層心理のストイックな追求だけじゃなくて、こういう裏も表もない底の見えない明るさみたいなものある意味ストイック
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ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

-

ひょえー
ヒッチコックはある意味教科書やね
この人は純粋な「映画」をやってる人だなぁ
やっぱ『めまい』は変な映画だよなー

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

ふむ
ジョディフォスター、
最初にクラリスがレクターを訪問する場面がよかったね
だが『PURE』の方がまったくおもしろい。

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

みたことない裏切り方
作家性は薄いなとおもった
セットのNHK感が強い

サイコ(1960年製作の映画)

3.9

元祖サスペンス
雨からのシャワーが素晴らしすぎる。
カメラワークがすごい
あと目

シャイニングでありザバニシングであり、プリズナーズである、

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