Ash国立ホラー大学卒業さんの映画レビュー・感想・評価

Ash国立ホラー大学卒業

Ash国立ホラー大学卒業

「映画に幸せはいらない」

好きなタイプ(高評価しがち)→ホラー/サスペンス/ノワール/バッドエンド系/社会風刺系/パニック映画/号泣系/SF

5~4.8→オールタイムベスト
4.7~4.3→傑作
4.2~3.8→特に良い・名作
3.7~3.3→良い・佳作
3.2~3.0→凡作
2.9~2.6→微妙
2.5~1.1→駄作・珍作・奇作
1→高校の文化祭レベル

映画(753)
ドラマ(63)

ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.4

【鼻くそ】

Netflix版ジョン・ウィック。ただジョンウィックよりも殺し方に趣がある感じ。ジョン・ウィックが無双系の三国志ゲーだとしたら、今作はヒットマン アブソリューションのような粋のある殺り方
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.6

【五ェ門苦闘記】

ヤクザを護衛中の五ェ門が巨漢の双斧使いにぶっ飛ばされ修行の鬼になる話

短編スピンオフシリーズ第2弾は五ェ門の漢の成長記。次作は不二子だが、4作目で銭形警部、最後にルパンで締めくく
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

3.7

【アメコミにはない男臭さ】

次元大介が自身よりも強い暗殺者と対決する話

25分くらいで前編と後編に分かれており(全編で50分ちょい)、サラッと観れる短編スピンオフシリーズ。各主要キャラ達の成長と葛
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

【溺れる者】

90年早く冬眠から覚めてしまった男女があれやこれやと色々する話

CGIをふんだんに使っており、銀河や恒星の描写が美し過ぎる。宇宙系のSF作品ならこういうシーンは必須だな。あと宇宙船も
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PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

3.8

【悪夢の中に生きる】

アイドルとして活動していた主人公が女優に転身する。女優生活は次第に軌道に乗り始めるも、ストーカーにつきまわされ…

久しぶりに唖然とした作品を観たかもしれない。『レクイエムフォ
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.0

【変わったゾンビ映画】

ゾンビ化したのに理性の残っている子供とゾンビの大軍の中を旅する話

中盤あたりから大した展開もないし、全体的に何がテーマなのかよく分からない作品。所々いい感じの恐怖展開にはな
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

【黒い雨の申し子】

マイケル・ダグラスがとっ捕まえたヤクザを日本に護送中に逃げられ、ヤクザ同士の抗争に巻き込まれる話

特別面白味のある作品でもない。アクションにしても銃撃戦は微妙で、サスペンスにし
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.9

【卵が先か、鶏が先か】

連続爆弾魔を追っている未来から来た時空警察のエージェント。時空を超えた壮大な旅と因果の果てに、忌まわしき真実が待ち受ける…

かなり想像と違った。『ルーパー』的なSFアクショ
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震える舌(1980年製作の映画)

3.7

【日常に潜む極限の恐怖】

破傷風を患った娘を看病する両親の地獄の日々を描いた話

30億年以上前、地球にまだ酸素がなかった頃生まれた破傷風菌。そいつは酸素に触れると死滅するが、泥などの水の中に未だに
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テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.3

【ただの狂人か、預言者か】

大嵐を予見した男が狂ったようにシェルターを作り始める話

『シャッターアイランド』のファミリーバージョンみたいな作品。主人公の話が本当であって欲しいと思うからこそ、肩透か
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

【エイリアンホラーの秀作】

火星で見つけた知的生命体が国際宇宙ステーション内で大暴れする話

エイリアンとの攻防がとにかく面白い作品。バーナーで焼いてもダメ、宇宙空間でも生きていられる、知能指数高い
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

【天下無双のDIY男】

天下無双の戦闘能力を持つ男が人助けの為に単独でロシアン・マフィアを潰す話

『トランスポーター』のような筋肉感や『ジョン・ウィック』のような派手さとは無縁の激シブアクション。
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ブラック・サンデー(1977年製作の映画)

4.0

【テロリストの論理】

アメリカを強烈に憎む2人がスーパーボウル(アメフトの試合)で8万人を虐殺するテロを仕掛けようとする話

テロを止める側ではなく、テロを行使する側を主人公として描いている珍しい作
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.8

【永遠なる宇宙の働き】

『ヘルレイザー』のコズミックホラー(※)版のような世界観。前半は普通のホラーな感じで割と楽しめるけど、後半からぶっ飛んだ世界観でちょっと着いて行けなくなる。

「全てが見える
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

4.0

【外の恐怖、内なる狂気】

不治の病のパンデミックが起きた世界。森の奥でひっそりと暮らしていた家族の元に、"それ"はやってきた…

悪魔系?サイコ系?と思ったら心理系のヒューマンホラーだったというパタ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

【衒学趣味のアンチテーゼ】

衒学趣味に対するアンチテーゼのような作品にして主人公。楽しければ何でもOK?下品で狂ってそうな理論だが、それが本質かも知れない。今作の批評家の評価が低いのもまた皮肉だな
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スプライス(2008年製作の映画)

3.9

【真面目なB級ホラー】

実験中に究極の人造人間を生み出してしまい何もかもが滅茶苦茶になる話

流石ヴィンチェンゾ・ナタリ監督、B級ホラーなのに真面目な作り。このまともさがこの監督の良さだな。ある意味
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

【ホラーコメディの傑作】

山にキャンプに来た大学生グループが、タッカーとデイルの2人を殺人鬼と勘違いし次々と不審死を遂げる話

まさしく期待通りの出来。予告の面白そうな感じがずっと続くので、もう最高
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海底47m(2017年製作の映画)

3.6

【最大限の活用】

サメ見学の為オリに入って潜った所、支えがぶっ壊れて海底47メートルに沈んでしまう話

頑丈なハズの支えが何故か壊れ、リペアも失敗、救助も失敗、エアもない、、絶望絶望の連続で心臓が疲
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.7

【何がジョセフに起こったか?】

殺人罪で逮捕された判事(ジョセフ・パーマー)を息子(ハンク・パーマー)が弁護する話

サスペンス色の強いシリアスな作品かと思ったけど、親子の確執などのヒューマン要素が
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.5

【ウルヴァリン珍道中】

ウルヴァリンが長崎で原爆から守った日本人に日本にお呼ばれして陰謀に巻き込まれる話

日本の長閑な風景に、血管の浮き出た剛鉄のようなマッチョで髭もじゃ赤ら顔のウルヴァリンが全く
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.7

【呪われた力】

少年時代(19世紀)の能力発現からアダマンチウムを入れられ、ストライカーに記憶を消されるまでを描くウルヴァリン誕生物語。

クレイジーな殺人鬼の兄貴と一緒に育ちながらも、正気を保ち続
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.8

【勇気が道を切り開く】

メイズ繋がりで鑑賞。突如メイズに監禁された記憶を失った若者達が脱出しようとする話

SFシュチュエーションスリラーとして観ればかなり楽しめる作品だと思う。主人公がとにかく勇敢
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.6

【デイブズ・ラビリンス】

芸術家デイブがリビングに何となく作ったダンボール迷路が、罠やモンスターがひしめく大迷宮、"パンズ・ラビリンス"ならぬ"デイブズ・ラビリンス"になってしまう話

基本はコメデ
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.9

【ダークフェニックスの片鱗】

X-MEN史上最強レベルのヴィラン(原初のミュータント)が古代エジプトより復活し、プロフェッサーXもマグニートーもただ膝を屈するしかない絶望的な状況に陥る話。
ナルトで
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.3

【X-MEN史上最高傑作】

X-MEN史上最高傑作にして最も暗い
全ミュータントとミュータント派の人間を抹殺する終末兵器"センチネル"の開発を止める為、過去にタイムスリップする話。

過去はプロフェ
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

【力を持つ者の選択】

旧三部作が終わり、新三部作が始まる。"ファーストジェネレーション"ということで、プロフェッサーX、マグニートー、ミスティーク達の若かりし頃の話。ナルトで例えるなら、マダラと柱間
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

【最強キャラの連続死】

ジーンのフェニックス人格が覚醒し、最強のヴィラン"ダークフェニックス"になってしまう。
一方、人間側はミュータントの治療薬を開発し、対ミュータント武器として使用し始める。治療
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

【人間核兵器】

人間側のラスボス的存在ストライカーをぶっ倒す話。ストライカーのプロフェッサーXを使ったヤバすぎる陰謀に、流石のマグニートーもビビって協力する。

前作と比べると、アクションが派手にな
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

【超能力者のいる社会とは】

20世紀FOX-MENの約20年間の集大成、『ダークフェニックス』に向けてX-MENシリーズ再鑑賞。こういう作品はシリーズ通して観ると面白さが増すな。ドラマ感覚で楽しい。
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スプリット(2017年製作の映画)

3.9

【多重人格は超能力!?】

誘拐された3人のJK。なんと誘拐犯は23もの人格を持つ多重人格者で、9歳の子供の人格を利用し脱走を図ろうとするも、新たな"24人目"の人格が現れ…

アンブレイカブルの続編
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

【シャマランの頭の中】

列車脱線事故の唯一の生存者(しかも無傷)のブルース・ウィリスが自らの特殊な才能を自覚し、ミスター・ガラス(ニック・フューリー)と共にアベンジャーズを結成しようとする話

DV
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

【最凶のふたり】

トム・ハーディとヴェノムのバディムービー。ヴェノムのツンデレ感がかわいい^^;

サム・ライミ版スパイダーマンのイメージしかなかったから、想像していたストーリーと違ったな。新たなダ
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ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

3.1

【優しいマーターズ】

超優しい『マーターズ』?それともまだまともな『ホステル』?とんでもないモノを想像してたけど、アメリカのリアリティー番組みたいな内容で笑った。中には体張った芸人がやりそうなものと
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

【殺しの芸術】

寸分の狂いもない精密な射撃、計算し尽くされた体術、極限の反射神経、、全てのアクションシーンが画になる。人間が到達しうる限界までに極められた技巧は、まさに殺しの芸術だ。

前作は調子こ
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凶悪(2013年製作の映画)

4.2

【まさに凶悪、これぞ凶悪】

新聞記者扮する山田孝之は、死刑囚(ピエール瀧)から3つの殺人事件に関係していた先生(リリーフランキー)と呼ばれる主犯格の話を聞く。彼は独自に調査を開始するが…

今話題の
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