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confessionおじさんのpray for me
話の中でポンポン時が進んでいくなと思ってたら絶景時間ジャンプ始まってアツかった
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She never gets old!
「そこー!?」ってなった
2024年早稲田社会科学部の英語の問題の最後がナッシュ均衡の話で、この映画の話もチラッと出てきたのでみた
running out of time
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音楽めちゃくちゃよかった
最初はゴッドウィンが凄く難しい喋り方をしているなと思っていたけど、THE SHIP辺りからベラの語彙に抽象度が出てきて、最後のゴッドウィンとの再会では二人の会話のレベルが同じ>>続きを読む
聞きやすすぎる英語!英語の部分は字幕なしでも8割くらいわかって嬉しかったけど、半分以上フランス語
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ブレイディみかこ - 子どもたちの階級闘争: ブロークン・ブリテンの無料託児所から を読んだその流れで見た。本の中でも出てきたけど、"sanction"はキツすぎる。主人公が壁に書く英語のイギリス訛り>>続きを読む
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Dad!! Bob is dying!!は状況そのまますぎておもろかったセリフ
Barry Keoghanの映画を続けて二本見た日曜日
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なかなか酔っ払って観てちょうど良い感じ
京都は海外からのお客さんも多くてめっちゃ笑ういい雰囲気で鑑賞
最後までクレジットを見るか迷ってたけど前にいる海外の人が"oh, there's only one>>続きを読む
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原作はFBI捜査官の記録を読み解きながら真実を明らかにしていく形なので、主人公の気持ちみたいな部分は特に描かれなかった分、映画はそこにフォーカスしまくりでちょうど原作に無かったところを補完してくれる形>>続きを読む
いつも通りマジでセリフの中身なくておもろ過ぎるんやけど、英検一級レベルのカッコつけた単語がたくさん登場して、「何か大変そう」なのはめっちゃ伝わる