阿部元樹さんの映画レビュー・感想・評価

阿部元樹

阿部元樹

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

相変わらずのぶっ飛び具合で、もうわけわからんから好き笑
主人公補正ゴリゴリの不死身さとハリウッドの日本演出の偏り方がおもろすぎる笑

盲目だし、階段落ちすぎだしツッコミどころ満載だけど、観てるだけでシ
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.4

ガルガドットにピッタリな、ど迫力スパイアクション。
ストーリーがガンガン進んでいくので、「あれ、これってなんだっけ?」ってなるから流し見はおすすめしない笑

ジャックのようにハートを使ってみたい。
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.7

アクションてんこ盛りで飽きずに見れる。

何よりカメラワークと長尺の1カットシーンがいくつかあって、臨場感がすごい。
前作を全然覚えてなかったけど、それでも見れる。
不死身のタイラーです。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

実話とは思えないぐらい感動できる。

もちろん経済的に余裕があったからできたことだけど、それだけじゃ片付けられない愛情だったり、慈悲深い心だったり簡単に真似できるものじゃない。

しかもマイケルが突然
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ザ・チェイサー 真実の瞬間(2022年製作の映画)

2.0

なんかわからんけど全体的に噛み合ってなくて、おもんない

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

実話を元にしたリアリティのある映画だったね、最高。
バスケ好きにはたまらない!

ジョーダン1ができるまでやデザイン、名前の背景なんか色々盛り込まれててめちゃくちゃ良かった。
会社は上場してたのにあれ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

何も考えずに楽しめるドッカンドッカンSFアクション。

とにかくクリスプラットがイケメン。
後半の伏線回収が良かった。

あそこまで銃火器で戦ってたのに、最後は…ってのもまた良かったのかも笑

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.3

1作目を超えられなかった残念回。

全員集合したけど、全体的に盛り上がりに欠けてた。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.6

王道スパイアクション映画

ノーヘルでバイクに乗って、ハイウェイを滑走するシーンは昔から変わらずカッコ良すぎる。ミッションインポッシブルといえばバイスの印象。

幾つになってもトムクルーズはトムクルー
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

沁みる、いい映画。
「芸人だ、バカやろう」

お金がないのに弟子をご飯に誘って奢るところを見ると、ダチョウ倶楽部を食わせてた志村けん、有吉を食わせてた上島竜兵、借金をしてでも後輩に奢る大吾を思い出した
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

ヤクザ映画っぽくな、アクションよりの映画で結構面白かった。
話に出てくる登場人物が多く、組同士の構図の説明がほとんどされないので、途中でついていけなくなる。

岡田准一、MIYAVI、坂口健太郎がカッ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

隔たる世界から隔たりのない世界を作ろうという強烈なメッセージ性がある映画。

強烈なメッセージ性があるのにも関わらず、それを感じさせないポップで明るい描写が多いが、最後のエンドロールで全てを察した。
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

前作が面白かったので、今作も観た。
みんな終始、外っつらはいいんだけどだんだん剥がれていくのも面白いし、あのセリフが!?みたいな発見もあるから観てて面白かった。
最初から伏線を張って、しっかり回収して
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

人の醜さが表れてて、尚且つポップで暖かさがある秀逸な作品。
シリアスじゃない推理系の映画は全くみたことなかったけど、ユニークでめちゃ面白かった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.3

シンプルにあのキューバサンドイッチと途中家で作ってたフルコース食べたい。

内容的には割と普通だけど、それぞれがキャラ立ちしてて面白いし、あったかくなれる映画!
息子のパーシーは天才やし、Twitte
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.4

ちゃんと全部伏線が回収されていくから、普通に面白い
一番最初のダンスも、時計とか他のことも

終始犯人探してたけど、まじでわかんなかった笑
犯人役の人の演技えぐすぎたわ

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

B級ぽくも、雑じゃないし、でも迫力もあり見応えもあって、尚且つグロテスクだけど下品すぎない、絶妙なバランス感覚がある映画。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

3部作を観たからこそ面白かったけど、映像は過去作の方が迫力も見応えもあって好きだったし、ストーリーもまあまあな感じ!
専門用語の解説みながら映画を観るのがおすすめ、それか1回みて解説みて2回目みるか。
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

何もかもが最高の映画!
子どの時に金曜ロードショーで観て覚えてたけど、大人になってみると分かることが沢山あって面白い笑

キアヌはとりあえずかっこいいし、悪魔祓いだから悪魔との戦いで死にそうになるとか
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ブラックアウト:記憶の彼方に(2022年製作の映画)

2.0

最初から最後まで病院でアクションが繰り広げられる安っぽいクソ映画

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

今年の最高傑作!1番面白かった!

まずはオープニング!前作そのままを思わせるぐらい似ていて、ワクワクしたし、全てを通して前作へのリスペクトとオマージュが詰まっていて、観ていてこのシーンはあの!?って
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

80年代にこのクオリティは名作になるわ。

あんだけ汗かいて女の子に会いに行って許されるのはトムクルーズだけ笑

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.2

こういうサバイバル的なパニック映画はたまに観たくなるけど、映画自体はそこまでだった。

サバイバルの時は一家に一台、ドウェインジョンソン

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

映像もストーリーも良くてめちゃくちゃ面白かったけど、ほんと情報過多。笑
盛り沢山すぎてここじゃ語りきれない!よく作ったわ、2時間映画でこれを!笑

まずこの映画を見る前にこの3作品は必須!
前作『ドク
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

圧倒的映像美。
インセプションを思い出させるような戦闘シーンで、映画としてめちゃ好き。

流れに委ね、操る。
それができたら苦労しねーって笑

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

まずはこの映画を作ってくれた人達に感謝しかない。
これを知らずに日本にいることは恥ずかしいぐらいあの当時、報道されなかった中で、現場で死を覚悟しながら日本を守ろうとしていた東電を含め、関連企業、自衛隊
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

1.2に比べると魔法動物の活躍は少ないけど、魔法バトルとダンブルドアの策略で見応えはあった。
相変わらずジェイコブはええ人や、麒麟も可愛いし。

ジョニーデップからマッツに代わってたのはなー。ジョニデ
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

グッチの覇権を誰が握るのか、どんな手を使っても成就させようとするそれぞれの思惑が入り乱れた、中々残酷な映画。目の前の欲に眩み、一族全員が転落していく様をみていると、一族経営の難しさがわかる。

パトリ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

Adoのライブとして気持ちを作っておけばちょうど良いかも笑
前半はAdo(ウタ)のライブで、見どころの戦闘シーンは後半クライマックスだけって覚えておけば、その心づもりで観れるので、損はしないかも。
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジェイソン・ステイサム好きなら間違いない、次々と敵を倒して無双していく痛快な作品。観ててめちゃスッキリする。

闇に生きる住人が、息子の復讐のためにありとあらゆることをしていく冷酷な復讐者の物語。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

細田守作品はいいね、やっぱり。
歌と映像の融合は最高だし、ミレパも最高すぎる。
クライマックスの全員で歌うとこは鳥肌もん。
映画館で観るべきだったし、損しないうちに観たいものはちゃんと映画館で観ようっ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.4

インフレしすぎて色々やばい笑

のめり込むよりネタとして観た方が面白い
最後ブライアンを匂わせてくれるのは好きです

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