LGBTを扱ってます!!という主張の映画というより綺麗な普通の恋愛映画といった印象。
繊細な描写がよかった。オシャレ映画だなーとは思ったけど。はい、個人的にオシャレ映画が嫌いなだけです。。。
いやー、おもしろかった。
正直見る前はインターステラーとかゼログラビティの焼き増しだろ!って思ってたけどこりゃおもしろい。家族のため、仲間のためとかいうのより自分自身が生きたいから生きる!っていうの>>続きを読む
光石研さんのPVかな、ってくらい光石さん映画。チョイ役で藤原竜也とか染谷将太とか綾野剛とか。
ほっこりするようで突然の石井節が炸裂したり。
覗きから始まる恋愛物語ってこと?!
もっとなんかあるんかと思ってたわたしがバカでした。huluだからいいか。。。
女の子、TOKYO TRIBEの最初に出てきた脱ぎ要員か。あとパズルの電子レンジ食ら>>続きを読む
男だけが一方的に悪いって描いてない事件のシーンがなんともね。いや悪いのは男なんだけど。集団心理って人を人でいなくさせるもんなのかなぁ。
ジョディ・フォスターが綺麗だ。
前作は観てません。
キャストが好きだったのでHuluで。
主演は土屋太鳳ちゃん、棒読み印象強くてこの子の出る作品敬遠してたくらいなんですけどこの役すごいハマってるね〜。
そして森川葵ちゃんね、好きで>>続きを読む
もっとコメディなのかと思ったら。
友だちのパパが好きなマヤちゃんがド変態でもはやホラーの域。ぶっ飛んだ話の展開とシュールな会話劇、引きのFIXに長回しの多用。この世界観に飲み込まれ、最後20分くらいは>>続きを読む
鳥の襲ってくるときの合成、チープ!!って思ったけど50年前の映画だもんなぁ。どうやって撮ってるんだろ。
このレビューはネタバレを含みます
念願のライチ光クラブ。
野村周平、間宮祥太朗、柾木玲弥とか好きな役者が出てるのはもちろん内藤瑛亮監督ファンとして待ちに待った新作でございます。
ゼラ役の古川雄輝くん、決して演技派っていう感じではない>>続きを読む
"NINJA"という単語がタイトルにあるのに忍感ゼロ。忍だったらせめてもうちょっと忍んでくれ!!あと船で湖渡るシーンなんだよあれ!!昭和のコント番組か?!?!
最近エキセントリックな役が続いた森川葵>>続きを読む
包丁にGo Proつけて魚さばくカットの迫力よ。シュールな笑い多数。最後とかもう。笑
劇場出た後もか〜つ〜お〜タ!タ!キ!!が脳内リピートして止まりません。
「愛の小さな歴史」でハマった中川龍太郎監督の作品。見つけましたよ〜。
映画のテンポが一定じゃなくて独特やから最初は掴みづらくもあるんやけど、なんとも不思議な浮遊感でそのまま70分。
ほんのちょっと>>続きを読む
フィルム上映にて。
この前、三浦貴大くんの出演作を総まくってたときに続編を先に鑑賞(どうしても本作を見る時間がとれなかったのと、おそらくこのフィルム上映のタイミングで劇場に足を運ぶことができないだろ>>続きを読む
長い。
野球のシーン長いよ。野球好きだけど、長い。なんか3つの民族が集まって野球やって、ってそこが一番の見せ場なんじゃないの?野球経験のある役者のリアリティのある野球シーンが最大の見せ場なの??って>>続きを読む
公開は前後するが杉野希妃監督2作目の「欲動」が個人的になんじゃこれ。。。状態だっただけに原作モノとしての良さ+杉野さんらしい部分(震災や慰安婦、ねじこんできましたね)が異様にマッチしてた。
舞台を京>>続きを読む
平岡祐太のがんばりと、迫力のあるボクシングシーンの撮影。だけ。
数年前に原作を読んだ上で鑑賞。いわゆる「開始62分後の衝撃」の内容は知ってた上で見たんだけども。原作読んだときに感じたトリックにたどり着くまでの冗長さも、菅田将暉のおかげでそこまで感じず。話の内容とし>>続きを読む
夏秋編よりしばらく間があいての鑑賞。
物語なんてあってないようなもんで、でもなんかすごく得るものを感じた。食べること、生きること。橋本愛ちゃんのPVとしても上質ですね!!!!
最後が素敵です。ごち>>続きを読む
開始15分も経たないうちに「うわぁ、ひと昔前に流行ったケータイ小説みたいな陳腐なストーリー展開やな。。。」って思ったらケータイ小説原作だったようです(震)
もちろん目当ては杉野希妃さんでした。可愛い>>続きを読む
ファン以外の人にも親切な作りだと思う。ファンの人から見ても楽しい内容になってるのかは元ファンの自分からすると気になった。
あとはテロップが異様にチープすぎない。。。?笑
でも構成の妙か120分飽きずに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グロ描写少なめカニバリズムです。
お母さんが女を家に連れ込んでから風呂場に運んで殺して解体するってシーン。直接な描写はないんやけどあのすごく遠くから徐々に寄って行って鏡越しに解体準備してるお母さんが写>>続きを読む
予告が一番怖い。
ホラーというよりミステリーやし、曰く付き物件の関係者に話を聞いて謎を解いていくあたりがフェイクドキュメンタリーっぽくて同じ中村監督の「白ゆき姫殺人事件」を思い出さないこともない。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原爆を描くのにきのこ雲じゃなくてインク入れの瓶が溶けるので表現するシーン、いいなと思った。今と過去を頻繁に行き来する分、いろんな演出があったけど扉開けたらを過去のシーンになるとこ、あそこがシンプルかつ>>続きを読む
長尺のいい映画って、丹念に人物描写をするから後半で加速度的におもしろくなるんですよね。こちらも例に漏れず。だけど本当に4時間38分、無駄がなかった。疲れたけどまた見たい、そう思える作品。
「その街のこども」と違い、震災後のそのまま残された福島の街が切り取られている。震災後4年という年月が短いのか長いのかわからないが4年だからこそ撮れた映画なのではないだろうか。
一方、NHKでの本放送よ>>続きを読む
楽しみにしていた映画とはいえここまで深く心を抉られるとは思わず。村上虹郎のシーンで涙が出た。アンドロイドのレオナは感情のないアンドロイドなんだけどどこか可愛げが感じられてしまうんですよね。
見逃し続けたというより見に行く勇気が出なかった映画。(このあと行った会食で肉食べるのを躊躇した)
どこか憎めない小悪魔女をやらせたら柳英里紗の右に出るものはいないのではないだろうか。"男"の映画。
全編セリフなし、という映画は最近よく見られる手法であるが今まで見た映画でこの映画が一番、その手法が上手く機能していたように思える。単純だからこその衝撃。