ヒュウガさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ヒュウガ

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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

最後のバンクですごい悲しくなる
お金は人を変えてしまうんやな

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.7

非常に難解だったが、この美しい映像だけで楽しめる

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

前半の方が好きだった
歌が好きすぎてずっと一緒に歌ってた 笑

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

勢いが凄い、バーフバリ1人でなんでも出来そう。
戦場で味方を鼓舞する父バリがカッコ良かった、バーフバリ!バーフバリ!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

笑いあり、涙ありとただのサスペンススリラーでない点が良かった。最後のどんでん返しも楽しめた。人とみるには丁度いい映画。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.5

管理された未来。優しさに殺される時代がこの先来るのかなぁ。最後にトァンが選択した行動に胸打たれる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供の頃の記憶程輝いてるものってないのでは?ただ少年達の友情が素敵。
スタンドバイミー!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

すごく良い映画、家族ってほんと大事だなって思わせられる。死んだ祖母のことを思い出して悲しくなった。死後の世界があんな世界でありますように。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.5

世界観はほんとに好き。ただ、長すぎて途中で寝てしまった。お役所人間達とその周りのイカれた人物達を見てると、こういう未来がそのうちくるかもなって思わされる。

交渉人(1998年製作の映画)

3.8

ダニーに感情入りすぎて、すごい疑心暗鬼になる上に他の登場人物にまで怒りが湧く。高度な情報戦とひっきりなしにくるドキドキの連続に目が離せない良作。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.7

非行少年たちの青春。黄金のような若さは、一瞬で過ぎ去るものだからこそ美しくて切ない。ジョニーの「ずっと黄金でいろよ」がすごく胸に響いた。

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

3.9

こういう少年たちの友情はほんと輝いて見える。曇った心を晴らしてくれる映画。
「この街には魔法使いはいないみたいだから。」自ら立ち上がる少年たちの勇気に泣かされる。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

デンゼルおじさんが無双する映画。スカッとするこういうアクション映画好きだけど、強すぎて度肝抜かれる。彼に勝てる人間がこの世にはいるのだろうか。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

頭の中をずっと、「愛〜に...」のフレーズがリピートする。
全てを捨てでも会いたいっていう純粋な気待ちに憧れる。夏に見てこその映画だった。

プロメア(2019年製作の映画)

3.6

ジェットエンジンのような勢いの映画。見ててかなりスカッとする。シナリオはある程度先が見えるけど、こんなにヌルヌル動くとは思わなかった。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.5

人と人形の間に境界線はあるのだろうか。なんだかすごい深いテーマに浸れる映画、自分の頭では噛み砕けないところもあったけど、全体的にはかなり楽しめる。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

久しぶりにみたらかなり面白かった。高校生の時にみた時は、ちんぷんかんぷんだったけど少しは理解が及ぶようになっていた。バトーと少佐の関係性が凄く好き。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.3

久しぶりにみたら、えっこんなエグかったけ?ってなった。エヴァたまに見たくなるけど何回見ても哲学的でよくわからん。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.3

かなりいかれたピタゴラスイッチ。これ続編なのね。結局犯人がなんでこんなことしてるかわからん映画だった。

ホステル(2005年製作の映画)

3.4

ゾクゾクきて好き。ありがちな都市伝説って感じだけど、実際旅行来て誰か消えたら物凄い怖いだろうな。痛いシーンがそこまで多いわけじゃないけど、精神的にくる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

なんかすごい迷路に送られる話。主人公が珍しく男気キャラで好きだった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

終わりこんなもんかってなったけど、すごい良いお話。真逆の価値観を持つ2人がぶつかり合い変わっていく。earth wind fireの軽快な音楽がすごく合ってる。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.8

コロンバイン高校の事件を中心にアメリカの銃社会に一石を投じる作品。コミカルにだけど深く突っ込まれていて飽きることなく見ることができた。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.1

じわじわくるホラーで割と好み。自分の家も遡ってみたらと考えると怖くなる。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

オチ知ってみたから面白さ半減したけど、よくできたスリラーだったと思う。黒人使用人の仕草が怖すぎる。不気味さが癖になる。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

宮廷の華やかさの裏にあるドス黒い女の欲望が現れていて見応えがあった。無くしたものの重みに囚われる女王陛下が印象的。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

初っ端からすごいハイな映画。狼のような男の成り上がりと転落をコミカルに描いていて、三時間と長いながらも飽きることなく見ることができた。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

タイトルがものすごく好きで視聴。ドラン監督は初めてだったけど、映像と見せ方の美しさに見入ってしまった。久方ぶりに帰郷したルイを巡る家族の微妙な心の動きに見てるこっちまでソワソワした。でも、個人的には凄>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

エロスとバイオレンス。不思議な雰囲気の映画だった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

最高にクールでセクシー。こういう詐欺師もので女性だけってのは珍しい気がするけど、また続き作って欲しい。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

ほんと頭おかしい(褒め言葉)
一周回って笑えてくる。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

くそやろう相手にマ・ドンソクが暴れまくる。痛快で、スカッとする。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

最後のシーンにもってかれる。oh my captain 青春やね。