AMさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

AM

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平成生まれのヴァンダム育ち。
一度はアクション映画からの脱却を目指すが、断念、結局男臭い映画を好む。が、自己の可能性を広げるべく様々なジャンルへの挑戦の結果、少しずつ寛容さを兼ね備えつつある模様。昨今の趣味はイラン映画発掘。

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ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

3.9

なんというか、銭湯の湯が熱いだろうとビクビクと浸かろうとして足の指先でちょいちょいと様子みたら、自分が思っていた程に熱くなく、「あれ、ぬるすぎやしね?」と、しぶしぶ浸かったんだけど、それが徐々にカラダ>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

一番の見所は何たってゴジラが光と共に破壊を見せるところ。
世界の終わりが鬼気迫るほどの圧巻の迫力と美しさに脱帽でした。

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.2

元旦那が自宅に押しかけても追い出さないし、なんか途中でソファで子供含め4人揃って一緒にお互いの過去を振り返って夫婦みたいにしてるし、いじめっ子に拳での反撃を教える元旦那に同調したりと、とてもじゃないけ>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

ドライバー無口すぎない?
無駄に多くを語らない男は勿論カッコ良いけど、相手に不信感抱かせるくらい無口すぎない?!
よくあんなに無口な隣人家に入れたなあの美人妻。とおもいました。

でも何だか一見慌ただ
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ブロンソン(2008年製作の映画)

4.0

もうね、絵を描き始めた辺りから面白くてたまらなかった。

この映画はある異常犯罪者をツールとし作られたれっきとした芸術作品です。

彼の謎の行動の数々が素晴らしい描写とオマージュしておりました。

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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.2

暴力から生まれる負のスパイラルを見せられた。現実味の溢れた、タマの取り合い。ただ、今まで映像で見たことないほどにリベンジャーが弱過ぎて、人間味が痛いほどに感じられた。自爆した手でタイヤにナイフの刺さっ>>続きを読む

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもとても美しい映画でした!
選び惜しむが特に印象深いのが監禁の場面、御飯を差し出し足早に去ろうとするベルトにビセンテが「行くな。お願いだ。話がしたい。」と、飢えた腹を無我夢中に満たしながらも呟くよ
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パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

3.5

初見だけど、恐らく複数回見返しても二人の葛藤の真意を読み取れないでしょう。

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

5.0

…率直に言葉に出来ないです。
ただ、隣国であるこのリアルを宇宙より外側の混沌とした別世界で起きていることと思いたい。
憤慨とかそういう次元では到底留まらない新種の感情が迸る。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.0

わたしにとっては予想外でした。
最後一気に追い込み型で面白かった。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.0

正義の泥棒!
自分は高所恐怖症なので煽りに非常に敏感に反応してしまいました。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.9

うっわ〜
最後の演奏良いな〜。

エグいほどのロマンが、
くどかったり心地よかったり。
人生山あり谷ありってことですね。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.8

マリアッチの演奏のクオリティの低さに面食らった。
その後の謎のスタンディングオベーションにも笑えた。
あと銃弾に倒れた人の閉じた目が信じられんくらいパチパチしちゃってるのに笑えた。
あとバーテンがつい
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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

1.5

皆様のレビューを拝見すると捉え方が多種多様でとっても興味深いです。

私には無理でした、
レビュー放棄ですw

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あれだけ女子を求め、その為酒を求めたヤロー共が、不本意ながらそれぞれ予期せぬことに巻き込まれて行き、それが結果的に良い方に作用していったようで…
親友の男同士抱き合って"I love you""I l
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.0

すごい、最初の戦闘で度肝抜かれた。そっからスイッチ入れたかのように、ずっとバーチャルの世界。かと言って、生活は常にバンド活動ってとこがロマンチックで素敵〜。ドラマーの元カノの雰囲気が異様な味だしてた。>>続きを読む

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

4.5

自分らのダメさに気づくのおっせ!
デカい赤ちゃん二人の話。
それはそうとバカ良い!
夢遊状態が特にお気に入りのシーン。
自慢の一幕は最後にも、と。

「俺のドラムセット触った?」のデールの問いに、
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

3.6

しがらみ、命、家族、死、とかって言葉が重くのしかかる。
生きることとは。
守ることとは。
男とは。
死とは。
リアルでした。

ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>(2011年製作の映画)

3.4

皮肉が多くて、
でもユーモラスな喩えでオブラートに包まれてて、
また観たい!
とその時は思ってもつい忘れて結局手付かずになってしまった映画…

父のタラップ車(2015年製作の映画)

4.0

なんというか完璧に構成され切った映画でないのだけど、
見終わったらすごい爽快感だった。
飾らなくて気取ってなくて。
なんだか最後まで観終えて凄い感じる。
素直に良い映画だった!

「スヘイラ!スヘイラ
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ガールズ・ハウス(2015年製作の映画)

3.7

ひょんなことが、
重大な問題に発展する。
自分の行動は、
それを取り巻く最低限の秩序をわきまえなければ、責任として大きくのしかかる。
その重圧が、
イランでは大きすぎる。

日本人は自由を持て余してる
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帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

4.1

大笑いのあまり涙出ました。
息つく間もなくいちいち強烈。

最後はなんだか夢を与えられました。
すごい。

ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド(2005年製作の映画)

3.3

何も言わずなく二人が抱き合うシーンに涙。
言葉なんかいらないんだな。
でも嫌でも離れられない苦しみがあるなか、
Artistとして邁進できるパワーって計り知れないな…
すごいパワフルな映画です。

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

彼が示した一つの大きな決断。
これこそ真の男。
間違いは胸張って正し、弱きは守る。
終始銃口は向けていたが引き金は一度も弾かなかった。
経験をしたからでこそ出せる風格と下せる決断。
世代を超えた大きな
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