いやあなかなか面白いコメディ映画ですな〜。
…え!違うの?!
サンダードーム!!!
ドニーの執念が凄すぎる、家庭があったことも解っていたのかも。全て総括してレフティーは彼を認めたのでしょう。人間としての在り方に魅了されあった二人はカッコよくも儚い姿でした。ヒートのアルパチーノとデニー>>続きを読む
挿入される劇中音楽の登場人物が皆スター過ぎて面白い。
子供に付き合わされた大人達の奔走劇という感じ。
マッドマックスの比にならない程多くの車がクラッシュしてます。
アレサフランクリンは脚がかなり細いこ>>続きを読む
過去カラーで、現在(いま)はモノクロ…。かっこ良い…。
余談だが私がボクシングジムに通っていた頃、同ジムの屈強なプロボクサーが言っていた。「出会ってしまったんだから仕方ない。出来たら辞めたいくらいだよ>>続きを読む
ブルーレイでの鑑賞が間違いなく正解だった。公開当時に映画館で観たという私の上司を羨んでいる訳だが、銃撃戦のシーン、ね。
あまりの凄さに涙出そうになった。音。これ反響してるのが怖いぐらいにリアル。戦場。>>続きを読む
駆ける少年に似た、生きる力が迸る映像描写。
愛する妻の為に義足のサイズを吟味する者、自分の生活の為に嘘をつく者、パラシュートの義足をいち早く手に入れようと松葉杖で駆ける者、自殺する妹の命を、地雷の道を>>続きを読む
Tranquility based hotel in casino
恐ろしくも綺麗な映画でとてもとても興味深いですよね、10代で観ていたら間違いなく広い一軒家には住まないと言うんでしょうね。
ジャ>>続きを読む
新春ドラマスペシャル
的なノリで良いんじゃない!?
ぶらり旅、はじめてのおつかい、駅伝ダイジェスト辺りかイモトの快挙もお勧め。
山あり谷ありの人生かの様に正に撮影現場もそうで、諦めなけりゃ、出来るん>>続きを読む
人ガンガン死ぬけど、終始トロピカルで爽やか雰囲気なのが粋。
クールで愛らしいし、恐ろしいけど人間味のある、物語にも人物にも奥行きがあるし物語進むにつれ後々の展開が楽しみすぎて胸踊る。全てがヤベーレベル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“三十六計逃げるに如かず”というよりかは“逃げるが勝ち”かな、でもそれは臆病さ故にではなくて、大きな目的を果たすための“勝つ”為の“逃げる”という、戦い。
彼は常に戦っていた。
逃げていたのに、“逃げ>>続きを読む
「今時こんなもん持ってきたって一銭にもならねーよ」
と詫びを突き返す時代下、痛みを分かち合うというのを最終的にあの様な形で表現しようとすることに友情の深さをどうしても汲み取れない…スマヌ。
外国人監督>>続きを読む
2018
ワースト
ごめん滅多に見ない吹き替えでの鑑賞だったのも起因してるかもしれないけども、字幕でも多分ワーストレベル、小出しのギャグで3箇所くらいクスったのでプラスポイント、あまりにクオリティ高い>>続きを読む
IMAX
ガガに食われる監督兼主演
圧巻の歌声と演技力
主役自身のロックンローラーとしてのキメ方には自分のセンスとのムラ(振れ幅)があったため、疑念はありながらも喪失感の中での一寸の光を見つけようと奮>>続きを読む
…ある知人が言う。
「せっかくの高校からの仲なのによ!」
…俺は思う。
「そんなんにしがみつくだけで愛が微塵もない関係ならばなくて良い。」
永遠の友なんて俺は明日会う人でも良い。
信じ合える人間同士な>>続きを読む
全能になった彼が唯一、思い通りに出来なかったものは愛する人の心…神はトリックと奇跡の二つに区分、ブルースに優し〜く解説。
良い歳こいて中々なお馬鹿ちゃんブルースは自分の能力の限界と、神からの言葉で遂に>>続きを読む
障子越しの影さえも高倉健…。
最後もきっと健さんにしか成せないとも言うべきあの間…
バシッと決まってます。
絶対IMAXの半分より後ろで見た方が良いです!!!!!!!!!!!
学生の頃エイドの映像を見て衝撃を受けてからカラオケでのボヘミアンラプソディーが無意識にエイド仕様になっていた。レディオガガも振付が気>>続きを読む
あの憎たらしい子供を早くどうにかして欲しいと願ってしまったほど、その無垢故に危うさを帯びたハーモニカ使いが好演。
たまにハーモニカを舐めるのも何とも気持ち悪い。可愛らしいけど。でも気持ち悪い。
母にど>>続きを読む
ナデリ監督がイランの巨匠と言われる意味が解ったきっかけとなった映画。それまでは漠然とした認識しかなかった。
Q&Aでの問いから話は逸れて、黒澤監督愛を長々と語る。
主演の俳優さんにも、黒澤作品を観せ>>続きを読む
山田孝之演じるキジマ。
糞製造機だからこそ、ひしひし伝わる人間本来のらしさがあった。
一般的常識という枠から、逸脱している人間の言葉行動、注視するべき意味は為さないが、彼のエゴは毎日闇を生き果て、ドロ>>続きを読む
映画史上稀に見る、ハイスペックオタクによる、ハイクオリティ映画。
監督自身(の実体験)、映画を作りたいと街に出るも、バイト三昧で中々映画に取りかかれず。
ある日失恋で深く傷ついたのを機に、今、この感情>>続きを読む
機械じかけのグレー
硬化的エフェクト効果的に作用
アンビリーバボーな奇跡体験
開いた口が塞がらない
「ああする他なかったんだ。
古い仲じゃねえか。
子供がいるんだ、勘弁してくれよ。」
一人よがりの意見には、犠牲が付き物である。
それは命にも代え難い、唯一無二のもの。
信頼ってのは、少しづつ築くもの>>続きを読む
高倉健とアンディガルシアがレイチャールズの歌唄うなんて、夢の様なシーンじゃないか…
松田優作がオフロードバイクに乗る極道であろうとも、いくら香港マフィアに見えようが、恐ろしいことには変わりない、物凄い>>続きを読む
年も背に近づくこの頃。
映画デートに初詣、暖かい光景が辺り一面、白い情景に渦巻く。
最終電車が走るラストシーンは哀愁の極み。
武田鉄矢との微笑ましい場面は見所です!!見応えがありすぎます!!!