昭和ライダー5作目。カブトムシモチーフのライダーにして、初の女性ライダーとしてタックルがパートナーとして登場。
敵はブラックサタン→デルザー軍団とライダーでは珍しくない組織交代がある。デルザー軍団は、>>続きを読む
ライダー初のトカゲモチーフ。
触角がない、必殺技がキックでない、怪人名も初代の初期を意識した○○獣人など従来とは異なる作風。
アマゾンと少年マサヒコ、味方になったモグラ獣人との友情も見所の一つ。
敵組>>続きを読む
ストロンガーより4年ぶり昭和ライダー6作目。
シリーズ初の飛行能力を持つ仮面ライダー登場、なのだがその能力を生かした戦闘シーンはほぼなく、挙げ句に早い段階でほとんど空を飛ばなくなる。
主役を演じるのは>>続きを読む
昭和ライダー7作目。
本作のライダーはスズメバチモチーフ、結構カッコいい。その上、ファイブハンドという5つの能力を持つ腕装備を駆使して闘う。
前半はドグマとの戦いでややシリアスなドラマが展開するが、後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オダギリジョー、麻生久美子主演のコメディミステリー。
時効を迎えた事件を趣味で捜査し解決する霧山、その助手であり霧山に淡い恋心を抱く三日月、そして時効課の緩い面子。
ストーリーはハードな展開はなく、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時効警察シーズン2、キャストはそのまま、ストーリー&キャラの緩さもそのまま。
相変わらず叶いそうにない三日月の恋。いつになったら彼女の恋心は、霧山に届くのだろうか?
最終回後、霧山は12年もアメリカ>>続きを読む
12年ぶりに復活した人気コメディミステリー。
メインキャストはそのまま、新人警官の彩雲、又来の息子が新キャラとして登場。
12年ぶりに帰国した霧山が三日月と再びコンビを組み、70代ながら40代の美貌>>続きを読む
人気コメディミステリー第3シーズン。
12年ぶりに復活。
メインキャストは、嬉しいことにそのまま!大体テコ入れとかで主役以外総入れ替えが起きてモヤモヤしたまま鑑賞するのだが、誰一人欠けることなく続投>>続きを読む
大人気ドラマ「TRICK」の矢部謙三を主人公としたスピンオフドラマ。
本編同様、警官としてどうなの?なキャラの矢部謙三。相変わらずトンデモ推理で事件を解決・・・とはいかず、そこはしっかり貫地谷しほり>>続きを読む
弁護士事務所を舞台とする現代版水戸黄門。
竹野内豊、こんなにカッコよかったのか!を再認識。
家庭生活はサッパリだけど、いざ弁護士になると法律の抜け道を探してでも、依頼人のトラブルを解決。そして最後に>>続きを読む
ウルトラマン初の海外作品(タイのやつは除く)。オーストラリアが舞台だけあり、他作品にはない自然の風景がかなり出てきたり、怪獣もかなり独創的なデザインが多い。
序盤は宿敵ゴーデスとの戦い、ゴーデス消滅後>>続きを読む
コスモス以降のウルトラマンは個人的に合わなくて観ていないが、オーブは主役の石黒英雄のカッコよさに惹かれたのもあり、結構楽しく視聴できた。
先輩ウルトラマンの力を借りて変身したり、宿敵ジャグラーのツンデ>>続きを読む
放送当時は全く興味なかったが、友人に勧められ試聴。
ガッキーの可愛さに胸打たれ、星野源に自分を重ね、ラブコメデイとして楽しく観ることができました。
元々ドラマ、しかも日本のものはあまり観ないのですが、>>続きを読む
昭和ライダー最終作にして、平成ライダー1作目(厳密には違うけど)。
前作BLACKの続編故に、主人公の南光太郎(倉田てつを)が続投。敵組織は異世界から地球侵略に来たクライシス帝国。
クライシス帝国はB>>続きを読む
昭和ライダー10作目、というには違和感ありな作品。世代的にドンピシャなため、仮面ライダーと言えばBLACK、一番好きなライダー。
主人公演じる倉田てつをがカッコいい。演技は正直あまり上手くない、主題歌>>続きを読む
仮面ライダーといえばこのライダー。藤岡弘、の演じる本郷猛がカッコいい。
序盤はは怪奇色が強く、怪人の造形やすストーリーがホラー。
この作品が大人気になっていなければ、今日まで続くライダー作品はなかった>>続きを読む
昭和特撮に欠かせない宮内洋がライダーV3を演じている。
前作ほど怪奇色はなく、キッズ向けとして見やすい。
昭和ライダー3作目。
前半は神話モチーフの怪人、後半は歴史の偉人(悪人)モチーフの怪人と前作までの生物メイン路線から転向。かの有名なヒトデヒットラーやアポロガイストも本作登場。
ライダーより怪人の方が>>続きを読む
大人気B級コメディミステリ・TRICKと同じタイプの作品かと思いきや、不可解なミステリ。突如校庭に現れた塩の山、そして同時刻に失踪したある家族、少しずつ顕になっていく街の異常さ。所々ホラーがあったり、>>続きを読む