GEKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

DV親父が登場するまでは面白かった。
そこからラストまでの展開があまりにも酷い。
映像が素晴らしいがラストが残念な所はドラクエのCG映画と似ていた。
カミシンとヒロちゃんのキャラは好感が持てた。

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めて観たけど面白かった。
最後のセリフは賛否両論あるみたいですが、わしは納得できました。
あれだけ長い間想い人を追いかけ続けても情熱が醒めないとは考えにくいが、途中からは女優として一途な女を演じ続け
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

勧められたので鑑賞。
途中のあるシーンでビジュアルバムを思い出してしまった。この作品は笑えなかったが…
エロいシーンが観ていて長く感じたのは「食欲」に比べて「性欲」に対する気まずさがあるから?いや実際
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何故そんなに否定する人が多いのか?と思って観てたらなるほど最後の所か。
でももしウッディが最後に持ち主の所に帰ってたら今までと同じになってしまうし。
綺麗に終わった3の後で4を作ってしまった時点でパラ
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

このクオリティでファーストガンダムが観れるだけで大満足。
ドアンがいい声すぎてズルイ。
息芝居が多いのがちょっと気になってしまった。

犬王(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コンビ結成から急にフィクション要素が強くなって驚くけど細かい事気にしないでとにかく楽しむのが正解。
「鯨」のライブ感が凄かった!
いけないとは思いつつも「どろろ」の百鬼丸が頭に浮かんでしまう。むしろ元
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

TV版を見逃してずっと観たかったアニメ。
初見なので始めの方は展開が早く登場人物も多いので理解が追いつかず、話も会話ばかりで退屈に感じたが、後半は面白くなっていった。
擬人化されてない猫が登場するのは
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
テンションが下がったまま終わってしまったのが残念。最後のゼットン戦はガチンコでテンションMAXで戦って欲しかった…
カトクタイのキャラにあまり好感を持てなかった。(配役ではなく)
ウルト
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

Gyaoで鑑賞。
期待値が低すぎたせいか思ったほど酷くはなかった。
演出のクセが強すぎるんでしょうなー
ハマる人はハマるのかも。浦沢脚本のように。私はハマりませんでしたが。
宇崎竜童さんが良い味でした
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

原作を読んでいたけどキャスティングはイメージ通りでした。
ただエマが大きいのだけが気になった。さすがにママより大きいのはちょっと…
シスター役の渡辺直美の怪演が一番光っていた。

ミューン 月の守護者の伝説(2015年製作の映画)

5.0

先行上映で観ました。
キャラデザイン、世界観、ストーリー、どれ1つとっても最高!
今まで観た3DCG映画のベスト3内にランクインしました。

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.0

少年が活躍する王道の活劇アニメとして面白かった。
ヒロインのお嬢様が良いキャラ。主人公と良いコンビだった。
2人の冒険をメインにしたらもっと面白かったかも。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

控えめに言って最の高でした!
ビル・マーレイの存在感がすごかった。

地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
欲を言うと最後は主人公や人類全体がAIと対決してほしかった。
いや、そういうガチンコ対決で解決するのは今や時代遅れなのかも。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.0

何となく感じが「大日本人」と似てるな、と思って観てたら内容は「匂ウノ獣のあとしまつ」でした。
これから観る人は大爆笑するような笑いは期待してはダメです。深夜番組のテンションで一人静かに観ましょう。

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

4.0

長編アートアニメ。
「父を探して」のようなアートアニメに耐性がある人向きの作品。
曲芸師が凡人には思いつかない動きで凄かった。
犬がもし喋れたらこんな会話だろうと思わせるくらい、ナレーションにリアリテ
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地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

4.0

最初説明セリフが多いのが気になりましたが、すぐにストーリーに引き込まれました。面白かった!
「スペースキャンプ」を思い出してしまうおじさんです。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

緩急のない、緩〜いやりとりを延々と観せられるのがキツかった。
これもしお金払って劇場で観てたらキツかっただろうなー
勇者ヨシヒコは大好きなだけに残念…

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ホーム3部作は初めて観たけど面白かった。
導入が軽いノリだったのですんなり話に入り込めた。
スパイダーバースを観た身としては、それほどネタバレを気にするようなストーリーではなかった、という印象。
レオ
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは原作通りでヒネリなし。
宣伝文句の「ダークファンタジー」「残酷」とは程遠い優しい世界。
世界観や雰囲気は素晴らしかった。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロボとバレるの早!
ポンコツAIのドタバタ劇をもうちょっと観たかった。

サイレント・ランニング(1972年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった作品。
こんな暗いストーリーだったとは。
知恵をつけたドローンが人間に反乱するかと思ったけど違った。
主人公に共感出来なかったのが残念。
計画が中止になったのは殺された人達のせいではな
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

浪越さんがピカデリー梅田の人だった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

IMAX 3Dで鑑賞。
人間たちの家族愛とか要らない要素をバッサリ削って、ひたすら怪獣たちのガチプロレスを見せる114分。満足。
こういうのでいいんだよ怪獣映画は。

クー!キン・ザ・ザ(2013年製作の映画)

3.0

前作『不思議惑星キン・ザ・ザ』は実写映像のユルさがシュールな話とマッチしてましたが、今作はアニメ作画が良い分、前作を知らない人にはちょっと物足りなく感じるかも。
チェロ奏者おじさんとブリキのロボットが
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ個人制作でこのボリュームを作り切った事に脱帽。
キャラクターはちょっとグロいけど世界観は好き。
最後続くっぽく終わったけど続編作るのかな?

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲンドウとシンジの和解よりもミサトさんとの和解で泣けた。

ながぐつ三銃士(1972年製作の映画)

1.0

劇場新作アニメなのにテレビアニメのクオリティー。

長靴をはいた猫(1969年製作の映画)

2.0

名作劇場っぽいメインストーリーと殺し屋ネコとのドタバタがイマイチ馴染んでいない印象。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

見どころは大魔女の怪演、これに尽きます。
CGネズミは他作品で見飽きてるので、何か一工夫ほしかった。