「突き詰めないでぼんやりさせたまま続けてれば良かったのかもしれない」
にめちゃくちゃグサグサくるな
言葉で伝えようとする人たちばかりで
あぁこういう人たちに囲まれてたいなとか思う。
スカートについ>>続きを読む
「あなたと出逢ってからわたしがどんな人間か知った」
寂しそうに見える人と一緒に過ごす決意をする人は、寂しさを知ってるからなのだろうか。
もう学ぶものはない。ここまででいい。と思う時ってどんな時なんだ>>続きを読む
優しい、という言葉には
わたしは少し敵視してしまう視線がある。
優しいと言われても全然気持ちよくなれない。
優しいって長所のはずなのに、消費されることや都合よく扱われることのほうが大きい気がしてしまう>>続きを読む
うーーーーーーん。
着目する点についてはかなり絶賛したいのだが
演出方法に拒否感ある。
気持ち悪さとか恐怖のようなものを増長させるような演出になぜそうした?でしかない。
「あなたに心はありますか?」>>続きを読む
表情が乏しいというのかポーカーフェイスというのか感情が読み取りにくくて
だけど決して冷めてるわけではなさそうで
なんだかんだお互いのことを愛している感じ。
程よく追いかけて見守る感じ。
こういう恋愛の>>続きを読む
喉と目元が痛くなるくらい泣いてしまった弱っとる笑
みんなそれぞれの想いを尊重して想像を膨らませて精神的に自立してるの凄すぎる
愛の形は本当に様々あるけど、その形のまま受け取ることが出来たら、それは>>続きを読む
「心と肌が妙に冷える」
この台詞が妙に染み込んできて、この作品観ながらこのまんまの気持ちになった。
始まってすぐ、おやおや、これは、わたしついて行けるかな…みたいな気持ちで不安だったのに結構早い段階>>続きを読む
空気が足りないみたいな呼吸のしづらさを感じた。
ちょっと吐き出すと止めどなく溢れるたくさんの感情と言葉が、それぞれみな化学反応を起こすように歯止めが効かなくなって、爆竹みたいだった。
7人全員、自分や>>続きを読む
シムウンギョンさん見たさに。
キャスト豪華。
ドラマ観てない。
「嘘と感情」
フラスコでウイスキー、どのシーンもなかなかに好きだ。
感情が沸騰していく様と、落ち着いていく様、お酒や煙草、いろんな言葉のやり取り交わしで感情の動きが目立つのが、見ていてすごくハラハラ>>続きを読む
のんちゃん大好きなので。
怒り、だけではなくなったんだね。
お母さんにガチめにイラっとしてしまった。
人それぞれの"大切"に敬意を払って欲しい。
あ、わたし多分この監督の作品おそらく大体好きだなと。
「燃ゆる女の肖像」から「秘密の森の、その向こう」を観てなんとなく悟った。
セリーヌ・シアマ監督、模索しよっと。
スッゴイな………………
ジュディデンチとケイトブランシェットの掛け合いが圧巻圧倒すぎる
バーバラの強迫的な視線というか、支配欲というか、本当にゾワっとするし、シーバもなかなかやっちゃってるし、もう本当>>続きを読む
ダンテ〜わたしと一緒に暮らそうよ〜!
許さなくていいから忘れない。
リメンバーミー揃って歌い始めたとき泣いてしまった
涙ボロボロ
ミゲルの口元と口元のほくろとえくぼ、既視感あるのなんでだろう笑
求められること。求められたいこと。
この間で揺れ動くもの。
愛情深い感情が怒りに直結しない感じとても成熟ですごい。と感じてしまった。
鈍感で居たかったよね。
でも鈍感だったら愛する人を守れないかもしれ>>続きを読む
面白すぎ!!
洗濯機、香水のせい、のくだりめちゃ好き
ふたりの喧嘩と言葉の掛け合いイイな
JKの感じと殺し屋の感じ絶妙〜で良すぎる
殺し屋のことそんなに知らないけど。笑
接近戦で素手と銃のコラボめっ>>続きを読む
気合いで小鳥たちがバサバサ飛び去っていくのよい。
病が人を殺すのではなく恐怖が人を殺す、はあるなあ確かに。
思い込み大事。
選曲とカメラワーク好き。
洒落とる〜〜〜
デザイナーズムービーって感じ
ちょい役でレアセドゥ様が居てテンション上がった
朗読聞かせてもらってるみたいな耳心地
アゲ(揚げ)てこ〜☝︎☝︎笑
わたしもアゲられた☝︎☝︎
楽しく気軽に観れる。
マルーン5のシュガー選曲のシーンよいい
独りよがりじゃダメなんだよねえ
自分の好みとフロアの雰囲気のバランスむずそ〜>>続きを読む
幼少期から自分のことをこれだけ言葉に起こして過ごすのすごいと思う。
これが真の自己肯定力と自尊力の養い方なのではなかろうか。
自分に素直な人と信頼関係を築くと、自ずと素直が惹き出されると思う。
かなり>>続きを読む
やばすぎ。
なにもかもがきもちわるい………
と感じるのにきもちわるいだけで終わらないものが私の中にたくさんある
眉間のシワを人差し指と中指でピッと伸ばしてふふッと笑うところすごく好き。
謝るときに>>続きを読む
ちょっとセンスが良すぎてビビる!!…
イケ過ぎてて構えちゃう。
(あんまりにもセンスがいいので、映画製作に携わってる人たちとことんリサーチしちゃった。)
んだけど、しっかり物語と人物に引き戻される感>>続きを読む
制服を着て通学するような学生時代に、自分や友人同級生他者親家族のアイデンティティにこれだけ向き合う機会と姿勢があるの素晴らしい
向き合わざるを得なくなってしまったのかもしれないけど。
信頼関係がモデ>>続きを読む
このふたりでこそ勇敢に強かに。
自分の感情を代弁してくれるような、自分の代わりにというか自分よりも自分の身に降りかかったことに腹を立ててガツンと言ってくれる人がすぐそばに居るのは本当に心強いよね
実話>>続きを読む
嘘だろおい………の結末。
世の中の倫理ではアウトなことでも、その背景には真っ直ぐな気持ちと深い愛があったりするのかもしれない。
憎しみより切なさがくるとはそういうことかもしれない。
お洋服、インテリ、>>続きを読む