Atsutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Atsuto

Atsuto

映画(697)
ドラマ(9)
アニメ(0)

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

4.2

前作からコメディ要素がパワーアップしてる。
ナチスの医者ゾンビの応急処置はセンスありすぎる。

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.9

スネークが男の好きなもの具現化したような存在。

トロメオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

トロマにしてはゆるい気がする。
エンドロールのジェームズ・ガンに感動。

突撃(1957年製作の映画)

3.9

戦争の理不尽さを独特の突き放した視点から見届けている。最後はキューブリックらしくないけど優しい。

悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

3.0

主人公達がパンク集団をみて「あいつら優等生だったよな…」で吹いた

ダーク・スター(1974年製作の映画)

3.9

カーペンターデビュー作。脚本はエイリアンの「ダン・オバノン」愛おしいオチ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ストーリーを台詞で説明し過ぎなのが残念だけど映像表現は群を抜いて凄いと感じさせる、まさにノーランの集大成的作品。

時間を逆行してる側の視点を映像で表現しようとする発想がもうそれ。
大抵の映画だと逆回
>>続きを読む

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.5

「トマホーク」でお馴染みザラー監督作品。
独特のスローテンポで物語は進み、瞬きで見逃すほどに瞬間的な暴力シーンで観てる観客を唖然とさせると同時に引き込ませる。

3作目にして職人の域に達した演出と脚本
>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.8

何故か未見だった。
シャロンストーンのエロスとマイケルダグラスの病んでるぜ感は見事。
殺人シーンのエグさとsexシーンの多さは流石バーホーベン先生です。

戦慄の絆(1988年製作の映画)

4.0

画面から伝わる内面のグロテスク。
クローネンバーグの極地。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

前作に続きランボー怒りの大虐殺。
トンネルに入ったあいつらは勇者。

コフィー&カリーム(2020年製作の映画)

3.0

ナイスガイズと同じ系統。あれに比べたらビミョーな出来。