前作からコメディ要素がパワーアップしてる。
ナチスの医者ゾンビの応急処置はセンスありすぎる。
トロマにしてはゆるい気がする。
エンドロールのジェームズ・ガンに感動。
戦争の理不尽さを独特の突き放した視点から見届けている。最後はキューブリックらしくないけど優しい。
カーペンターデビュー作。脚本はエイリアンの「ダン・オバノン」愛おしいオチ。
ストーリーを台詞で説明し過ぎなのが残念だけど映像表現は群を抜いて凄いと感じさせる、まさにノーランの集大成的作品。
時間を逆行してる側の視点を映像で表現しようとする発想がもうそれ。
大抵の映画だと逆回>>続きを読む
「トマホーク」でお馴染みザラー監督作品。
独特のスローテンポで物語は進み、瞬きで見逃すほどに瞬間的な暴力シーンで観てる観客を唖然とさせると同時に引き込ませる。
3作目にして職人の域に達した演出と脚本>>続きを読む
何故か未見だった。
シャロンストーンのエロスとマイケルダグラスの病んでるぜ感は見事。
殺人シーンのエグさとsexシーンの多さは流石バーホーベン先生です。
前作に続きランボー怒りの大虐殺。
トンネルに入ったあいつらは勇者。