ASさんの映画レビュー・感想・評価

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2014.9.1以降に観た作品だけ記録しています
3.8───標準

映画(1958)
ドラマ(0)

北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.6

ロシアからは出禁をくらい、旧ユーゴ崩壊の1つの要因とまで揶揄されるバンド『ライバッハ』。過激なパフォーマンスで知られる彼らがなぜか北朝鮮に招かれライブを行うことに。(表面上の)ファシズムを共通分母とす>>続きを読む

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.8

世界有数の巨大都市ニューヨークの人々がバンクシーの手のひらで転がされている。その姿こそが今回の展示イベントのシンボル的作品なのでは

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.2

日常的な描写に軸を置いた導入部から一転、“蚕”をメタファーとしながらフィクショナルに昇華させていくストーリーテリングの素晴らしさ。蚕糸で紡いだ様な繊細さと儚さを同時に持ち合わせ、性別や年齢に左右されず>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.0

『発情アニマル』『鮮血の美学』の系譜に連なるレイプリベンジもの。
ライター・アルミ缶・ガラス片・サランラップといった小道具の登場には単純に心が踊るし、咀嚼中の口元・血を浴びる蟻・小便を浴びる蜘蛛・舌を
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

スティーブ・カレルがボビー・リッグスにそっくりでびびる。
ビル・プルマンがデ・ニーロにそっくりでびびる

セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.0

フランス人特有のユーモラスな会話劇による幕明け、グランドホテル形式とも言うべき手法で慌ただしさを観客に提示しながら、次第にスクリーン内にアクション(運動)を生じさせていく。
監督がサッシャ・ギトリ/ピ
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思春の泉(1953年製作の映画)

3.6

ここまで喜怒哀楽に包まれた映画も珍しい@神保町シアター

菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.0

演技・カメラ・編集・本・尺…すべてがストレス。今年ワースト確定

(1982年製作の映画)

4.0

序盤でのアメリカナイズされた画面が、母国への郷愁を捨て切れないロージーの晩年の姿を想像させ、そこでフランス語が飛び交う光景の異様さも手伝い、一気に引き込まれる。
中盤以降は、日本の文化・生活風景をこれ
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Praejusios dienos atminimui(1990年製作の映画)

4.6

構図がバキバキに決まった引きのショットの連続に悶絶。一方でカメラが被写体に寄る時、何をしているのか(これからするのか)、一瞬たりとも目が離せなくなる。視覚的な刺激に満ちた傑作

三日間(1992年製作の映画)

4.6

カラーでも美しさは変わらず。何もしないこと・起こらないことが芳醇な空間を立ち上げていく。この作品に最も奉仕しているものが「無」。稀有な映像体験

エヴァ(2018年製作の映画)

4.0

今作でのイザベル・ユペールと『エヴァの匂い』でのジャンヌ・モロー、二人の人物像の相違にかなり驚く。次第に、ギャスパー・ウリエルの目線が彼女をファム・ファタールとして捉えているだけであり、また自身の次回>>続きを読む

レディ・ジェイソン/地獄のキャンプ(1988年製作の映画)

4.0

『サマーキャンプ・インフェルノ』の続編。邦題が気に入らないけど前作が好きならそこそこ楽しめる。2015.9.8

サマーキャンプ・インフェルノ(1983年製作の映画)

4.2

『13金』の亜流的立ち位置ながら、ラストの衝撃さ故にカルト化しちゃったやつ。こんなんトラウマなるわ笑。2015.9.6

恐怖の館(1972年製作の映画)

3.6

スピルバーグ監督作。VHS題『ヘキサゴン』。2016.12.18

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