ASさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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2014.9.1以降に観た作品だけ記録しています
3.8───標準

映画(1966)
ドラマ(0)

幽霊屋敷の蛇淫(1964年製作の映画)

4.4

最も好きなホラーのひとつ
『映画はおそろしい』DVDBOXにて
2015.8.1

わがチーム、墜落事故からの復活(2018年製作の映画)

4.0

私は今シャペコに住む人々に対し激しく嫉妬している。こんなにも素晴らしいクラブチームを間近で応援できるのだから。バモ・バモ・シャペ!

パリ横断(1956年製作の映画)

4.0

トリュフォーが言う様に、出演者の丁々発止のやり取りが見所。ジャン・ギャバンとルイ・ド・フュネスの絡みには笑わされた。モノクロで正解

この手紙を読むときは(1953年製作の映画)

3.6

ドゥニーズを乗せた搬送車がマックスの横に並ぶ瞬間、テレーズを乗せた列車がマックスの横に並ぶ瞬間。全く異なる状況下での手紙の反復。
スカートについた火を消すシーンは何度みても笑う

草の上の昼食(1959年製作の映画)

4.0

5年くらい前に購入したDVDがたまたま出てきたので鑑賞。
美しくカラーで切り取られていく水面、草木、虫の絵画的なショット。
そして風。強風。乱交

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.4

ケイト・ウィンスレットとジャスティン・ティンバーレイクの間にジュノー・テンプルというワケ有り異分子が介在する事で、平常の三角関係とは違った様相を呈するあたりが醍醐味のひとつ。
それでもやはりウディ・ア
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映画館の恋(2005年製作の映画)

4.0

英語字幕にて鑑賞。
1部から2部へ移行する際のメタ演出。
絶妙な歌唱力・煙草・サシ飲み・ベッドシーン等の共通項。
ストーカー一歩手前のキム・サンギョン笑

ビジョンズ・オブ・ライト/光の魔術師たち(1992年製作の映画)

4.4

その映像美に度肝を抜かれた『ビッグ・コンボ(暴力団)』『果てなき船路』が取り上げられた瞬間、やはり来たかと嬉しくなってしまう。
『市民ケーン』でのグレッグ・トーランドのクレジット位置について言及がある
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ラストムービー(1971年製作の映画)

4.0

葉巻をふかしながら、ビリー・ザ・キッド役の俳優に「男らしく死ね」と演技指導するサミュエル・フラーの貫禄。
映画開始15分程で出現するDennis Hopperのクレジットに鳥肌。後半カオス

希望/テルエルの山々(1939年製作の映画)

3.8

映画的な面白さには欠けるものの、一貫したドキュメンタルな視座がもたらす吸引力は無視できない。近距離でスペイン内戦を体験してきたアンドレ・マルローならでは。最後の行進がすごい

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.4

ワンシチュ、紛争、ヒアム・アッバス、去年の東京国際で観た『シリアにて』と被りまくる(製作はこちらが先)

祝福~オラとニコデムの家~(2016年製作の映画)

3.8

ベルイマンやドライヤーに傾倒していた監督らしい展開、と解釈するのは深読みし過ぎか。
神の沈黙・不在をまざまざと見せつけられた。何という胸苦しさ

光と闇の伝説 コリン・マッケンジー(1996年製作の映画)

4.0

モノ作りへの情熱が溢れんばかりに抽出されている野心的な試み。
スタン主演のイタズラ映画製作に焦点を当てたシークエンスがあるが、P・ジャクソンらもこの作品によって壮大なイタズラを仕掛けている。このモキュ
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ラヤルの三千夜(2015年製作の映画)

3.6

刑務所という厚い壁の中に蔓延る不条理な支配関係、閉塞的な空気。壁の外にも大差のない世界が広がっている実情。それに抗う様に、新たな生命に希望の光を重ねる女性監督の叫び

ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

4.0

ブルンヒルデ・ポムゼルは「ユダヤ人虐殺について知らなかった」と断言する。その明晰な口調からは、無思想に陥ったアイヒマンの姿を連想せざるをえない。
2017年1月27日、彼女は永眠。1945年の同日、ソ
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