1話ごとのまとまり含め美しい話。最終回に菅田さんがあまり登場しないというのが少し残念。
脚本、キャスト、音楽全部最高。昭和の不適切さを笑いながら、待てよ、、令和の不自然さにも気付かされる。生きづらいよなとか思いながら、最後は寛容になろうと明るく音頭で言われてしまう。すごいエンターテイメン>>続きを読む
好きな温度。大人数になると自分の役割を演じないといけない。自分の居場所がないように感じてしまう。そんな自分には刺さりまくった。
バカリズムさんの脚本にアラタさんがめちゃくちゃハマっていた。堀田さん、すごくよかった。
社会性があって、各回興味深い内容だった。現代社会のあるあるが散りばめられているがゆえに、そんなにうまくいくかいと突っ込みたくなる要素は満載だったが、ドラマとしてとても優秀。小芝さんのコロコロ変わる表情>>続きを読む
怒涛の伏線回収だが、地下資源の話あたりから別班と公安の目的がわからなくなり、最後親子の話に帰結するわからなさ。
檜山さんと凪ちゃんを楽しみに見てたが、ふたりのラストが描かれてなくて残念。続編があるのか。
めちゃくちゃよかった。登場する皆さんのキャラクターはもとより、セリフの一つ一つがとても暖かくて、全て包み込むような優しい時間でした。めるる、すごいなぁ。
クドカンさんらしい。テンポがよくて、シャレがきいて、とてもよかった。失敗を恐れるなというメッセージをさまざまな経験を経て、楽観的な主人公がたどり着くところに胸打たれる。全て気持ちのいいハッピーエンドと>>続きを読む
関水さんが素敵。原作から覚悟していたエンディングだったけど、やっぱり切ない。醍醐さんがすごく素敵に演じてくれてよかった。
まだまだ伏線がいっぱいあるじゃないと思っちゃうけど、猿桜の到達点をともに見れたことが嬉しい。
認定されて、ありがとうございます!っていう感じ、すごく共感。もやもやした思い出を美しく保存しておけるような感覚かな。
長澤まさみさんが好きすぎて、簡単に抱かれてしまう演出でひっかかる。
小技から最後の大技。何度も人生をやり直す主人公を見て、一度しかない人生を大切にしようと思える。
満倉さんのときめきを表現するときの仕草、表情にいつも心奪われる。木戸さんの青い真っ直ぐな表現もすごく共感できた。過去と現在が謎解きのように徐々に繋がっていく展開。一気見必至だった。
毎回爽やかな涙を流していた。ラストまで変わらず素敵なドラマだった。役のハマり方が皆さん、とにかくよかった。反町さんと綾野さんは特に。綾野さんすごい、胸を打ちまくりだった。
同じ世界に飛び込みたくなる衝動。満島さんのツンデレもとてもいい。ラジオをかなめにするところもいい。
アップロード世界でのノラとネイサンの絡みが好きだったのに、それぞれの世界での話が多くて少し残念。
シンゴジラのように異常な出来事を背景に人の所業の醜さを描く人間ドラマがよくできている。
容赦ない描写。悪趣味。これが世界中で大ヒットしてると思うとゾッとする。と思いながら一気見してしまった。フィクションなのに人間の本質を見たような感覚。