いくらサーモン生ハムさんの映画レビュー・感想・評価

いくらサーモン生ハム

いくらサーモン生ハム

脇役物語(2010年製作の映画)

2.6

始まりは外国の映画っぽくて外国人のスタッフも多いしテンポも良さそうだったので期待したが、どんどん失速して安っぽく終わった印象。設定は悪くなかったと思うし役者は揃っているのにもったいなかった。

永作博
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.3

悪くないと思うんだけどほぼ安藤サクラすごいな〜いいな〜っていう感想しかない。

『顔(阪本順治監督)』とか『キッズ・リターン』をちょっと思い出す感じ。

もっと若い時に見ていたらもう少し感動しただろう
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.4

※ネタバレあり

俳優に穴がなく演出に抜かりがなく映画らしい映画だと思った。
松坂桃李が思いの外良かった。
峯田和伸は好きじゃないけどこの峯田はハマっていて鬱陶しくなくて良かった。
これは監督トモロヲ
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.0

体力使わずに見られるかなと思って見た。

体力使わずに見られるけどそんなに面白くもない。

役者がちょっと良かったり演出がちょっと丁寧ないつもの深夜食堂という感じ。

なぜ人間は創造するのか(1968年製作の映画)

2.2

最初のアニメーションは良かったけどそれだけ。時代もあるかもしれないが、陳腐に見える。

ソール・バスの映画タイトル集(1977年製作の映画)

2.0

何か面白いかと思って見てみたが、今の私は特に何とも思わなかった。
ほとんどの場合、男が作るものは女の犠牲の上に成り立っており、そして男はそれを理解することがないような気がするので、よほどの作品でなけれ
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

‪(20200103追記)
原作をちゃんと読みたくなって買った。映画はかなり忠実に原作通りなんだなあ。と思うと演出とか役者の演技力とか改めてレベル高かったなと。特に撫子(君が代)ちゃんかな。かなり死ん
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

みんなこんなふうに、小さいころに好きなことを見つけられて、それを尊重されて、周りの人に助けられて、努力が報われる、「あきらめなければ夢はかなう」、そんな人生だったらいいよね。

公開時ぼーっとしていて
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OVER TIME ~新生・川崎ブレイブサンダース、知られざる物語~(2018年製作の映画)

3.5

全体に映像作品のプロが手がけた感じがあまりない。監督がいないような感じ。予告編を裏切るような面白さはない。

私は北コーチが見たいだけでDVDを買って、思ったより北コーチ多めだったので満足。

18-
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狼煙が呼ぶ(2019年製作の映画)

3.7

黙っていないで何かやろう、表現しよう、というのはすごくまっとうだと思う。

トークショーの監督はめちゃくちゃ優しげでニコニコしていて目がキラッキラで、こんな人だったかなといい意味で驚いた。みんな50歳
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モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.4

期待してなかったけど良かった。最初の長いモノローグに大変共感したが、ちょっとググると設定から何からほぼユナボマー事件そのまますぎて、うーん、もっとオリジナリティがあると良かったなとは思う。退屈とまでは>>続きを読む

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

3.5

まず、ドキュメンタリーとしてわかりやすかったし飽きなくてよくできていたと思う。
なんか音楽が最初から妙に存在感あるなと思ったらそういやマイケルナイマンでした。派手だね。

結局この映画も、マックイーン
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.2

うーん事前情報ではもっと社会派だと思ってた。でも普通のコメディだった…大学教授のわりに考えが浅いんじゃないか。久しぶりにイタリア語をいっぱい聞いて少しいい気分にはなった。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

1.5

なんだよこれ。。騙す気満々で宣伝したろ。。っていう
こんなんならパッケージにもよく分からん仮装生物載っけとけよっていう。
エルファニングがかわいかったのと、主人公の男の子は声が良かった。
ニコールキッ
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ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

3.4

ロマの音楽が良かった。見終わってから20年前の作品であることに気づいた。まったくわからなかった。異文化だ。

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

2.8

マノロブラニクの靴はリスペクトしているけど、これはそんなに面白くなかったな。いまいち、マノロが好きな人以外が見て、興味を持つように思えない。結局ボンボンが幸運で好きなことやってるだけだっていう。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

4.0

「ポケット付きのズボンだ、手を入れてくれ」

これは良いドキュメンタリーだと思った。
2回3回見直してもいい。
いやー音楽もなんともでしゃばってなくていいねーと思ったらレディへだったわ。

まあ、ドリ
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水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.6

おおこりゃ小洒落た映画だな、初長編とは思えないクオリティ。

登場人物は3人、ヨットの上の1日。
空、水面、ヨット、人間三人、のミニマルな構成で感じが良い。
密室劇に近いかもしれないけど湖に浮かんだヨ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

1.0

湯?沸かねーよwwwww 永久凍土よwwwww あ、臍で茶を沸かすって意味だったら沸いたけど?よくみんなこんなもんに感動レビュー書けるな。日本やばい。

ミソジニーと典型的エピソードとお涙頂戴うんこの
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龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

2.9

昔はこういう和製バイオレンスが素朴にわりと好きだったんだけど、歳をとって多少複雑な思いを抱くようになってきた。こういうカッコのつけ方って何だと思っていたらいいのかよく分からなくなってきた。

ストーリ
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トータル・バラライカ・ショー(1994年製作の映画)

3.7

他に借りて来たやつが重い感じだったので何かほっとできるものをと思って手に取ったやつ。

ただのレニングラード・カウボーイズのライブだと思って見始めたら重厚すぎる。ロシアのアレクサンドロフ・アンサンブル
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.0

うへえこんなミニマルな作品だと思ってなかったなあ。良い意味で。最高最少の調理をしたトーキングヘッズ。レスイズモア!!ちょっとだけ映画っぽい演出、撮り方してるのがすごく効いてるのなあ。

オープニングか
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SURVIVE STYLE5+ /サバイブ スタイル5+(2004年製作の映画)

2.0

あー、あったなー、タグボート。流行ったよなー、浅野忠信。まんまと好きだったなー、津田寛治。

という、広告業界が雰囲気だけでやってるやつ。ミュージックビデオ出身の人が作った映画、にも似ている。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.8

友達と見たから楽しかったけど、一人で見たらこの点数だと思う。話としては普通(以下)じゃないかなあ。味の薄いマッドマックス怒りのデスロードという感じ。

悪気はないと思うんだけど、私が好んで見る映画では
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シュトロツェクの不思議な旅(1977年製作の映画)

3.8

‪途中まで動物も出て来ないしチンピラが怖くて不安だったけど、医者が出てきて未熟児を見せたりじいさんがピアノを弾いたりでちょっとほっとした。まあ、そこが救いのピークだったけどw‬

‪私は私の疑問にすべ
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コブラ・ヴェルデ(1988年製作の映画)

3.9

ヘルツォーク作品の中ではメジャーではないけど、おー、やっぱいいよねヘルツォーク、という作品。

黒人、白人、動物、海、森林、男、女、民族、戦い、知性、愚かさ、欠乏、豊かさ、孤独、狂気、死、そんなところ
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問いかける焦土(1992年製作の映画)

3.8

久しぶりに映画を見た。

さすが、ヘルツォーク。いつもスケールがでかいぜ。あんな風に地面を汚して火をつけて焼いて消してまた火をつけて喜んでいる我々は本当に愚かなことだと呆気にとられた。しかしヘルツォー
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ウィスキー(2004年製作の映画)

-

2回も見たようだけどほとんど記憶がない。人間なんてそんなものだな…

アウトレイジ(2010年製作の映画)

2.8

バイオレンス北野作品はもともとあまり得意ではないが訳あって鑑賞。こういうのはもう中身がどうとかじゃないんで、私にとっては好きな俳優を鑑賞するものになる。音楽は良かった。

何を狙ったのか、大友(たけし
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ウィンブルドン(2004年製作の映画)

-

見たというか20分くらい見たところでDVDが止まってしまった。

ポールベタニーを存分に鑑賞するために借りたけど、大好きなポールベタニーがつまらない凡庸な俳優に見えてこのまま見続けたくないなあと思って
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コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

4.3

久しぶりにグリーナウェイを見た。
やっぱり諸手を挙げて賞賛できる。
なんでなのかよく分からないけど。

あんなに下品な男が出張ってるのに、不快感がない。芸術的な画面それだけが突出して見えることもなく、
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25時(2002年製作の映画)

-

見たけどあまり覚えていない。良くもなく悪くもなかった印象。

イタリアは呼んでいる(2014年製作の映画)

3.4

これはですねwwwww
これはマイケル・ウィンターボトムのような人が一番楽しい作品だと思う。
イギリス人で人文学系で洋画が好きな人。世代も近い方が良い。
そういう意味で親切な映画ではない。
最初の食事
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晴れた家(2005年製作の映画)

3.4

『トニー滝谷』のメイキング。
本編と似た雰囲気でした。
音楽は本編と違う人のようだけど、何とも情感を誘う印象的な旋律でした。

野外に箱のようなステージをセットとして組んでほとんどのシーンを撮影してい
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.2

全部きっちり見たわけじゃないんだけど。
事故以外は主人公が概ね恵まれすぎていて、どうも鼻で笑ってしまう感じが…。
事故後の周りのケアも献身的で、ELLEの編集長でなければこうはならなかったんだろうなあ
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