AyaIKEさんの映画レビュー・感想・評価

AyaIKE

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コンジアム(2018年製作の映画)

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POVホラーで久しぶりに怖かった。
中でも黒目のシーン。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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いままで多くの人たちが多くの事柄や作品の最後に対して、一つの時代が終わった と言ってきた。それくらいありがちな言葉だけど、今回本当にそう思った。

全ての人たちが、全てのキャラクターたちが救われた。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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メモ

語り尽くされた言葉であるけど、誰しもなにかの弾みでジョーカーのようになりうるのだろうか、と思わされた。
それが、彼のようないわゆる「普通」の枠組みからはみ出してしまい、不気味と思われてしまう場
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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メモ

男女の友情は成り立たない派なんやけど、多分そこには友情じゃなくて別の関係があるんやなぁ、と改めて思った。

それは恋だったり拠り所だったり下心だったり思わせてたり。
そして、多分そのどこにもぴ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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メモ

なんだかもっと深掘りできる部分をほったらかしてメインの話を進めてるなぁ、という印象。
そして、深掘りされてないからこそ感情移入や共感が湧かず、単純に2人がイチャイチャしてるようにしか見えない映
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ

あー たまらん!めっちゃいい映画や!!
全ては愛。愛こそ全て。
はじまりへの旅、って邦題はずるいやろ〜!
エンディングがもう最高、最高アンド最高。best ending ever。
長男と次男
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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メモ

失敗やミスを取り返すためにタイムトラベルをして、それを帳消しにするシーンを描き続けることは、逆説として取り返しのつかない瞬間瞬間、1日1日を大切にする、生きていくということ。
めっちゃ難しいこ
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清須会議(2013年製作の映画)

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役所広司と大泉洋を観る映画。
三谷幸喜でなくて良かったのでは?

第9地区(2009年製作の映画)

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メモ

差別という自分・達とは異なる存在への恐れや嫌悪、そしてそこから起きる管理や敵対。
それらは事実、人間同士で起きていることを、エイリアンというわかりやすい異種を用いることで表現している。(のか?
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続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

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メモ

前作映画一作目は20年ぶりにふらっと帰ってきた寅さんが妹の結婚をぶち壊した挙句、自分が失恋したからまた旅に出るというクズっぷりにうーん…も
本作はなんだか寅さんの魅力を感じられたように思う。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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やー 最後まで観てよかった!
本当にこの一言に尽きる。
映画館でなくamazonプライムとかで観てたら途中で観るのやめてクソ駄作、の一言で終わってたと思う。

それぐらい後半の種明かしが盛り上がり、楽
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