賀来賢人の持ち込み企画だと聞いて観てみて、実はやるじゃないかこの人、と思いつつ。
役者さんも絶妙なラインナップで最初の方は、普通の生活の中に"忍"の名残が出たりするのはユニークで面白いと思ったけど、な>>続きを読む
ゾンビものと思って観たのだけど、
人間の心理の美しさと醜さが
ウィルスによるパニックの中でガツンと描かれていて、その中でも主人公2人の絆の深まり方が素敵で、とても面白い作品だった
イ・ギュヒョンが割>>続きを読む
原作のファン(大、と言っても良いくらいだとは思う)なだけに、あの壮大でリアルとファンタジーの間をいく世界感や物語を、実写かつ5話のドラマに纏めるという点で、様々な無理があるのは理解できるので、逆に観た>>続きを読む
バカリさん節で
井浦新の絶妙にダサく、絶妙にズレていて、でもなんか雰囲気持ってる感じが絶妙で、ストーリーも面白かった
題材こそ10代の性の悩みから始まっているけれど、年代関係なく人間関係におけるさまざまな悩みを、自分自身との対話、他人との対話を通じて、少しずつ紐解いていく
そういう、人とのつながりによって苦しさも喜び>>続きを読む
ドラマのボリュームとして成立しうるような
ストーリー展開になっていて、原作に忠実ではないものの、大事なポイントを押さえてある感じ。
キャラクターも漫画に極限まで近づけつつ、リアルな人間(?)として存在>>続きを読む
よく出来てるストーリー
腹立たしいやつ怪しいやつばかりだけど、貧しくても信念と情熱を持って懸命な姉妹を応援してた