akariさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

ネズミちゃん良い子だし可愛い...悪党でもいい人だってちゃんと分かるのはネズミだからだね。

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.4

感動のシーンが何故ああもシラケてしまうのか謎!!!!!感動返せ!!!

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.5

超イカれててクレイジーでぶっとんでるけど、これぞ青春なんだろうなって思った。いや、日本でこんなことしたら即逮捕だけどね。
彼女達の生活環境が最悪でこそあれ、それをお涙頂戴の要素に使わないのがいいし(と
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年製作の映画)

3.1

ルフィがもう一段階ステップアップする前触れのようなストーリーだった。
悪役が絵に描いたような悪役だった...世界征服...。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.2

恋愛に発展しない、あくまで同じ軍人としてのストーリーなのがいい。
あと出てくるモンスターと言えば意思創通問題なしだよ!話せるよ!が主流になってきてるけど、今回はそういう対話すらないから、変に詮索せずに
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

3.6

見直し記録。
シュライヤ・バスクード...またどこかで出てきてほしいくらいに魅力的なキャラクターだった。
全員の戦闘シーンがないから、全体的にはシンプルだけど、心に刺さるセリフが多いのはこの作品だよな
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ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

2.9

スカパラもう1度でいいからONE PIECEの主題歌か挿入歌やってくれー!かっこいいぞー!

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.0

これは続くんだろうな~。
でも悲しいかな、内容が薄くて...いや、相変わらず福田節はすごかったけど。

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

3.9

猫好きが故、ではなく、愛した妻と美しい世界のために猫を描き続けた男の話。
過去に囚われるのも、未来へ歩き出すのもルイス・ウェイン自身が決めたことではなくて、絵によって繋がったコミュニケーションが生んだ
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりファンタジーじゃあん...ふーん...が途中まで来て、後半涙ボロボロ。
だけど、やっぱり私はベッドシーン入れられると虚無になるんだなぁと実感した。

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

3.7

わぁお伏線回収大変!
思ったより考えさせられるストーリーだし、もっと血肉滴る感じかと思ってたらそうじゃなかった。
ただ撮り方が癖あって、ちょいと見にくかったかな。
結局お母さん、何したかったのかな。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

DC作品も全部網羅する必要でてきたかな?そんな予定じゃなかったんだけど!!だし、あんまり興味わいてないけど、シャザム見ておくべきだったかとも思ったり...。
正義にも白黒つけさせるのはさすがDC。

母性(2022年製作の映画)

4.0

あの親子のやり取りってあんなに気持ち悪かったの?現実にいるのかよこんな...って思ったけど、いるんだよなきっと。
でも、誰でもいつまでも『娘』でいたいし『息子』でいたいし、できれば命の責任なんて背負い
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.9

途中からヴォルデモート卿にしか見えなかった...おかしいな、別の映画見てるはずなのに...それくらい邪悪だった。
食に純粋すぎるが故の邪悪さなのは分かるけど、絶対このレストランには招待されたくない。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.1

全部持ってかれた、感動の涙返してくれ、良い意味で!!!
予告編の煽りなんて、実際そうでもないことが多いけれど、今回ばかりは違った...考えられる可能性ではあったけどさ、そんな素振りすらなかったのに..
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

もっと予想裏切ってくるかと思ったけどわりとストレートにいった。
驚きがなかったことに少し残念。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

緊急地震速報とか警報のところは事前に告知されてたとはいえ、無意識に2011.03.11と紐付けてしまうし、『その場にいた』人間と『見ていた』人間じゃあ景色の感じ方も違うよな、と。
相変わらず人間身勝手
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アムステルダム(2022年製作の映画)

4.3

最後の最後で『あー!そうだったね!』となるあの衝撃、世の中の大事件がほぼ寓話なのではないかとすら思う。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

水墨画が地味だなんて誰が言った?
繊細な中にも華やかさがある、人によって同じものでも意味が違う。
私は江口洋介の作品が好きだったけど、これもこれで人によって違うよな~面白いね。
嗚咽殺すのに必死でした
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

幸せなはずの3日間が苦痛で仕方のないものだなんて悲しすぎる。
耐えることは美徳じゃないよ。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターの動きがコミカルなのはもちろんのこと、アクションがちゃんとしてる...何あれ、滑らかすぎやしませんか。
クレイジーなピラニアだけど、歌上手いのいいギャップだね。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

玉木宏のアクションシーンがもっと見たかったです!!ただの願望だけど!!

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

3.4

吸血鬼が題材なのに人間臭くて良い映画だった...。メアリーかっこいいよ...。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰かが苦しむことから始まるガリレオ...
草薙刑事が心配になるほど追いつめられて、というかトラウマだよなあれは。
机に拳叩きつける音とか椅子引く音とか、いつもに増してフォーカスされてたのは少なからずそ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.3

どちらも狂犬にかわりないけど、坂口健太郎が獰猛なハスキーで、岡田准一が冷徹なドーベルマンかな。
相性98%に納得してしまう終わり方だった。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.3

あーーーー!もれなく全員クズ!救いようのないクズ!!!!!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

原作とまるっきりオリジナルがいいバランスで組み合ってる。あと絵面が強い...さすがブラピ。

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前に比べて戦闘シーン少なくなったかな?と思ったけど、その影響かひとつひとつのVSが色濃く描かれてた気がする。
何と言っても小田島・轟の共闘は別物...待ってました本当に...。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.7

騒々しくない、残酷までに美しい映画という印象。
もちろんプレデターの残酷な一面もあるけど、無駄にBGMが騒がしくないし、人のわめき散らすような会話もないから、淡々と物事が進んでいく。
初期のプレデター
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家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゾクゾクしたのは2話目。
ネズミはちゃんとネズミになれたからそれはそれでよかったのだろうけど、それまでのストーリーではあくまで人間として描かれてた分、当たり前のことが逆転してて怖かった。

TANG タング(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

演技が大げさで見てるこっちがげんなりしてしまう。
TANGが可愛かったことだけが救いかな。
いや、下手くそとかではないんだけど...。あととにかく二宮君の役の序盤が最低だし、イライラしすぎて見てられな
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